青娥と「石のような物体(
青娥が最後まで紫に固執していたせいで紫が青娥に倒された直後、つまり過去に飛ばされてしまったアズマはいずれ幻想郷を襲う惨劇を阻止せんと奔走することになる。
さっそく香霖堂で血まみれになって倒れていた「霊夢」を発見して救助しようとするものの、あろうことかアズマを外の世界の侵略者の一員だと思い込んでいる「八雲藍」の妨害を受けて霊夢は彼女に連れ去られてしまう。
香霖堂で盗みを働こうとしたバクテリアン軍残党の「ゴーレム」に助けられてどうにか命蓮寺に帰還。あれだけの重傷を負っていた霊夢は永遠亭にいる筈ということで、にとりにアールバイパーを修理してもらい、迷いの竹林を目指す。
一方竹林の地下に潜伏していたこの時空における青娥とロンゲーナー大佐は何者かが時空跳躍を行ったことを察知してしまい、青娥が調査を始めることに……。
久方ぶりの思い通りに動く銀翼。漆黒の闇の中、これをかっ飛ばして永遠亭を目指す。ところで迷いの竹林といえばあの「石のような物体」が黄金のピラミッドとして姿を現した場所であった筈。あんなデカいのが出てたらすぐに分かりそうだが、その気配はまだ感じられない。
青娥はどこに潜伏して、何を企んでいたのだろう? それも暴いていかなくてはならないかもしれないが、あまりに近づきすぎると紫の忠告通り、何かしらの対策を施される可能性だってあるのだ。迂闊な真似は出来ない。
今回は特にトラブルに巻き込まれることなく、永遠亭までたどり着いた。途中で藍や青娥と出くわすのではないかと警戒もしていたのだが、どうやら杞憂に終わりそうだ。とはいえ、万一ここで敵と出くわしても大丈夫なように、コンパクを護衛につけておこう。彼女の名を呼ぶと透き通った霊魂が俺の頭上をふよふよと漂い始めた。
建物の影にアールバイパーを降ろすと、俺はキャノピーから飛び降りて永遠亭へと入っていく。ざわざわと竹を揺らす夜風に俺は思わず身震いした。
「ごめんくださーい」
薄暗くも小綺麗な廊下をゆっくりと歩きながら永琳の姿を探す。もう夜も遅いので寝てしまったのだろうか? いや、診察をしている声が聞こえる。俺は声のする部屋にゆっくりと向かった。
部屋の中では明かりが灯っているようであり、ここで診察が行われているのは確実だろう。しばらく待っていると患者らしき人が部屋から出てきた。期待はしてなかったがもちろん霊夢ではない。
意を決して俺はその部屋に入る。永琳に聞き込みをするために。
「永琳先生!」
永遠亭の名医者の名を呼びながら俺は扉を開けて診察室に押し入る。急な来客に驚いて身を縮こませていたのは永琳ではなく月のウサギであった。
「えっ、アズマ? こんな遅い時間にどうしたの?」
ありゃ、さっきの患者の診察をしていたのは永琳ではなく、彼女の弟子である鈴仙であった。今も彼女は透き通った赤い目で怪訝そうにこちらをのぞき込んでいる。そりゃそうだろう、今の俺は特に体調が悪いわけでもなければそういった人の付き添いできたわけでもない。とても病院に用のある人間には見えないからだ。
これ以上鈴仙を困惑させないためにも俺は話を切り出すことにした。
「永琳は……いないのか?」
「お師匠様なら大事なお客様が来たからって席を外していますよ。そういえばまだ戻ってきませんねぇ。随分と長く話し込んでいるようです……」
なるほど、それで鈴仙に任せられていたのか。聞いた感じだとずいぶんと長い間代理を任されているようだ。ならば彼女が知っているかもしれない。
「ちょっと聞きたいことがある。今日、霊夢がここに来なかったか? 随分と酷い怪我を負っていたはずだ」
博麗の巫女の名前を出すも、この月のイナバは首をかしげるばかりである。あの様子だと彼女を見かけてないのだろう。案の定、鈴仙はゆっくりと首を横に振った。
「霊夢さんが大怪我してここに運び込まれたら今頃大騒ぎですよ。でも私はそんな話を聞いてません」
そうか……。では藍は霊夢をどこに連れて行ったんだ? いや、待てよ……。永琳は、鈴仙よりも医者としての頭脳も腕もたつ彼女はどこにいる? お客さんと「長く」話し込んでいるというではないか。
「まさか……。ちくしょう、そういうことかっ! コンパク、応接室に向かうぞ!」
「えええっ!? ダメですって!」
奥の応接室で今まさに永琳と話をしている客ってのは恐らく藍のことだ。そして長く話し込んでいるのではなく、そこで霊夢の治療を行っているんだ。理由は大方「霊夢が生死のはざまを漂っていることを公にしたくない」とかそんなところだろう。
俺は霊夢に会ってあのことを伝えればいいだけだ。そう「八雲紫は生きている。だからこれ以上無茶はするな」、この一言を伝えるだけでいい。後で俺がつまみ出されようがボコボコにされようが構わない。霊夢に希望を与えられさえすれば……。
俺は応接室の扉に手をかけた。
「霊夢っ!!」
ピシャリと開かれた扉、そこにいたのは長身で白髪の女性である八意永琳と……何っ、霊夢でも藍でもない!?
九尾の狐と息も絶え絶えの巫女がここにいると思っていたのだが、その目論見は大きく外れることとなった。永琳が話し込んでいた客の正体は月の民であったのだ。大きな白い片翼を持った少女。あの特徴的な見た目を見間違えるはずがない。
「サグメ……?」
深刻な面持ちで永琳と話していたのはサグメであった。俺は思わず彼女の名前を口走ってしまったが、当然あちらのサグメは俺のことなど知らない筈だ。
「……誰なの、この野蛮な地上人は?」
当然のように冷たい反応。慌てた永琳が何とかこの場を取り繕おうと俺を部屋の入口へとやんわりと押しやる。
「何か急用があるみたいだけど、今は立て込んでるから後にするかウドンゲに伝えるかのどっちかにして頂戴」
つまみ出されそうになる俺を冷めた目でサグメがじーっと見ている。そうだ、サグメがシーマ艦に襲われたところを助けたり、その時に負った傷の治療をした……そんな記憶も今の彼女にはない筈なのだ。そう今の彼女には……。
いや、そんなこと言っている場合じゃない! サグメが困り果てて地上に降りてきてまで救援を求めるような事態など一つしか考えつかない。シーマだ、シーマが月の都を……!
「待ってくれ! 確かに俺は月の民から見たら野蛮かもしれないが、腕っぷしには多少の自信はある。あんたらみたいな穢れを嫌う月の民がわざわざ穢れまみれの
しかし俺が焦れば焦るほどサグメはその視線をより冷徹にしていく。
「本当に野蛮な人……。これが地上人なの?」
困り果てる俺の様子を見かねた永琳は今度は俺の肩を持つようになる。
「うーん……。確かに彼を連れて行くのもそこまで悪くはない選択肢だと思うわ。私もね、昔あの子に助けられたことがあるのよ。外の世界からやってきた恐ろしい侵略者の魔の手からね。どうする? 相手が何者なのかよくわからないのでしょう?」
バクテリアン異変のことを思い出したのか、永琳はその時の話をサグメに聞かせる。
「……分かった、八意様が信頼を寄せる男ということは少しは腕が立つようね」
永琳のお墨付きで見違えるように俺への対応が変わる。本当に永琳は月の住民達に慕われているようだ。
その後俺はサグメから月の都の現状の話を聞いた。……やはりそうだ、奇妙な機械の魚が月の都の上空で集結し始めているというもの。間違いなく「シーマ」だろう。奴らが月の都に牙をむけばひとたまりもないのは俺も知っている。だが、シーマの本来の目的は月ではなく地上への攻撃だった筈。
「心を狂わせたり洗脳したりするような奴は近くにいなかったか?」
「この辺りで思い当たる奴といえば純狐と奴の友人が従えてる地獄の妖精くらいだが、今のところ表立った動きは見られない」
ビンゴだ。あそこで集められたシーマは幻想郷を攻撃するために用意されたものだ。そして地上の
「今のところこちらに攻撃する気配はないが、もしも奴らと戦争することになったら我々では太刀打ちできないかもしれない」
その心配はない。奴らが月の都を襲ったのはクラウンピースが関与したから……というイレギュラーな事態があったからだ。
「分かった、俺が海洋生物型戦艦の調査をし、必要とあれば交戦して撃沈させる。月の都の軍は俺の戦いを邪魔する存在から俺を守ってほしい。俺の勘だとあの戦艦に興味を持って接近する別の敵が現れる筈だ」
あの時のジ・エンブリオンの言葉によれば俺……いや、俺のアールバイパーにも興味を持っていた筈。俺達が無害だと分かれば彼女は俺のいる地上を攻撃対象には出来ない筈だ。
「ですが八意様、本当にこの人で大丈夫なのでしょうか? 随分と好戦的な性格に見えるのですが……。変な風に機械の魚達を刺激して余計な戦いを引き起こしたりする心配が……」
「そこまで心配なら一緒についていってあげてはどう?」
この発想には二人して大声を上げてしまった。
俺と同行することにサグメはこれまでにない程に嫌悪感を示している。言葉にこそしていないが、その眉間に寄った皴が全てを物語っていた。
「それじゃあ言い方を変えましょうか? コホン……『月に迫るかつてない脅威、これを退けるカギは野蛮で好戦的な地上人の轟アズマが握っている。月の民である稀神サグメはこの地上人を監視し、脅威を退ける様子を見届け、必要とあれば援護せよ』」
「仰せのままに、八意様」
反射的に跪いていた。対応の違いに俺はやりきれなさを感じる。とはいえ、こうなった以上サグメはこの作戦を遂行する仲間だ。握手の一つでもしておいた方がいいだろう。
「月の都に被害を出さないよう俺も尽力する。サグメ、よろしく頼むぞ」
右手を差し出し握手を求めるが、彼女はなかなか応じようとしない。そんな片翼の少女に永琳が視線を向けると、しぶしぶと右手を差し出してきた。俺はガッチリとその手を握る。柔らかなきめ細かい手をしていた。
「……よろしく」
これは少しずつ信頼を得ていくしかなさそうだ。さて、そういうわけで月面に向かいたいが、あいにくアールバイパー単体では大気圏を突破することができない。推進力は十分なのだが、ボディが摩擦熱にやられてしまうのだ。俺はそのことを永琳に話した。
案の定、彼女が紹介したのは「槐安通路」。夢の世界を通じて月の都に向かうというものであった。
「そうなりますね……。ありがとうございます、えいり……八意様」
サグメに睨まれた気がしたので、彼女に倣い俺も八意様と呼んだ。
永遠亭を出るとサグメを乗せて銀翼を発進させる。目指すは妖怪の山にある「槐安通路」の入口だ。
今も静かで真っ暗な山の麓。見上げるとその頂上のさらに上に満月が浮かび上がっている。今は大体の獣も眠りについているのだろう。人はもちろん、獣も妖怪も寝静まっており生物の気配がまるで見られない。
「轟アズマ……だっけ、聞きたいことがある。どうしてお前みたいな人間が八意様と顔見知りなんだ? いったい彼女をどう助けたというのだ?」
これはサグメなりに俺に歩み寄ろうとしているのかもしれない。ここは正直に答えるとしよう。
「今回と同じで、永遠亭が『バクテリアン』という外界の侵略者に狙われたことがあるんだ。俺も元々は外の世界の人間だったから、奴らの正体も弱点も分かった。あとはこの俺の相棒たる銀の翼と共に侵略者どもを撃退したんだ」
鬱蒼とした樹海は真夜中ということもありさらに陰鬱な空気を醸し出している。そろそろ抜ける頃だろうか?
「えい……八意様が俺をまた頼ったのは、奴らとは別の外の世界の侵略者の可能性があるから。そして俺が思うに、奴ら永遠亭を襲った侵略者よりもずっと月の都にとってより大きな脅威になるだろう。何せ、あの海洋生物型機械生命体の名前は『シーマ』。惑星アムネリアの言語で……」
「ははぁん、俺様も随分と下に見られたものだな。ヒヒヒ」
突然話に割って入ってきたのはしゃがれた甲高い声。この声を聞き間違うはずがない。奴は……!
「噂をすればヒョコヒョコとおいでなすったか、バクテリアン軍残党の『ゴーレム』!」
暗闇で一つ目がギラリと光る。目を凝らしてみるとその周囲にボンヤリと触手の生えた脳味噌の姿が浮かび上がってきた。魔力レーダーにはゴーレム以外にも奴の仲間らしき反応が複数みられる。
「ほほう、すっかり機体の調子も戻ったようじゃねぇか。それに……中には幻想郷の少女もいると見た。言った筈だよなぁ、次会ったときは敵同士だって。絶望を胸に刻みながら死んじまいなぁ、銀翼の末裔っ!!」
触手を突き出し、そこから細いレーザーを撃ち出してくる。この面倒くさい時にこんな奴に構っている暇はない。ここはオプションを総動員して軽くひねってやろう。
「ネメシス、コンパク、ゆっくり霊夢! 一気に決めるぞ」
しかし俺は気が付かなかった。オプションを展開した俺を見てほくそ笑むゴーレムの目に、そして奴の引き連れている仲間の正体に。
「ヒヒ、キヒヒヒヒ! やっぱり出したなオプションを! 今回は対銀翼に万全の布陣で挑んでいる。行けぇい『オプションハンター』!」
ゴーレムの背後から無数に飛び出すのは小さな(といってもネメシスくらいの大きさ)虫のような生体兵器。サソリとアリジゴクを掛け合わせたような虫が顎をガチガチと鳴らしながらこちらに突っ込んでくるのだ。
「しまった!」
奴らはオプションハンター、羽もないのに素早く、そして執拗にこちらへ飛来してくるバクテリアン軍の生物兵器であり、その名の通り銀翼の攻撃を支援するオプションに喰らいつき、無力化させてしまうという厄介なものである。
「!?」
オプションたちはその鋭い顎に噛まれて力なく地面に落ちて行ってしまった。恐らく魔力を吸い尽くしてしまったのだろう。
「ネメシス、コンパク、ゆっくり霊夢! 今回収しに行くぞ!」
こうなってしまえば戦闘どころではない。エネルギーを失ったオプションたちをリフレックスリングで回収するべく、一度ゴーレムから視線を外して急降下する。
「まだまだ終わらないぜぇ。テメーらにはこれ以上ない絶望を刻み込むのだからな。そらっ『ガウ軍団』、存分にいたぶってやれぇーい、ヒーッヒッヒッヒ!」
追撃を受ける形で背後から眼球やオレンジ色の細いレーザーが撃ち込まれる。オプションの回収で手いっぱいの俺に防御や回避の手段はなく、やられ放題だ。
「あがあっ!?」
被弾するたびにコクピットが激しく揺れる。一緒に搭乗しているサグメもうめき声をあげていた。ようやくオプションの回収が終わったものの、ゴーレムが呼び出したガウの数はあまりに多い。
「オプションの魔力も回復する兆しがない。ここは一度逃げよう!」
骨のようなもので守られた脳味噌に、ギョロリとした一つ目、機体前方には見るからに貪欲そうな牙までのぞかせるバクテリアン軍の生物兵器、それがガウだ。それをオプションなしで何匹も相手するのは自殺行為といえよう。
「オプションが復帰するまで時間を稼ごう。サグメ、かっ飛ばすから舌を噛まないようにしっかり歯を食いしばっててくれ」
「時間を稼いでどうするの? あの子たちが復活してもまたさっきの虫みたいなのにやられるのがオチよ」
うぐ、確かにそうだ。オプハンどもをどうにか無力化しないといつまでも魔力を吸われ放題だ。ゴーレムから逃げるためにみるみる妖怪の山から離れて行ってしまう。これでは槐安通路どころではないぞ。
「ヒャッハー、蛇狩りじゃあ! ガウども、あのすばしこい蛇を追い詰めてやれぇい!」
今は逃げながら策を練ろう。サグメはというとグロテスクなバクテリアンに恐れをなしているのか、不安げな表情で震えている。まあ確かにアレも穢れの塊っぽいものなぁ。つまり彼女を戦力として期待するのは今は無理。
確実なのは命蓮寺に戻り、白蓮と迎撃するという方法。今は寝ているので起こしてしまうのは申し訳ないが、こちらは命にかかわる事態なのだ。しかしその点をクリアしたところで月のシーマの調査が遅れてしまう。あまり遅れてしまうとシーマ達がクラウンピースの魔の手に落ちてしまい、月の都で最悪のシナリオが展開されるのだ。
幸いにもアールバイパーの機動力は高い。こうなればゴーレムを無視して単身月に向かえば……。いやいや、それも駄目だ! アールバイパーは大気圏突破の高熱に耐えられないし、おそらくゴーレムもそのことを知っている気がする。槐安通路を使うにしてもバクテリアン軍の侵入を許してしまったとあれば永琳に申し訳が立たない。
月面への到達とゴーレムの撃破、これを同時に行わないといけないのだ。ああ、どうすりゃいいんだよ……。
あっ、あったぞ! 一つだけいい方法が。前のバクテリアン異変の時に結局使わずじまいだったあの方法を……。
※こちらは東方銀翼伝の原作にあたる作品に対して「エンダー・ヴァリー」氏が投稿した非公式の次回予告となります(それに対して筆者がビッグコアとして返答をしているという形式です)。
本人からの許可をいただいたので、この場をお借りして(一部修正して)掲載しております。
・次回予告(壊)
「えっ!?2013年2月16日『銀翼と妖怪寺(※東方銀翼伝第2部の原作にあたる作品です)SSIX後編』で存在を示唆されただけが正史のアイツが遂に!?5年半くらい前ですよ!?」
早苗「私が違う形でガントレット持ってきてしまったばかりに更に出番が絶望的になったアイツが!?」
「というかみんな覚えてないでしょ?5年半前のチョイ役になれないアイツだよ?」
早苗「平成が終わる前に間に合ったとも!」
「前回は準備に時間がかかってバッドエンドだけど大丈夫?白蓮起こした方が早くない?」
早苗「整備は万全でしょうか?整備等でにとりさん達の財政を圧迫し、それで5年半以上も一切使われない不良債権…」
にとり「なんだよぉーー!!お前らアイツが嫌いかよぉー!!」
「嫌いだったら覚えてる訳がないじゃないですかー!!」
早苗「主人公機の強化パーツ!火力スピード装甲強化!使い捨て!こんな浪漫嫌いな人はいませんから!」
「次回『東方銀翼伝Re:∀CT 第3話』!遂にあの胸熱シーンが5年半越しの再現!」
早苗「でも本当に飛べなかったら笑いますね」
ビッグコア「あの時はガントレットモチーフの戦闘騎が登場する予定がなかったんで、あんな感じでブースターの存在を匂わせてました。
SSでこれを使おうとするとバッドエンド直行でしたが、今度は大丈夫。にとりは『こんなこともあろうかと!』って言いたい感じの科学者なので、しっかりとブースターを完成させ、そしてちゃんと整備も続けています」
・次回予告こぼれ話
今回は本気で俺以外アイツのこと忘れてるという確信を持ちながら次回予告を作らせて頂きました。定期的でこの拍手返事で奴をネタにしてたの確か全部私ですし。アールバイパーのパワーアップパーツ、ユニットとか大好物!
いやしかし、「月に行くならコイツの出番……アレ!?」って遂に月に行く∀CEですら出番が貰えず、あぁこうして本当に忘れられてしまうのねと思ってたらですね!!いよいよ出番ですね!!
ビッグコア「1周目はグリッドロック(R-TYPE FINALのボス。奴と戦う場所「逆流空間」は東方紺珠伝の3面「槐安通路」にそっくり)を出したかったので槐安通路を使わせましたが、やっぱり追加ブースターで大気圏を突き抜ける展開も大好物なもので」