僕を取り巻く怪談都市伝説!?   作:Tenntiyo

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第2怪 メリーさんとの1日

「ふぅ~、お風呂ありがとね」

と、風呂を入り終わり出てきた

「あれは噂でありそれはきっと嘘なんだ……いや、もしかしたら夢を見てるかもしれない……」

武はソファに座り独りぶつぶつ言っている

「夢でも無いし、本当よ?」

「……マジですか?」

「うん、たぶん私以外もいるわよ?会ったことないけど」

「え?都市伝説や怪談話同士なのに?」

「そうだとしても、お話しは別でしょ?」

「確かにそうですね…」

「まぁ、理解してくれたのはいいけどさぁ……そろそろ着る服くれない?////」

メリーさんの姿はタオル一枚だった

「あ、すみません!今すぐ持ってきます!」

スタタと行って持ってきた

「男物しかなかったのでこれでいいですか?」

「うん、ありがと…後さぁ」

「はい」

「わ、私家無いからさ…一緒に住まわしてくれない?」

「え?いいですけど…」

「え!?言っといてなんだけど、そんなに簡単でいいの?」

「親から言われたんですよ、困った人を助けなさいって」

「あー…そゆうことね」

「ちょっと空き部屋片付けて来ます」

二階へ上がろうとしたら

「ちょっと待って」

「なんですかメリーさん?」

「一緒に住むならそんなに他人行儀にならなくても、メリーさんじゃなくてメリーって呼んで」

「あぁ、わかりまし、じゃなくてわかったよメリーよろしく!僕は山下 武」

「武!よろしく」

武は空き部屋を片付けて、そこをメリーの部屋にして

今日は寝た

 

 

 

 

 

 

チュンチュン

カーテンから朝日が漏れて、スズメが鳴いている

「う、ぅん……もう朝か」

ベットから降りて背筋を伸ばしていると

「くんくん…ん?焦げ臭い……」

すると部屋のドアが開いた

「た~け~る~」

泣きそうな声で部屋に入ってきた

「え!?どうしたの??顔の回りが黒いよ!?」

「朝御飯が爆発した~」

「朝御飯が爆破!?」

急いで一階に降りてみると

台所に黒焦げの食材が

「メリー?これはなに?」

降りて来たメリーに訪ねると

「目玉焼き」

「え?割ってない卵のまま黒くなってるのだよ?」

「うん、目玉焼き、それは成功した」

「………え?ごめんまだ寝ぼけてて何を言ったかわからなかった」

「目玉焼きは成功したからいいんだけれど」

「……成功なんだ……」

「パンを焼こうと思って」

指を指した先にはコンロの上に真っ黒になったパンの

炭があった

「焼いてたら爆発して…」

「そりゃそうだよ!!とりあえず風呂入って!」

「でも、朝御飯が…」

「それは僕がやっとくから」

わかったと言って風呂場に行った

「……もしかしたら料理が駄目な子なのかな?」

片付けが大変だと思った武であった……

 

 

 

 




きっとこれで大丈夫…………………何が?(自問自答)
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