ギルオードの辛い戦いはもう・・・終わったんだ・・・
もう俺は・・勉強をしない・・しなくて済む(大嘘)
テストのやり直しはしっかりとする。
やりきってみせる(震え声)
今回は中々書きたいことが書きづらかった。
国語力が足りない・・・
出している作品見て、作者ってシリアスが好きなのかな~?
そんなつもりじゃないんだけどな・・・
とりあえず、作品をどうぞ!
~一夏サイド~
あの後無事にここまで帰ってこれた。
千冬姉にも既に報告している。
ビーム兵器のスペックを見たときはすごい顔だったよ。
・・・胃薬を使っていたね。
緊急の時以外にビーム兵器は極力使うなと言われたけど、元からそのつもりだ。
そして今は授業の時間だ。
「ではこれよりISの基本的な飛行操縦を実践してもらう。龍野、オルコット、ヤマト。試しに飛んでみせろ。」
言われてすぐにストライクを展開する。
フルスキン
全身装甲にみんなは驚いている。
「ほう……ヤマト、中々早いじゃないか……これからも精進し続けろよな。」
「お褒めいただきありがとうございます。これからも努力し続けます。」
龍野君は驚いているね。自分が褒められると思ったのかな?
「よし、飛べ。」
僕は、ガンバレルのスラスターを噴かせて一気に上昇した。
まるで宇宙に居るかのような感覚・・・ここだけはISがMSよりは優れている部分かな。
・・・重力下でガンバレルが使えるからね。
僕はこういう経験があるから、初めてISに乗ったときからMSに乗ったときと変わらない操縦をしている。
オルコットさんと龍野君は何かを話しているけど、聞き耳を立てたら普通の会話をしていた。
あんなにツンツンしていた彼女が彼に惚れるなんて何かあったのかな?
「よし、龍野、オルコット、ヤマト、急降下と完全停止をやって見せろ。目標は地表10センチだ。」
じゃあ、お先に行きますか。
僕は、フルスピードで下向きに加速した。
アラームが鳴っている。そのまま無視して、突っ込む。
・・・今だ!!
僕は下2つのガンバレルの向きを加速側の逆にスラスターを向ける。
足の裏のスラスターとガンバレルのスラスターを使って減速。
そして綺麗に着地した。
「ヤマト、危険な着地の仕方はやめろ。手本にならん。実践的なやり方を憶えろ。」
・・・実戦的なやり方なんだけどな・・・
次は、武器の展開なんだけどオルコットさんは銃を横向きに出していて怒られていた。
僕の番?それなら、こないよ。なぜなら・・・
「むっ、もうこんな時間か……全員今すぐ更衣室へ行って、着替えて教室へ戻れ!!」
・・・ほらね。
夜、僕は本音に龍野君のクラス代表就任パーティーに誘われた。
行く気はあんまりなかったけど、簪にマドカがその時偶然にも居たため、行くことになった。
本音と一緒にパーティー会場に向かう途中に1人の少女を見つけた。
「あっ!リンリンだ!!」
なにその、パンダの名前みたいなあだ名は・・・
相変わらずだな。
「あっ、本音じゃない!!そして、リンリン言うな!!」
「じゃあ・・・インイン?」
「あんまり変わってないんじゃないかな、本音。」
とりあえずは彼女を支援しよう。
「あんた……話がわかるわね!!この子はいつもこうなのよ!ところで、本校舎一階総合事務受付…って何処にあるか知っている?」
「アリーナの後ろにある建物が本校舎だよ。ついていこうか?」
「いいわよそこまでしなくても。じゃあまた明日会いましょう、本音と……」
「ああ、自己紹介してなかったね。キラ・ヤマトです。」
「そっか。私は凰鈴音≪ファン・リンイン≫じゃあ、改めてまた明日ね本音、キラ。」
「ばいば~いリンリン。」
「リンリン言うな~!!」
そして彼女は駆け足で本校舎へ行った。
「というわけでっ!龍野くんクラス代表決定おめでとう!」
「おめでと~!」
パン。パンパ─ン
「みんな……ありがとう。」ニコッ
ああ、またあんな顔して・・・周りの子たちは頬を赤らめている子が多いね。
でも・・・僕が女の子だったら、龍野君は嫌かな~。
あんな・・・値切りしていて、まるで人を自分の『物』みたいに見る目は嫌だな。
皆はグループで固まってパーティーを楽しんでいる。
僕?・・・あんなことの後じゃ、誰も人はこないよ。
本音も友達と一緒だしね。
「はいはーい、新聞部でーす。話題の新入生、龍野竜之介君とキラ・ヤマト君に特別インタビューをしに来ました~!」
黛先輩だ。
「あ、私は二年の黛薫子。よろしくね。新聞部副部長やってまーす。はいこれ名刺。」
改めて見ると、書き数の多い名前だな。
「ではではずばり龍野君!クラス代表になった感想を、どうぞ!」
「クラス代表になったことにより、より自分がIS操縦者になった自覚をもち、皆よりもISについては初心者ですのでこれから知識面も含めてクラス代表にふさわしくなり、何かアクシデントが起きればそれの解決にもあたり日常生活もしっかりし人間性を育てると共に、代表を譲ってもらったセシリアのためにも精一杯の努力をして、皆で切磋琢磨してクラス対抗戦に臨みたいです。」
・・・本音を言っているようにも聞こえるけど、なんていうか・・・まるでアクシデントが起きると言っているともとれるな。
一応警戒していても損はないかな。
「おお、真面目だね~。(ちょっと!!露骨に見すぎ!!・・何処とはいわないけど・・話しに聞いていたよりはポイント低めだな~。好き好んで関わらないようにしよう。)」
って心の声が僕にはよく聞こえる。
これが僕が繰り返した人生で身につけた、高度な心理学だ。
まあ、これを使っても政治家や政治に深く関わった人にはあんまり効かないけど。
政治とか、組織のトップに僕は改めて力不足しているな・・・嘆いている場合じゃないな。
「じゃあ、次はキラ君!!と言ってもキラ君に聞きたいことがあんまりないのよね~。とりあえずは“デザート食べ放題フリーパス”を賭けたクラス対抗戦に出る龍野君に一言をどうぞ!」
デザート食べ放題フリーパス!!そんな物に・・・そんな物にはだっ・・騙されないぞ!!
「毎試合全力で戦って優勝してもらわないと困りますね。・・・・・・優勝しなかったらストライクの練習相手にしようか・・・・・・」
「いい笑顔、ありがとうございます。後、最後の方何か言いましたか?」
「いえ、何でもないですよ。」
「次は、周りの人で何か聞きたい人はいますか?」
────────シ───ン────────
・・・誰もいないか・・・しょうがないことだろう。
一部を除けば僕の認識は戦争をして人を殺した兵士とみられているから・・・
「……僕は少し疲れちゃいましたので風に当たってきますね。」
「ちょっとキラ君!!」
僕はお気に入りの場所、旧アリーナの屋上へ向けて歩いた。
僕は・・・この平和な空間には余りにも異物で、必要のない存在で、“織斑一夏”は死人も同然の扱いを受けているんだろう。
・・・実際そうなるように情報操作もした。
僕に・・・織斑一夏に戸籍はもうない。
僕はもう迷わないその先に地獄があったとしても・・・“織斑一夏”には悪いけど、“キラ・ヤマト”としてこの世界の平和のためにも闘う。
既に策は整えてあり、下準備も着々と整えている。
多くの人達は忘れてしまっているんだ。
・・・平和なときは当たり前ですぐ忘れちゃうけど、そういうの本当はとても幸せなことだって。
今こうして学校に通えていてこれだけでも幸せだ。
もし、ヘリオポリスにザフトが来ないで僕もストライクに乗らないで戦争に参加せずに、工業カレッジの学生で居続ける意味のないifの事を想像したことも何回もあった。
でも僕はきっと戦わなきゃ・・・戦い続けなきゃいけなかったんだ。
生まれるときから沢山の犠牲があったから。
旧アリーナの屋上ここは、周りには外灯もないから数えきれないほどの星がよりそうように輝いていた・・・まるで希望のように。
この世のすべての人は皆きっと平和に生きたいだけなんだ。
ただ、願いとか希望とか、悪く言っちゃうと欲望・・・
それが有るのがダメではないけど・・・行き過ぎたソレは自身を滅ぼす諸刃の剣でもある。
それでも本質の・・・本来の夢である【平和】はみんな同じなんだ。
僕たちは本当は分かり合えるんだ。
でも、人間は今よりも・・今よりも【便利】を求めて効率を重視するんだ。
それがやがて間違った方向に向かって戦争が起きてしまう。
戦争、平和、革命・・・この流れは人類が生まれてから、途切れることがなかった。
皆の本来の夢は同じなのに・・・争いがおこる。
紛争は多々あるけれども、大きい戦争もない平和な時代はもう・・・崩れようとしている。
このままじゃ男と女に分かれた戦争が始まってしまう!!
どちらかが滅びるまでの争いが!!
男も女も片方だけじゃ親にはなれないんだ。
なぜこの事に気づかないんだ!!
男と女どちが滅んでもダメなんだ。
僕は闘う・・・平和のために、時代と世界を相手に戦おう。
後の人達に罵られてもいい、馬鹿にされてもいい、批判されてもいいんだ。
今、僕にできることを未来の為に罪を犯そう。
平和のための礎になり、大罪人になり、敗者になろう。
この道には誰も付き合せない。
そろそろ帰ろうか・・・
皆が・・・簪やマドカ、本音が心配している。
さあ、直ぐにクラス対抗戦もある。
3人のためにも、いつも通りを振る舞おう。
「ただいま」
~一夏サイドアウト~
ああ、難しいよ!!
何でこんなに暗くなったんだ!!
早くイチャイチャしたい!!
フリーダム書きたい!!
戦わせたい!!
次回は主観がキラ(一夏)なので、時系列が少し飛んでしまいます。
だって、原作ヒロインとの訓練+イチャイチャはないし、そもそも選手じゃないので。
評価がほしい・・・
見てもらってる立場なのにこんな事言って烏滸がましいのですが・・・
評価がほしい・・・
低くてもあっ・・評価されているんだ!っておもえるので・・・
既に評価を入れている方々には感謝してます。
できれば評価がされているとうれしいな・・・
評価する価値がないときは容赦なくZEROとかしても文句はないので・・・
評価をください。