自由なる種のIS物語    作:ギルオード

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遅くなって申し訳ありません。
これから大学受験に向けた勉強等もあるので、もっと遅れますが、完結させますので、気長にお待ちください。
今回は番外編です。
最新刊で結構設定が増えたので、これは書かなきゃと思ってチョクチョク書いてました。


研究員たちの資料

第一次織斑計画

 

19××年 天才科学者織斑●●により発案されたクローン計画。

当時世界最高のスペックの持ち主であった子の、織斑桃を素体に、死んでも補充の効く天才部隊を夢見て亡国機業内で発案された。

プロジェクト開始から三年、やや劣化気味とは言えクローンの作成に成功。

一年後には量産体制が整う。

量産開始時、第一次世界大戦勃発。

亡国機業はオーバーテクノロジーとも言えるクローン計画によって、多大な利益を得た。

しかし、幾ら亡国機業といえども、クローンの作成はコストがかかる。

素体を特殊な液体(バイオ溶液と命名)にカプセルごと閉じ込め、プロジェクトを一時中断。

 

 

強化人間計画

 

第●●世界××に向けて、亡国が行う計画。

××クローンの▽体を回収し、その細胞をスラムの◇◇に植え付け、元の肉体よりも、○○的なスペックの向上に、▼▼の向上、治癒能力の向上を実現。

更に、兵士としての英才教育を施してある。

×斑クロー○より、性能の低さ、人格の×××があるも、コストは格段に安く、これらを流用。

当時のトップ××=▽=●●曰く、小遣い稼ぎにはなった。

デメリットとして、××計画より、慎重に行動する必要があった。

 

 

第二次織斑計画

 

2000年 計画の再開が開始。

前任者が数名と新任が十名程のチームである。

幾つかのクローンを再び造りだすも、素体に限界が訪れかけ、計画の路線を変更。

クローンを社会に出し、新しい素体を産んでもらう方針になる。

 

 

第三次織斑計画

 

2010年 新たな素体、織斑智布由が導入。

クローンが作成される。

同年 亡国機業は当時の技術部門トップの天才篠××...

 

 

 

 

 

第四次織斑計画

 

2030年

天才児、篠ノ之束誕生と、第二次計画の放棄素体の中で生き残っていた織斑秋斗の裏切りにより、織斑計画は終わった。

我々は解雇処分になる。

最後の希望、千冬も裏切り者の手に渡る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は究極の人類を生み出すことに固執しだす。

元のプロジェクトメンバー数名と共に、最強の人間を生み出すことを決意する。

天才篠ノ之博士の××と回収した素体、織斑桃と織斑智布由の◎◎を受精させる。

幾つもの失敗がおき、プロジェクトの進行が難航していた時、私は生命の神秘を、弱肉強食の摂理を見た。

織斑桃の受精卵112号を織斑智布由の受精卵223号が取り込んだのだ。

これによりプロジェクトは加速、受精卵と言うべきかは不明の其れを我々は新人類の種SEDDと名付けた。

SEDDは我々の予想を凌駕する結果を生み出した。

学習能力が凄まじく、ありとあらゆる智慧を吸収した。

しかし、その副作用か全く成長しなかった。

焦った我々はあらゆる手を尽くしていたが、裏切り者の織斑に見つかった。

ああ、ああ、残念だ。

あと少しで、全てを凌駕する究極の人間を生み出せたのに、私が鍛え、育てれば最高の兵士に出来たものを。

裏切り者が何かをしようとしているが、何もかもが無駄だ。

私の経験上、アレは死ぬ。

しかし、究極の人類になる種ならば、案外しぶといかもしれない。

 




最後の方は血濡れて読みにくいようだ。
一部変色している。
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