仮面ライダードライブサーガ 仮面ライダーライザー   作:サウザンd.pース

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第1話 何故彼は仮面ライダーになったのか?

「朝か。」

彼の名はライズ、ロイミュードだ。しかし彼のナンバーは本来なら存在しない”109”だ。何故彼が存在しているのか。それは5年前に遡る。

 

 

 

「う・・・ああああああ!」

5年前、108は002の制止を振り切って新型のバイラルコアを使って仲間を増やそうとした。

結果は成功。109が誕生した。その代わり108は暴走し、暴れ出した。

108を危険と判断した002は108を封印した。

そして109は108と002の戦いに巻き込まれ死んだ子供をコピーした。

いやコピーされた。その子供によって。

 

 

その後彼は多数の特許を取得し生活するには十分な金を手にいれた。

・・・今彼は高校2年生である。因みに今日は休日である。

「ん、何だこれ?」

朝起きてライズは郵便受けを見ると手紙が入っていた。手紙の内容は・・・

「この場所に行け。そこに良いものがある。」

と言うものだった。

「何これ?どういう事?・・・まあ、行ってみるか。」

彼は指定された場所へと向かった。

 

 

「よし、到着。そういえば手紙の差出人、ハーレー・ヘンドリクソンてなっていたな。」

差出人の事を考えながら建物の中に入って行った。

「これか?良いものって。」

建物な中で見つけたものは異形なミニカーのようなものと謎の機械があった。

「このミニカー。機械にセットできそうだな。あと、セットできそうな部分とレバーぽい部分動くなあ。それにディスプレイぽいも付いてるし、一体なんなんだこれ?」

ライズは謎の機械について考えてると、

「ねえ?貴方誰?」

「ん?」

後ろから声をかけられた。振り向くとそこには中学生くらいの少女がいた。

「おまえこそ誰だよ。」

「ああ、ゴメン。私は南玲子。財閥の社長令嬢よ。」

「・・・ライズ。」

「え?ライズ?アダ名?」

いきなりよこ文字を言われたので玲子はアダ名と思ってしまったみたいだ。・・・その時、

「「「イっヤハアアア!」」」

「「 ⁉︎ 」」

三体の怪人が現れた。

「おお?社長令嬢発見!」

怪人の内一体が糸を出し玲子に巻きつけ引きつける。

「きゃ⁉︎」

「そんじゃいくぜ!」

玲子を抱え逃げようとする怪人達。だが、

「おい待て!」

ライズが怪人達を引き止める。

「ああ?じゃあテメエの相手は俺がしてやるよ!」

怪人の内一体が前に出てライズを止め、

その間にほかの怪人達は外へ逃げた。

「どけ!」

「グアアアアアアア!!!!」

ドオオオオンンン!!!!

ライズは龍のような怪人へと姿を変え目の前の怪人を瞬殺し、

怪人達を追いかける。

「もう殺られた⁉︎」

「アアアアァアアアアアア!?」

ドオオオオンンン‼︎‼︎

「なあ⁉︎」

怪人の一体がライズを見て驚いてる間に玲子を抱えていた怪人をライズが倒し、玲子を助けた。

「おい、大丈夫か?」

「あ、うん。」

ライズは玲子に巻き付いた糸を切った。

「あ・・・ありがとう。」

「どういたしまして。」

「おい!むしすn・・・グアアア⁉︎」

ドオオオオンンン‼︎‼︎

ライズはほったらかしにしていた怪人を高速で倒す。

「終わりだな。」

ライズは人間の姿に戻った。

「ねえ?貴方もしかして・・・」

「ああ、ロイミュードだ。」

「やっぱり。じゃあさっきのは仲間?」

「違う。」

ライズはさっきの怪人達は仲間かきかれたが即座に否定した。

「じゃああのコウモリや蜘蛛やコブラぽいやつら何?ロイミュードじゃないの?」

「あいつらもロイミュードだよ。だけど仲間じゃない。」

「「「お話中悪いが。」」」

「え⁉︎」

「ちい!復活したか!」

「そんだけじゃないぜ!」

「進化した⁉︎」

ライズと玲子が話している間にロイミュード達は復活、進化していた。

「(やばいな、これ。あいつらの狙いが玲子ならてこずっている間に玲子が・・・」

「あのさあ。」

「ん?なんだ?」

「建物で見つけたやつを使えばいんじゃない?」

「あ。その手があった。」

玲子に言われ建物で見つけたものとりだし謎の機械を腰に当てるとベルトになった。

「玲子。とりあえずここから離れろ!」

「分かった!」

「おいまt・・・」

「お前らの相手は俺だ!」

ライズはロイミュード達の前に立ち塞がり、”ライザードライバー”のセットバーを上げる。

それと同時に待機音声が流れ始めた。

更にセットバーにバイラルコア・・・ライザードラゴンをセットした。

『セット!バイラルコア!』

バイラルコアをセットした時、ドライバーの待機音声がギターのような音に変わる。

「変身!」

そう叫んだライズはセットバーを下げる。

『ライザー! フォーム・・・バイラルドラゴン‼︎』

ライズは”仮面ライダーライザー”に変身した。

「ああ⁉︎仮面ライダー⁉︎」

「そんなん知るか!」

ロイミュードの一体は恐ることなくライズへと向かっていく。

「いくぜ。」

ライズは落ち着いてドライバーのレバーを一回引いた。

『ドラゴン! Harry up!』

「ハアアア!」

「グアアア⁉︎」

ライズは高速で怪人達を弾き飛ばしレバーを4回引いた。

『ドラゴン! super、Harry up!』

「オラア!」

「グアアア⁉︎」

パンチを怪人に超高速で叩き込みいきよいよく吹っ飛ばした。

「051!このオオオ!」

ライズはセットバーを上げレバーを引く。すると待機音声が鳴り始める。

『ヒッサツ! ブオオオオオ・・・』

そしてライズはセットバーを下げて飛び上がった。

『フルスロットルゥ!! バイラルドラゴン!!!』

「ハアアア!」

「グアアア!?」

ドオオオオンンン!!!!

飛び上がったライズは飛び蹴りの体制に鳴り、

向かってきたロイミュードにライダーキックを決める、

それを受けた怪人は爆発した。

だが、その間にロイミュードが1体空を飛んで玲子を追いかけた。

「しまった⁉︎」

「お前さっきはよくも・・・!」

追いかけようとするが、

吹っ飛ばされたロイミュードが戻ってきていた。

「く・・・」

ライズは玲子を追いかけたロイミュードを追いかけるべく、

バイラルコア・・・ライザーバットをライザードラゴンと変えて、

姿をフォームバイラルバットに変わる。それと同時に武器が飛んでくる。

『ライザー! フォーム・・・バイラルバット‼︎』

『ビーストブレイカー!』

「くらえ!」

ビーストブレイカーをキャッチしたライズはレバーを4回引いた。

『バット! Flying、strike!』

「グアアア⁉︎」

ドオオオオンンン‼︎‼︎

ライズは空を飛び、急降下しながらロイミュードを切り裂く。

ロイミュードは倒れながら爆発した。

「玲子!」

ライズはロイミュードを倒すため、レバーを1回引いた。

『バット! Flying!』

ライズは翼を広げ、空を飛んだ。

 

 

 

一方、逃げていた玲子は走るのを止める。

「はあ、はあ、ここまで来れば追いかけて来ないはず・・・、ライズは大丈夫かな?」

今戦っているライズを玲子は心配する。

そんな玲子の上にロイミュードがいた。

「見つけたぞ・・・」

玲子を見つけたロイミュードは肩から触手を出し玲子を捕まえようとしたが・・・

「させるか!」

飛んできたライズに肩ごと触手を切られた。

「ぐう⁉︎・・・」

「止めだ!」

ライズはビーストブレイカーにライザードラゴンをセットした。

『ヒッサツ!!! 」『フルスロットルゥ!!」

「ハアアア!」

「グアアア⁉︎無念・・・だ。」

ドオオオオンンン‼︎‼︎

ロイミュードはライズの剣を受けて空中で爆発した。

「ふう。」

地面に降りたライズは変身を解いた。

「玲子は逃げたかな。」

ライズが辺りを見渡してると・・・

「まだいるよ。」

玲子が目の前に現れた。

「え⁉︎なんで・・・」

「ライズカッコよかったよ!それじゃ!」

逃げていなかったことに驚くライズに玲子はそれだけ言って帰って行った。

「それだけ言いたかったのか?あいつ。・・・かっこいいか。」

かっこいい、その言葉を聞いたライズはどこか誇らしげだった。

 

 

 

 

to be continued




今回登場した復活ロイミュードのナンバー022、051、077
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