上手く書けていると嬉しいです。
~一夏サイド~
あの日から、トーナメント実施日の今日までは何も起きなかった。
マドカとラウラは威嚇をし合うだけで済んでいた。
一触即発しそうになると、シャルロットがラウラに何かを言い、簪もマドカに何かを言いその場を収めていた。
その後、マドカとラウラは僕の方を見て、恐怖に染まった表情をしていた。
また、前回の襲撃事件があったからか、試合はタッグマッチ形式となっている。
でも、僕は例外で、一人で試合に出る・・・とのことだ。
一年生のレベルなら、龍野君も一人でいいと思います!
僕にもそうしたらと言ったら、山田先生とのタッグ戦の時点で、させる理由もないし、何より今年の一年は奇数名だ。お前は余り・・・だそうです。
パートナーか・・・アスランかシン、ムウさん辺りがいたら嬉しかったなぁ。
今、僕の戦闘に合わせれるのはスコールか山田先生かな。
千冬姉は僕が合わせた方が、多分楽だろう。
あれ?同年代でタッグ組める人・・・居ない!?
それもそれで問題だ。
合わせるのは慣れてるからいいけど、偶にはストライクに乗っていたころのように、援護を貰う側になりたいな。
・・・同年代の子には無理かな?
対戦表でも見るか。
・・・ラウラ・シャルロットペアがAブロックで、オルコットさん・鈴さんペアもA、マドカ・簪ペアがBブロック、本音のペアもBか。
龍野君と篠ノ之さんがCブロックで僕がDブロックか・・・殆どがばらけたな。本音たちと戦えるかは分からないが、僕が顔見知りと戦うのは決勝ブロックからだろう。
Dブロックに一組生徒すら居ないし。
各ブロックの決勝ペアが、決勝ブロックへ進める。
尚且つ予選ブロックはスタート時刻は同時だ。
応援も無理そうだな。
『これより、第一試合を開始いたします。選手の皆さんは各ピットに集合してください。』
僕は、ピットに向かった。
ピットには山田先生が居た。
「ヤマトくん、一人でも大丈夫だと思いますが、無茶はしないでくださいね。先生との約束ですよ。」
「やっぱり、似ているな」
「ん?何か言いましたか?」
「いいえ、山田先生もお仕事頑張ってください。」
「はい!ヤマトくんも頑張ってください!」
・・・模擬戦とはいえ、手加減はしない。
「キラ・ヤマト、ガンバレルストライク、行きます!!」
対戦相手は、ラファール二機か。
被弾は一回もしないで、倒す。
『第一試合開始!!!』
次回は時間が少し経って、決勝戦から始まります。
ギルオードごときの技量じゃ、全試合書けないんだ・・・許してください。
何よりも、早く三巻に移りたい・・・。
次回も今回位早く投稿出来るように頑張りたいです。