仮面ライダードライブサーガ 仮面ライダーライザー   作:サウザンd.pース

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今回長いので分けました。


第9話 それは大事なものを護る戦士 Part1

「おまえを倒す。」

「ほう、殺れるものならな。」

ドォンッ

005 リベンジャーが弾丸を発射し、

022 スクイットが剣で、032 ビーストが爪でそれを弾く。

キィッ

これが戦闘開始の合図だった。

「「「はあ!」」」

リベンジャー、スクイットとビースト、

両者はほぼ同時に走り出した。

「でやああ!」

ガギィ!

まずはスクイットがリベンジャーに斬りかかった。

「022、何故俺を倒そうと思った? 

俺につけば人間を恐怖させることができるというのに?」

スクイットにリベンジャーが問う。

「そのような事より、互いにぶつかり合う方が面白い、

そう思うようになったからだ!」

スクイットはその問いにすぐ答え、

その言葉と共に剣を振り下ろし、リベンジャーにダメージを与えた。

続いてビーストが爪でリベンジャーを強襲する。

「ぐっ!・・・ビースト、貴様も何故!」

「同族をこれ以上危険にさらしたくないだけだ!」

リベンジャーはビーストの攻撃を受け止め、問う。

その問いにビーストは「危険にさらしたくない」と答え、

リベンジャーを突き飛ばした。

「ぐお!・・・」

「これで終わりだ。」

二人は光球を作り出し、重ねて巨大にし、リベンジャーに向けて打ち出す。

「!?」

ドオオオオンンン!!

光球を受けて、リベンジャーは爆発の中に消えた。

「・・・・倒したか?」

ビーストがつぶやいた瞬間、彼らを金色の触手が貫いた。

「「がっ!」」

「終わるのは貴様らの方だ。」

スクイット、ビーストはリベンジャーに吸収され消滅した。

「さらばだ。同胞よ。」

リベンジャーは消えた二人に別れの言葉を贈った。

 

 

 

 

 

 

 

 

〜〜〜教会の近く〜〜〜

教会の近くでライズ、ドラゴナイトロイミュードはまだ戦っていた。

「く・・・・後三体。」

今残ってる相手ロイミュードはブレイク、ビッグマン、巨大コウモリになった042だ。

「一気に決める!」

ライズは地面に降りて人間体に戻り、ライザードライバーを起動した。

「変身!」

ドライバーのセットバーを上げ、そこにライザースパイダーバイラルコアを

セットし、セットバーを倒す。

『セット! バイラルコア!』

『ライザー! フォーム・・・バイラルスパイダー! ♪!〜』

すると、電子音声が鳴り響き、

ライズは仮面ライダーライザーフォームスパイダーに変身した。

「ビーストブレイカー!」

ライズの声に反応してビーストブレイカーはどこからか飛んできた。

飛んできたビーストブレイカーをキャッチすると、

ライズはライザーコブラバイラルコアをそれにセットした。

『ヒッサツ!♪〜 』

更にドライバーにセットされたスパイダーにかざす。

『フルスロットル! スパイダー!』

そして次はドライバーのセットバーを上げ、レバーを引き、再び倒した。

『ヒッサツ!♪〜 フルスロットル! バイラル・・・スパイダー!』

最後に、ビーストブレイカーのトリガーを押す。

『クローストライク!』

「はあ!」

「「うわああああ!?」」

ドオオオオンンン!!

ライズは爪で突き刺すようにブレイクとビッグマンに必殺技を叩き込み、二体とも爆散させた。

「よし、後はあのでかいのだけ・・・

「おい」

「ん?」

ライズが巨大コウモリに向かおうとした時、ライザーライノスーパーバイラルコアが現れる。

「俺を使え。必殺技の威力が上がるぞ。」

「ああ、分かった!」

ライズは姿をフォームバットに変え、ビーストブレイカーにライノをセットした。

『スーパー・・・ヒッサツ!♪〜 』

更にドライバーにセットされているライザーバットバイラルコアにかざす。

『フルスロットル! バット!』

「くらえ!」

ビーストブレイカーを巨大コウモリに向け、トリガーを押す。

『超音波アロー!』

すると、エネルギーの弓がビーストブレイカーに形成され、

ライズはそれを引く。

「!? ぎぇああ!」

それに気づいた巨大コウモリは全速力でライズに向かう。

「遅い!」

ドシュゥン!

しかし、エネルギーチャージはすでに終わっていたため、

コウモリがあと数メートルの所で矢を放つ。

「ぎぃ!?」

ドオオオオンンン!!!!

コウモリは避けきれずに貫かれ、爆散する。

「玲子!」

ライズは今度こそ教会の中へ入っていった。

 

 

 

 

 

 

〜〜〜教会〜〜〜

「やっぱ多すぎるな・・・」

教会、進之介の方はというと、

30体ものナンバーがないロイミュードに囲まれていた。

「これ、どうすればいいんだ?」

どう状況を覆そうかと進之介が考えていると・・・

『    』

「え?」

進之介にとって聞き覚えのある声が聞こえた気がした。

「今のは・・・!」

同時にルパンガンナーの銃口から光が放たれ、ある二つのものを形成する。

「これはハンドル剣とドア銃!」

光が消えると”ハンドル剣”と”ドア銃”が出現する。

更にーー

ブゥゥン!

「フレア! スパイク! シャドー! おまえらなんで!?」

いつの間にかシフトカーホルダーが出現し、それには、

三機のシフトカー、マックスフレア(フレア)、ファンキースパイク(スパイク)、

ミッドナイトシャドー(シャドー)がいた。

「まあいいや、フルスロットルで行くぜ。」

進之介はドア銃を手に取り、シャドーをセットし、トリガーを引いた。

『ヒッサーツ! フルスロットルゥ!』

すると、進之介、ルパンドライブは三体に分身し、ハンドル剣とドア銃を構え、

ロイミュードの大軍に突っ込む。

「「「行くぜ!」」」

『ターン! ターン! Uターン!』

『ターン! ドリフトカイテーン!』

『ヒッサーツ! フルスロットルゥ!』

進之介(一)はハンドル剣のハンドルを三回きる。

進之介(二)はハンドルを一回きり、ハンドル中央のボタンを押す。

進之介(三)はスパイクをセットする。

「「「はっ!」」」

ドオオドオオオオドオオオオンンン!!!!

三人の進之介はロイミュード達を連続で切る、または一閃、

または突いてエネルギーの針を発生させて攻撃し、ほとんどを爆散させる。

そしてまたルパンガンナーが光る。

「お、最後はこれで決めろってことか!」

ハンドル剣とドア銃が消え、代わりに”トレーラー砲”が出現する。

『フレア!砲!』

進之介はトレーラー砲にフレアをセットする。

『ヒッサーツ! フルスロットルゥ!』

更にスパイクとシャドーをセットし、トレーラー砲をロイミュード達に向ける。

それに気づいたロイミュード達は一列になって進之介に突っ込む。 

「くらえ!」

『フルフル フレア!ターイホウ!』

燃えるエネルギーの弾丸が発射されロイミュードの列に直撃!

ドオオオオンンン!!!!

ロイミュード達は爆散した。

『        』

またしても聞こえた声とともにトレーラー砲も全て消えた。

「ありがとな。”     ”。」

 

 

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