ついに、あの黒、緑、青が正体を現します。
正解者には、レクイエムをプレゼントします。
最近、思いついた事。
キラのエターナルフリーダム(番外編のバレンタインで登場)に、ヒイロの白雪姫(フローズンティアドロップ十二巻表紙の真っ白な機体)と、刹那のダブルオークアンタフルセイバーが組んだチームで戦う無双のステージとか出ないかな~
敵さんは泣いても良い。
チーム名は・・・平和を目指す者かな?
物騒な名前にすると、平和の為なら何でもするマンかな?
これにハサウェイを追加したら、平和を目指すテロになるのかな?
リーダはハサウェイ。
勝てる気がしない・・・(´・ω・`)
~一夏サイド~
黒い泥に塗れていくラウラ。
明らかに非常事態だ。
非常事態のため、観客はパニックになり、それに釣られて生徒たちも冷静さを失っていく。
しかし、女神が嘲笑うかのように運命の歯車は止まらない。
黒いガナーザクファントム、緑のブレイズザクファントム、青いスラッシュザクファントムも上空から現れた。
相手はこちらを挟んでいる状況だ。
戦力は、VTシステムが起動しているラウラ、わざわざパックごとに色を変えているんだ。
恐らく色にも意味がある。ディアッカとイザーク、あと一人は分からないが、彼らに匹敵するエースだろう。
「それは、姉さんの!!」
「お、落ち着いて、マドカさん!」
「・・・」
「この時がきたか」
「くっ、こんな時に!」
対してこちらは、少し冷静さが欠けたマドカ、万全に近いシャルロット、SEED継続中の簪、歓喜している龍野竜之介、エネルギーゼロの篠ノ之さん、そして僕か。
今のマドカは、言うことを聞かないだろう。でも、シャルロットとペアなら大丈夫だろう。
簪は、僕に付いてこれるだろう。
龍野竜之介は、篠ノ之さんを避難させてほしいが、それは難しいだろう。
今の問題は篠ノ之さんを、どうやって退避させるかだ。
・・・クソ!もう、行動に出るしかない!
「マドカ、シャルロット、龍野君はラウラの相手を!!」
「そのつもりだ!!」
「わかった。」
「俺様に指図するな!」
「簪は、篠ノ之さんをピッチに避難させ、終わり次第僕の所に!」
「・・・了解。」
「くっ、待て!ヤマト!!私はまだ!」
「いや、無理だ。エネルギーがゼロの時点で、君は足手まといなんだ。気持ちは分からなくもないけど………命の方が大事だ。なによりも、気持ちだけでいったい何が守れるんだ!」
「クソ!」
「待ってよ!キラはどうするんだい!?」
「シャルロット、こういう状況の時、一番最良の策はナニか………理解してるよね?」
「それじゃあ!!「僕は君たちよりも強い!!死ぬ気は無いよ。」っ!」
「なにより、そのために簪は、こちらに呼んだんだ。」
僕は、機動性重視のエールストライクに換装する。
「マドカ!」
「なんだ?」
「その機体の接近戦の武器はナイフだけだろう?これを貸す。」
「これは………日本刀?」
「斬るっという事なら、雪片よりも優れているものだ。これを使って、偽りの最強を斬れ。」
「わかった………ありがとう。」
よし、これで最善に近い答えは出せただろう。
「作戦開始!!」
~一夏サイドアウト~
~マドカサイド~
お前は言っていたな。
落ちこぼれだった自分を、救ってくれた姉さんを尊敬していると!!
なのに・・・
「今のお前の姿はなんだ!?今、お前がやっていることは、姉さんを汚している事と一緒だぞ!!目を覚ませ!!」
私は、彼から借りた日本刀を持って、雪片を握っているラウラと斬り合う。
くっ、流石は姉さんのコピーだ。力の差が大きい。
押され始めていると、シャルロットの援護射撃が入る。
私は一旦離脱する。
そこに、龍野が零落白夜を使いながら飛び込んでいく。
しかし、同じく零落白夜を発動させたラウラに返り討ちにされ、エネルギーがゼロになる。
私は、ラウラが目を放している間に、一閃二断の構えを取ってた。
「お前には、お前自身の強さがあったはずだ!ラウラ・ボーデヴィッヒ!!!それを忘れて姉さんに縋ってる今のお前は、試合の時のお前よりも弱い!!」
「気持ちや想いがない攻撃は怖くはない!!ラウラ!今のお前は兵士ではなく、ただの人形だ!!」
そして私は、彼女を斬った。
泥から出てきた彼女は疲れ切っていたが、どこか迷いが晴れたかの様な迷いのない顔をして、気絶していた。
いつもは、起きているところしか見ないが、寝てる姿は案外可愛いと思ったのは内緒だ。
~マドカサイドアウト~
~一夏サイド~
作戦開始!!の合図と同時に皆が駆け出した。
さて、イザークとディアッカ・・・この二人のコンビネーションは厄介だ。
ビームガトリングガンを避けつつ、ビームライフルを撃つ。
そのビームを躱しながら、別方向からオルトロスが来る。
盾で防ぎ、ビームライフルで牽制しようとすると、横からビームが来る。
ブレイズの方も彼らのコンビネーションに付いてくるのか!!
僕は、ブレイズの方にビームを連射するが、ブレイズは躱しつつ宙返りし、逆さまの状態からグレネードを投擲し、自身の足と足の間から、ビームを出す。
あのトリッキーな戦術はまさか・・・
僕は確かめるために接近戦をする。
鍔迫り合いをし、距離を置くと、足に向けてビームトマホークを投擲し、危うく当たりそうになる。
間違いない。・・・アスランだ。
ザクウォーリアに乗ったときのデータをザクファントムに乗っけたんだろう。
そして無人機か・・・
そう考えていると、アスランのザクが僕の方からピッチの方を見る。
そこには、簪がいた。
簪は、補充したであろうミサイルを全弾発射する。
僕は、下降してディアッカ機に向かってビームを撃つが、イザーク機に防がれる。
ミサイルを迎撃したアスラン機は、簪に肉薄する。
簪の薙刀が折られ、蹴りを受けて彼女は地面に衝突する。
「えっ」
彼女が声を発した。
まずい!まさか、SEEDが解けたのか!!
ディアッカ機がオルトロスを彼女に向ける。
僕は、全速力で彼女のカバーに入る。
ビームを放たれたと同時に、僕の援護防御が入る。
キラキラバッシュ───ン
「うおぉぉぉぉぉ!!」
かつてアスランがやった様に、前進をしてビームを逆流させ、オルトロスを潰す。
続けて、ビームライフルをコクピットに向けて、ゼロ距離で連射。
ディアッカ機は爆発四散した。
「下がれ!!簪!!」
僕の荒げた声を聴いた簪は、慌てて下がる。
イザーク機がビームアックスを振るってくる。
それを、盾で持ち手の部分から弾く。
体勢が崩れた所に、アックスを奪い、振るう。
横に分断されたイザーク機に止めと言わんばかりの、ビームサーベルの追撃を浴びせる。
ターゲットを、アスラン機に変更。
アスラン機にアックスを投げつけ、アスラン機は躱す。
アスランはビームトマホークを持って接近してくる。
僕は盾を投げ捨て、サーベルを振るう。
アスラン機はサーベルを防いで、もう片方の盾から、トマホークを取り出し斬りつけようとするが・・・
それよりも早く、僕がもう一本のサーベルを握ってトマホークを取ろうとしていた手を、容赦なく溶断する。
その後は、セイバーを倒した時のように、解体した。
戦闘が終わってから、千冬姉や刀奈を含む突撃隊が来た。
事情聴取などが終わって、無事にVTシステム事件並び無人機襲撃事件は幕を閉じた。
~一夏サイドアウト~
後日
~一夏サイド~
まさか、機体だけではなくパイロットまでコピーをしたなんて・・・
動きも不自然じゃなかった。
思考回路もパイロットと殆ど一緒だった。
今回はよく知っていた相手だったから良かったけど、これがブルーフレームの劾さんやプロヴィデンスに乗ったラウ・ル・クルーゼとかだったら・・・
今の限界が見えてきている。
オオトリを急いで完成させないと。
うん?ああ、朝食の時間だ。食堂に行こう。
僕は、食堂に向かった。
食堂に着いて、食堂のドアを開けると・・・
「マドカ!お、お前は、私の嫁にする!!決定事項だ!異論は認めん!!」
妹が女の子に口説かれていました。
何を言っているのか、自分も分かりません。
仲良くなるとは言ったけど・・・
ここまで行くなんて、誰が予想できたのか・・・
あっ、簪やシャルロット、本音も驚いている・・・
「とりあえず、友達からで。」
マドカの発言によって、僕の朝食の記憶は殆どが消し飛んだ。
とりあえずは、ラウラが義妹になる日が来てもいいように覚悟を決めたのは憶えている。
今夜は赤飯かな・・・
~一夏サイドアウト~
正解は、ディアッカのガナーザクファントムに、アスランのブレイズザクファントムに、イザークのスラッシュザクファントムでした。
ディアッカ「グッレイトッ!!やったぜ!台詞は言えないが本編に参戦したぜ!!」
アスラン「本人ではないから、参戦と扱っていいのか?」
イザーク「ふん!この俺があんなにもあっさり負ける訳が無い。所詮はコピーってわけだ。俺たち本人が行けば、ストライクに乗ってるキラなんて余裕さ。」
ディアッカ「イザーク!よせって!ここはまだ本編に近い時間軸だぞ!!」
イザーク「奴とはいえどもここまで手出しは出来まい。」
アスラン「イザーク!後ろ!」
イザーク「アスラン、なにビビっているんだ?赤の名が泣くぞ?」フイ
キラ「やあ、どうしたのイザーク。」
イザーク「・・・」
アスラン「あっ察し」
ディアッカ「\(^o^)/オワタ」
キラ「イザーク、模擬戦しようか。」
イザークは平和を目指すテロの遊撃担当に消されました。
イザーク「なんでや!」
生きてましたか、イザークさん。
模擬戦の感想は?
イザーク「ビームを切り払うとか・・・もうそんなんチートや、チーターやん。」
ディアッカ「イザークが、中の人ネタを言った!」
アスラン「俺のゲスランと互角のキャラ崩壊だとでも言うのか!!」
キラ「やめてよね」
次回は、次章予告と、前書きにもあったネタを書きます。
あっ、実はあれって今書いてる本作品の憑依する人物の最終候補たちでもありました。
作者の考え次第で、ハサウェイや、ヒイロ、刹那になってました。