退屈青年と運命と   作:ミリ旗

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おかしいようです

昨日と同じような朝がやってくる。

 

ミリ「もう朝?」

朝である

 

ミリ「なんで授業とかはすごい長いくせに寝るとこんな早いんだよ…」

 

そうぶつぶつ言いながら青年は顔を洗う為洗面所に向かう。いつもと同じ眠そうな自分、いつもと同じ顔がそこには…なかった。

 

ミリ「……」

 

そうわかりやすく言うなればミリ旗さんの顔のパーツが目と髪しかなかったのである。

 

ミリ「なにこれぁぁぁぁ?!手も?!足も?!なんだよこれぇ!?」

 

膝がなくなり手はまん丸のボールのような形になっていた当然混乱する

 

ミリ「夢か!?そーか夢か!!!アハハハハ!クソみたいな夢だ!」

 

現実逃避をするミリ旗さん。しかし

 

ミリ「…まぁ…夢じゃねーんだよなぁ…」

 

案外理解力が早かった

 

ミリ「…ちょっと周りの人はどうなってるんだ?僕だけだったらこんなのNA○Aに連れて枯れてもおかしくないレベルだからな」

 

と言いながらベランダに行き下を眺める

 

ミリ「……」

 

そこにはミリ旗さんと同じような人?が当たり前のように生活をしていた

 

ミリ「なるほど…当たり前なんだな」

 

そう当たり前だったのだ

 

ミリ「…アルペジオさんとかどうなってんだろ…」

 

そう思いミリ旗さんは制服に着替えアルペジオさんの家に向かう…

 

~~アルペジオさんの家の前~~

 

ミリ「しまった…まだ5時だ」

 

歳よりと同じような生活をしているミリ旗さんであった

 

ミリ「…ピンポンならしたらうるさいだろうしなぁ…せや」

 

なにか考えが浮かんだミリ旗さん

 

(ブオオーン!ブオオオーーーン!!!)

 

なにやら騒がしい音を響き渡らせるミリ旗さん

 

ミリ「よしっ行くか」

 

そうミリ旗さんが今持っているものそれはチェーンソーとホッケーマスク。どこぞの13日の金曜日なのか(※ジェイソンはチェーンソーを使いません)

 

ミリ「オラァァ出て来いアルペジry

 

今まさにチェーンソーの刃が扉に当たろうとしていた瞬間扉が開き中から…元気なアルペジオさんの足が出てきたのであった。当然吹っ飛ぶ

 

アル「何しようとしてんだお前は!!」

 

ミリ「…とんだご挨拶だぜ」

 

アル「俺のセリフだよ!」

 

ミリ「取り合えずおはよ」

 

アル「お…おはよう…で!?何しに来たの?こんな朝早くから…」

 

ミリ「いや聞きたい事があってさ…と思ったけど…」

 

ミリ旗さんがアルペジオさんの体を見る…そこにはミリ旗さん同様膝がない特殊な二頭身のアルペジオさんがいた

 

ミリ「いや…大丈夫だゴメン」

 

アル「変人か…?」

 

ミリ「うっせ…いろいろあって疲れてんだよ」

 

アル「…ふーん?取り合えずいくらなんでもまだ早いから…ゆっくりさせてもらうよ俺は」

 

ミリ「あ…うんゴメンネ次はナタで来るから」

 

アル「来るなら普通に来いよ!!」

 

と言いながら二人は家へと戻る。

 

果たしてこの世界はどうなっているのか。別にどうでもいいけど!!

 

 

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