【妖精王】シルバーズ・ルーシー   作:リリノスケ

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やっと生まれてきましたね!!!
話が進みそうです。


設定1の修正と追記をしました。


感想、意見、評価お願いします!!


幼少期
冥王は色々すごい


 

 

ルーシーが生まれてきてから5年が経った

 

 

ん?飛ばしすぎだって?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すんません!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイリ―が自分の子に初めて出会ったのはルーシーが生まれてきて5年たった後であった.........

 

 

まぁこれにはいくつか理由がある。

 

 

 

一つ目は【世界政府及び海軍による海賊王の関係者の掃討作戦】である。

 

 

 

ロジャーが処刑されてすぐにこの作戦は始まった。船の乗組員や造船に関わったもの、ありとあらゆる関係者をくまなく探し殺していく。

副船長であるレイリ―はその筆頭であるのだ。シャボンディー諸島の悲劇があったので冥王には手を出すなと世界政府は海軍に命令を下した、ただ正義感あふれた若い海兵(愚か者)によりたびたび冥王を襲撃した。冥王は攻撃を受けてはそれらを(かわ)していく日々が続くのであった。もちろん掃討作戦中に女ヶ島に向かおうものなら、世界政府に女ヶ島に妻子がいるのでは?と疑われる可能性がある。

そしたら一環の終わりだ、女ヶ島は強制的に海軍に圧力をかけられ徹底的に調査をされた後ルーシーたちを見つけて即殺するだろう。

 

ロジャーが処刑された後、これが3年も続くのである。

油断も隙も無い。会いたいという感情を殺しまくり、血の涙を流しながら日々を過ごすのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二つ目は【まだ見ぬ(ルーシー)へのプレゼント選び】である。

 

 

会えない日々が続き、愛を(こじ)らせたのかな?

 

最強の武器を自ら作ろう!そしてプレゼントしよう!と考え始めた。

プレゼントをもらい破顔した可愛い娘が。『パパー、大ちゅき♡』と言ってくるのを妄想し鼻血を出す。(レイリ―は自分の子が男だと知りません)

 

 

忘れてはならないのは、レイリ―は剣士であるので剣の手入れはできるが、鍛冶師ではないので剣は作れないということだ。

 

 

しぶしぶ、自分で作ったわけでは無いが最上大業物12工の内の1工をプレゼントしたら絶対に喜ぶだろう!と勝手に思いはせ、それらを見つけるために海賊を刈る.........(末期だ、冥王はだれにも止められない)

 

 

ルーシーが冥王の娘(本当は息子)と知られたら、殺されるのが必然である。それを考えただけで故人であるロジャーにすら、『なぜ俺を海賊に誘ったのだ(怒)』と憤慨する。

 

 

だからあながちこのプレゼントは間違ったものではない。

 

 

ただそれでも、死ぬ危険が無いとは言い切れない。だから、悪魔の実もついでにプレゼントしようとする。

悪魔の実を選ぶのに妥協してはならない!愛する娘(本当は息子)のために、今日も海賊を刈り続ける

 

 

 

ルーシーが男だったとわかるのは5年も後のことであったであった.........

 

 

 

 

 

 

 

 

冥王は5年もの間、シャボンディー諸島にて【伝説】として君臨し続けた。

 

 

ひとつなぎの財宝(ワンピース)を夢見る海賊たちはリバースマウンテンを乗り越え偉大なる航路(グランドライン)に入ろうとする。

ただリバースマウンテンを越えるのは命がけだ。越えられずに死んでしまうものの方が多い。

 

 

果たして、シャボンディー諸島に到達すること自体どれほど幸運なことだろう......

 

 

シャボンディー諸島に到達した海賊たちは思う『ここからが俺たちの本当の冒険だ。このシャボンディー諸島は終わりじゃない、スタートラインなんだ』と。ただ、それは違う。

 

 

 

 

 

 

冥王により、海賊たちの夢は潰える

 

 

 

 

【ここシャボンディー諸島はただの通過点ではない。リバースマウンテンを第一の試練と言うのならば、シャボンディー諸島を通過することは第二の試練である。】

 

 

 

 

冥王は海賊旗を掲げている船はすべて破壊し略奪したのだ。

 

 

 

 

冥王は略奪した財宝はほとんど全てシャボンディー諸島に寄付した。みるみるうちにここシャボンディー諸島は発展を遂げた。

 

 

 

 

 

このことは世界政府の手が回る前に、新聞社により全世界に報道された。

 

 

賢い海賊たちは新世界に行くのを諦める。

力を過信した愚かな海賊たちは冥王に敗れ死ぬ。

 

 

 

 

この5年間、新世界に入ることのできた海賊(不運な男達)は『0』

 

 

 

 

 

全世界の母親たちは言う

『冥王みたいに、悪いことをした後は必ず良いことするのよ』と......。。

 

 

 

 

 

 

 

世界はほんの少し平和になった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、人々は知らない.........

 

冥王が海賊たちを刈り、略奪した財宝をシャボンディー諸島に寄付する理由は

 

刀と悪魔の実が欲しいからだ。

 

それ以外は必要ない。

 

ただそれだけである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラックローズは子煩悩である

 

 

自分の息子は、可愛いの極みだ。

ブラックローズは自分の子を世界一可愛いと思っているらしく

 

 

 

「ルーシーちゅわん♡そなたは神が妾に使わしてくれた天使なんでちゅか~?」.........と。

 

 

 

キャラ崩壊が激しくまだ言葉も理解できてない赤ん坊に四六時中この調子である......誰もこの人が伝説の大海賊とは思わないだろう。

 

 

 

確かにルーシーは可愛いだろう.........海色の目や形はブラックローズに似た、非常に整っている顔立ち。将来は絶対にイケメンになるに違いない。が、大げさ過ぎるまである。

 

『あっ、あのひとイケメンだ~。』くらいだ。中途半端に父に似ているので、中途半端なイケメンになるだろう.........

 

 

 

まぁそんなことをブラックローズの前で言ってみろ。簡単に死ぬぜ?

 

 

 

ニョン婆は完全に蚊帳の外

 

レイリ―のことは完全に忘れている

 

 

 

 

そんな感じだが教育には余念がない、3歳を迎えたときから軽い~く武術を教え始めた。

 

息子に手をあげることはできない。ゆえに軽~く教える。

 

弓や拳銃の扱い方、剣の握り方。基礎的なことは教えるが触れさせることはしない。万が一があったら大変だ

 

将来海に出た時のために航海術は軽く教える。

 

海に何があるのかは話さない。興味を持たれて海に出てしまったら大変だ。

 

コミュニケーション能力をつけるために島の子たちと積極的に遊ばせる。好きな子できたらどうしよう.........

 

 

 

 

あまりに過保護であまりに親バカだが。まだまだ小さいルーシーにとって母親のいうことは絶対である。

 

 

 

 

 

これが2年続く。

 

 

 

 

 

そして5歳になったルーシーは、前世の記憶を取り戻したのである。

 

 

 

 

 

 




あれ?なんでこうなったの?

思ったのと違う形で書き終わるのが常である。

この作品でのレイリ―は伝説ですね(泣)
魔改造やで......

原作でのレイリ―は「若い芽を摘みなさんな......」的なことを言ってたのに、このレイリ―は摘みまくリングですね。わぉ

ブラックローズは......ニョン婆!なんとかして!

次から主人公の大冒険が始まるぜ!!
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