自由なる種のIS物語    作:ギルオード

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タイトル通りです。
テスト間近に小説書いてるギルオードです。
本気だして勉強するから、大丈夫だと思いたい。
久々にこっち書いたから、うまくできていたらうれしいです。
シリアスばっかだったんで、少しギャグを入れています。
ご了承ください。
基本はシリアスですが、ギャグにラッキースケベはたまに入れると思います。


専用機

~一夏サイド~

翌日のSHRでクラス代表は龍野竜之介君になった。

千冬姉は僕の実力が高すぎたのと竜之介君との戦闘で結構無茶をしたのと彼の発言から生徒への危険を考え、代表からは、外したそうだ。

当然の判断だろう。この判断ができなければ、上に立つ人間にはふさわしくはない。

そして僕は4時間目の授業が終わった後に千冬姉に専用機を取りに行くことを伝えて、昼休みから、表向きにはIS装備開発企業『みつるぎ』として活躍している亡国機業の日本支部に向かった。・・・なぜかトリィがついて来たから、3人には、メールをしておいた。

 

「改めて・・・久しぶりだねトリィ。3人には、迷惑を掛けなかったかい?」

「トリィ!!(大丈夫だよ~)」

「そっか・・・安心した。」

「トリィ?(ところでマスター・・・3人の着替え姿・・・見たい?)」

「・・・今すぐにその映像は消すんだ!!」

 

本当にどうしてこうなったんだろう??ずっと前はただの可愛いペットロボだったのに2回目の人生以降何故か独自進化していくトリィ・・・

5回目のときにシンが誤って落として壊した時に自己修復して元通りになっていて、僕を含めて皆が目を点にしていたのは、今でも覚えている・・・アスランは錯乱していた。

・・・そのうち目からビームを撃つかもしれない。

どうしてこんなことになったんだろう??

 

 

 

駅についたら、既にスコールとオータムがいた。

 

「お久しぶりキラ様。」

「よっ、キラ!久しぶりだな。」

 

相変わらずオータムは敬語を使わない。・・・僕の方が上司なのに。

まあ、フレンドリーなのは嫌いじゃないからいいけど。

 

「ええ、お久しぶりですねスコールさん、オータム。」

「スコールと呼び捨てで構いませんっと前も言いましたよね?もうキラの方が上ですよ。」

「そうだぜキラ・・てか私は呼び捨てかよ!!なんでスコールはさん付けで私は付けないんだ!!」

「・・・仕事とプライベートの区別は付けているから、仕事のときは呼び捨てで呼ぶよ。オータムは・・・敬意を払えないからかな?」

「なんでだよ!!私は真面目「デスクワーク」ッな!」

「誰の手伝いも借りないで一通りの事務をこなせれば考えるよ。ところでスコール今回は僕が運転して良いかい?久々に運転がしたいんだ。」

「いえ、専門の者にさせます。と言うよりもキラ様に運転させたくありません。」

「スコールわかるぞ・・・こいつに運転させたらダメだ。」

 

なんで皆僕に運転させてくれないんだろう。

アスランは規律を守れって言うし、シンは顔を真っ青にしていたし、カナード君はオリジナル・・パネエって呪文のように言う・・・ムウさんは殺人的な加速だ!!って言うし。

喜んで乗っていたのは子供たちとラクス、カガリぐらいだった。

全く・・・人を何でもかんでも速さで決めるモンスターみたいに言わないでほしいな。

 

「・・・ちょっと制限速度の5倍ぐらいのスピードを出しているだけなのに・・・」

「「だから運転させないんです(させねーんだよ)」」

 

 

 

それから、使いの者と共に支部へ行き、今たどり着いた。

ちなみに僕の『みつるぎ』での立場は技術部門のトップでありながら、テストパイロットを務めているが・・・実質僕は会社のトップと先程スコールから教わった。

・・・まあ、亡国機業のK派が集まった組織だから、仕方ないのか。

トップか・・・人を率いるのは難しいし苦手な方だができる限りの事はやろう。

入口から入ると激しい出迎えがあったよ。

まあ、いつも不在のトップが帰ってきたらこのぐらいの出迎えはあるんだろう。

 

「スコールさん・・・あれは?」

「ストライクは完成しています。また、エール、ソード、ランチャーのストライカーパックも完成しています。」

「ありがとう・・・僕も少し武器を造ってくるよ。」

「何を造るのですか?」

「秘密だよ。」

 

僕は自身専用のルームへ急いだ。

 

 

 

ルームに入ったら急いでパックの製作に移る。

千冬姉には、3日ほど休むと言っているけど、慣らし運転はしないといけないから今日は徹夜で今から造るガンバレルストライカーを造らないとな。

 

あれから10時間は経っただろう。

元型は完成した。

後はプログラミングをして、設定をつくる。

 

「ガンバレルの弾丸は任意でレールガン、ビームへ変更可能、誘導はカモフラージュの為に有線で行い、任意で無線ないしは、脳波コントロールへ変更可能。オートパイロットモードや脳波コントロールにより、ストライカーパックでの戦闘可能。ガトリングはタクティカルアームズをモチーフにし、実弾、ビーム切り替え可能。ドッキング後も背中から、ガトリング射撃を可能にし、ガトリングをパージし、射撃武器として扱う。ガンバレルパージ前は、バレルのブースターを使った複雑な起動を可能にし、パージ後は機動力の低下を出来る限り下げる・・・成功。デフォルトよりは低下を免れる。ストライカーパック自体にVPS装甲付与・・・起動試験中に変更点あり。ミサイルの発射後は脳波コントロールによる制御・・・大きくは可能・・・小回りは不可能。追尾ミサイルのようにすることは可能。有線のコードは、パージ後は電撃を流す中距離格闘武器への変更可能。バレルはビーム使用時は定期的に本体から、エネルギーの配給をする。」

 

後は、起動テストだな。よし、ストライクの元へ行こう。

 

 

ストライクは少し動かすと直ぐにファーストシフトした。

エール、ソード、ランチャー共に設計通りの性能をしめしてくれた。

よし・・・ガンバレルストライカーを装着する。

・・・学園では、人に向けてビームは余り撃ちたくないから、基本はこのガンバレルストライカーを使おう。

実弾を使えばいいし・・・しまった!!接近武器がアーマーシュナイダーしかない!!

兵器開発に戻らないと!!

実体剣が好ましいな・・・グランドスラムあれがあったか!!

 

3時間後

 

完成した!!

ガンバレルの上下の間に設置した。

ラピッド・スイッチを使った方がいいかもしれないけど、CEでのくせがあってね武器はやっぱり何時でもつかえるようにしていないと・・・粒子変換が使えないジャミングとかもあるかもしれないし・・・

これで学園に帰れるな。その前に・・・

 

「皆・・このグランドスラムを造るのを手伝ってくれてありがとう。みんなの力がなければこんなに早く完成しなかった!!力を貸してくれてありがとう。」

「スコール!!僕は学園に戻る。その間ここの指揮とI.W.S.Pとオオトリの製作・・・まかせたよ!!」

「はい。了解しました。」

 

僕は、夜の道を連れを1人つれて150㎞で飛ばして駅へ向かった。

~一夏サイドアウト~

 

 

 

 

 

 

~スコールサイド~

・・・何がみんなの力ですか・・・

ほとんど一夏様だけで造っていたじゃないですか・・・

部品を持ってくることしか私達は・・私は出来なかった。

はぁ、悔しいわね。

でも、気持ちでは、まだ負けたくないわ!

 

「皆!すぐにでも仕事を再開するわよ!ボサッとしないでキラ様の期待に応えるわよ!」

「「「「「「ハイッッッ!!」」」」」」

 

~スコールサイドアウト~

 

 

 

 




これでストライクがだせる!!
まあ、本編で言った通りガンバレルが中心です。
ビーム兵器は対人が乗っているIS用に出力を下げても訓練時の零落白夜並みの威力を持ってるんで・・・
そして、皆はキラ様の早口を唱和しましょう。
ギルオードはかみました。

ダンまちの方も応援よろしくお願いします。

では、次はテストが終わった後です。
見ていただきありがとうございます。
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