主人公の持つ武器の能力がブキブキの実の能力です。
作者が一番好きな能力がブキブキの実なんですよ。
利便性が高いし。都合がいいし。
ということで、
ベビー5には犠牲になって貰いました。けどベビー5なら許してくれるはず!
だって、
刀かと思ってたら拳銃になりハンマーになりギロチンになり......... イカス☆彡
『インスパイヤ―先はソウルイータです。』
【暴食】が変身できる武器の種類は、お互いの絆度、ナツキ度、努力値によって増えます(ポケモン制度を投入します)。水爆とか原爆とかは絶対に無理です!
(主人公はいきなり42口径の自動拳銃に変身させたので、ナツキ度は高めですね。)
武器という定義は『相手を殺せる可能性がある』ものにします!
例えば鏡とか。鉄扇とか。(基本何でもあり)
*ヒロインの募集を締め切ります。
作者の頭ん中で、こいつで決定というものが決まりました。えぇ!
ビビです。
いつ登場してくるか分かりませんが。首を長くして待っていただけると嬉しいです。
*こんな武器いいんじゃない? の募集を開始します。
例えば、『こんな武器は嫌だ!』
・すっげぇ腐臭を出す。
・刃が縮むナイフで敵を刺せない。
思いついたものはばんばん感想に書いてってください!
長くなりましたが、本編を開始したいと思います。
現在夕方の5時過ぎ。
ルーシーはというとレイリ―の手を取り自分の家へ向かっていた。
ルーシー家族の家は島の中心街から大きく離れた森の中に存在する。
というのも、今でこそルーシーは女ヶ島の一員(女の子として)として認められてるが。そもそもブラックローズの妊娠、出産は現皇帝ですら知らされていなかった。ルーシーが男だとばれてしまえばその場で殺されるか、母と共に国外に追放されるか。認知されたとしても、きっと碌な事にはならないだろう。それなら性別を隠していたほうがずっと良い。
だからニョン婆は万が一に備え、人が入ってこない手入れもされていない森の中心を開拓し、そこに木造の家を建てた。ルーシーが生まれたのもこの家である。
この家の付近には黒豹のバキュラという番犬ならぬ番豹がいる。ルーシーが弱っていたまだまだ小さかったバキュラを保護したのが最初だ。以来懐いてこのうちに近づく部外者は威嚇して追い払うようになる。ルーシーの朝はバキュラの背中に乗って散歩するというのが日課だ。が、島の裏に行くのになんでバキュラを連れて行かなかったというと、ただのドジである。
レイリ―「はぁ、緊張するな.........。」
それもそうだ。
レイリ―は連絡もなしに(そもそも連絡手段を持っていない)勝手に女ヶ島に侵入し(男なので正面から入ることができない)5年ぶりに妻子に会おうというのだ(本当はすぐにでも行きたかった)。
女ヶ島に来る際もルーシーに会いたい半分、自分の子に対してどう接すればいいのか?大きくなってから会えばいいのでは?と随分と長い間葛藤していた。
今では女ヶ島に来て良かったと思っているが、ルーシーと同じく愛する妻が自分のことを忘れているんじゃないかと不安になる。
そんな感じで思考の海にどっぷり浸かっていたレイリ―だったが時は無情にも待ってくれない、家までもう少しだ。
すると突然体長3m程の黒豹がレイリ―に襲い掛かってきた。だが冥王であるレイリ―にとって3mの黒豹が襲い掛かってきたとしてもタダ黒猫がじゃれついて来た程度にしか思っていない。
それにレイリ―はルーシーとの会話の中で番豹であるバキュラの存在は聞いていた。だからレイリ―はあしらう様に、襲い掛かってくる黒豹の方をまったく見ずにそっと右手を挙げただけで黒豹を制した。レイリ―が放ったのは凄まじい殺気である、黒豹は思わず一歩引いてしまうがすぐさまレイリ―にむかって威嚇を飛ばした。
レイリ―「私の覇気を軽くだが食らったはずなのに正気を保ち、挙句の果ては威嚇し返すとは......。相当この家族に忠誠を誓っているのだろう。」
あの凄まじい殺気を軽い覇気程度だと言ってる当たり、やはり冥王はとんでもない化け物である。
ルーシーはレイリ―に威嚇を飛ばしている黒豹のバキュラに近寄りそっと喉の方を撫でる。しばらくしてバキュラは気持ちよさそうにゴロゴロと喉を鳴らしルーシーにすり寄った。レイリ―のことは完全に忘れている。
ルーシー「バキュラ、この人は俺のお父さんで家族だよ。ほら、顔もどことなく似てるでしょ?」
ご主人にそんなことを言われバキュラはレイリ―とご主人の顔を見比べる。そしてバキュラはご主人の言ってることを理解したのかレイリ―の前で頭を下げた。
レイリ―「撫でろ、ということか?」
レイリ―は右腕を出しバキュラの頭の上に置こうとしたがバキュラはその手を払い腕に噛み付いた。どうやら撫でろとは言っていないらしい.........。
そしてバキュラはレイリ―の腕に噛み付くのを止め、ルーシーにすり寄ってから満足げな表情を浮かべて森の中に消えていった。
レイリ―「何だったんだ?」
当然レイリーは、バキュラが何をしたかったのが分からずに首を傾げる。
ルーシー「何だったんだろ?」
ご主人であるルーシーにすら、今のバキュラの行動が理解できない。
ただ言えることは、バキュラが雌であるという事だ。
ルーシー「ただいま~~~~~」
レイリ―「おじゃまするぞ」
「「おかえr.........!!!!!!!!!」」
ニョン婆の体が硬直する。ニョン婆はレイリ―のことは、ブラックローズの旦那でありルーシーの父親であることで知っていた一方、新聞愛好家であるニョン婆にとって冥王レイリ―とは伝説の海賊であり紙面上の人物であると認識していたからだ。突然ルーシーと手をつないで帰ってきたことに驚きを隠すことはもちろん出来ないでいる。
ブラックローズ「レイリ―、久しぶりじゃのう」
レイリ―「あぁ、ひさしぶり」
「「...............。」」
このあと家族4人でご飯を食べたとさ。
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13年の時が過ぎた
え?飛ばしすぎだって?
すんません!
13年の間に何があったかを軽く説明しようと思う。
ルーシーとレイリ―は13年間ほぼ毎日修行をしていた。以上
...............。
修行内容としては主に【暴食】を中心としたものだった。
ただ人には得意不得意が必ず存在しているし、それに100種類の武器の使い方を会得したところで、1回の戦闘で全部使う人はいない。
【暴食】はこの世のほぼ全ての武器に変身できるわけだが、レイリ―がルーシーに師事したのは剣のみ。ブラックローズからは弓を、そして我流で銃、そのほか諸々を修行した。
実際にルーシーが実戦で使えるものは両手で数えるくらいしかない。
現在ルーシーの年齢はあと1か月したら19歳になるといったところだ。
そして今は誰も住んでいない無人島に1人でいた。
ここに住み始めたのも5年以上になる。
なぜルーシーがこの無人島に住みはじめたのかというと、ルーシーが13歳の時に声変わりが訪れたためだ。
段々と男に成長していくルーシーは13歳のときにはすでに、筋肉質でゴツゴツした体つきだった。
ルーシーの唯一の女ヶ島の友達であるマーガレット、スイートピー、アフェランドラは、胸も膨らみ始め筋肉質だが女性特有の柔らかみが存在しているが、ルーシーが自分たちと少し体の構造が違うんじゃないかと気づき始める。
マーガレット「そういえば、ルーシーはお股に何入れてるの?鉄球でも入ってんの?」
ルーシー「!!!!!!!!!な、......。ちげぇよ!!俺の股には、万が一のために備えて金の玉を詰めてんだ!これでどっかに漂流したとしても、売って生き延びられるんだぜ!!!」
「「「おぉぉぉ~~~~~~~。さすがルーシー!!!」」」
結局、ルーシーは性別を最後まで隠せそうになかったためレイリ―と共に女ヶ島から少し離れた無人島に住み移ることになった。
それに移住に賛成しなさそうなブラックローズだが、以外にもこれをあっさりと認めことになった。
これはルーシーが12歳のころの話だ。
ブラックローズはルーシーがレイリ―とばっか一緒にいることをよく思っていなく、たびたびレイリ―を怒鳴り散らしていたことから、週末は1日ずっとルーシーと一緒に過ごすことになっていた。
そんなあるときの週末、ルーシーの腕を組んで市場をデートしていた時、ふとブラックローズはルーシーの横顔を見た。
ルーシー「げへへぇ~~」(*´Д`)
愛息子がハァハァと鼻の下を伸ばし目を皿にして一つの方向を凝視していた。愛息子の新たな一面に驚きを隠せないながら、ブラックローズは急いでルーシーの見ている先をみたところ、
なんと上半身裸で作業をしている綺麗な女性がいた。
ブラックローズ「あぁぁ、よもや女好きもレイリ―ににてしまうのか.........」ヘタリ
ブラックローズは思わず気絶してしまい、次の週末まで寝込んでしまったとか。なんとか。
というエピソードがあったため、これ以上女に鼻を伸ばしてほしくなかった母親はしぶしぶあっさり移住を認める。
時が少し流れたある日に、ルーシーは女ヶ島の裏にある浜辺にきていた。
そこにはルーシーのほかに5つの人影と1匹の獣影があった。
ルーシーの母親であるブラックローズ、祖母であるニョン婆、友達のマーガレット、スイートピー、アフェランドラの5人、と、黒豹のバキュラだ。
そして、父親であるレイリ―の姿は見当たらない。
別に、ブラックローズと離婚したから女ヶ島に居れなくなったとかではない。ただ、今は大喧嘩の真っ最中である。そのためルーシーは無人島にて、
ルーシー「じゃあ父さん、またシャボンディー諸島で再会しよう!!」
レイリ―「あぁ、大きくなったな。まだまだ未熟でもあるが、新世界でも充分に通用するだろう。最後まで覇気は開花しなかったが基礎は教えた。才能も必ずある。これからの長い船旅の中で習得すればいい。それt ルーシー「話が長いわ!」 すまん。 ただ............。」グス
二人しかいないこの島に、泣きわめく冥王とそれを慰める妖精王の姿があった。
今日はルーシーの旅立ちの日である。
ブラックローズの顔面は涙やら鼻水やらでグシャグシャだ。そろそろ70歳をむかえるというのに、20歳の女性と見間違うぐらい美しい。
ニョン婆はというと90歳近い年齢だが、正直70歳の時と同じ顔形だ。むしろこっちのほうが凄い。
結果的にルーシーは、マーガレット、スイートピー、アフェランドラの友達3人組に、自分が男であること教えたのだった。
ブラックローズ「グス、気を付けるのじゃぞ。。。。。。。グス、本当に行くのかぁ?」
ルーシー「ありがとう母さん、大丈夫だよ!いっぱい修行したし!本当に行くに決まってんじゃん!」
ニョン婆「気を付けるのじゃにょぅ」
ルーシー「わかったにょぅ、気を付けるにょい」
ニョン婆「婆ちゃんのマネするんじゃにゃい!!!」
バキュラ「がうがうがうぅぅ~~(行かないでぇぇ~!)」
ルーシー「よしよし」ナデナデ
マーガレット、スイートピー、アフェランドラ「「「ルーシー!!絶対にまた女ヶ島に立ち寄ってね!!その時は旅の話も聞かせてね!!ほんでもって金玉袋の中身見せてね!!!」」」
ルーシー「死ぬわっ!!!!!」
本日の天気は快晴なり!そして風は一切の無風!!絶好の船出日和とは言い難いが。両親に伝説の大海賊をもった一人の男が旅立とうとしていた。
名を『シルバーズ・ルーシー』
この男は後に【妖精王】として、麦わらの海賊団の副船長として様々な偉業を成し遂げることになる。
ルーシー「俺は!!!世界一の冒険家になる!!!!」
【妖精王】シルバーズ・ルーシーの大冒険の始まりである。
一気に飛びましたなぁ。
まぁ、特に書くことも見当たらなかったし。
ただ幼少期の面白出来事は番外編でやろうかな、と思います。
次回から原作開始になると思います。