がっこうぐらし!希望の光   作:フラっぴー

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こんにちはこんばんは!

フラっぴーです!

もうすぐで夏休みが終わりますね…

それでは本編どうぞ!



第10話 顧問

 

 

守side

 

 

 

 

俺と胡桃はめぐねぇ達になにがあったのか聞いていた

 

 

「そんなことがあったのか。キャプテンは本当に大丈夫なのか」

 

 

「お前も佐倉先生も心配しすぎだって。俺は大丈夫」

 

 

キャプテンはああ言ってるし、本当に大丈夫そうだな

そういえば若狭と丈槍がいないな

 

 

「めぐねぇ、若狭と丈槍は?」

 

 

「若狭さんは丈槍さんを部屋まで連れて行ったわ」

 

 

「そうか」

 

 

俺はそう言って立ち上がり部屋を出た

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

屋上……

 

 

 

 

俺は屋上から外の様子を見ていた

 

 

「グラウンドにはもういないけどまだどこかにあいつらはいるかもしれないな」

 

 

「確かにな」

 

 

俺は声のする方に振り向いた。

そこにはシャベルを持った胡桃がいた。

 

 

「まだ校舎内や校庭にいるかもしれない。外からはもう来ないけど、まだ安全とは言えないな」

 

 

「ああ」

 

 

校舎内や校庭にいる奴を倒すか外に逃がすの二択か……

 

 

「なあ」

 

 

「ん?」

 

 

「いくつか質問してもいいか」

 

 

「ああ、いいけど」

 

 

「一つ目の質問。守はさ、あいつらを倒すとき何の躊躇もなく倒してるけど、抵抗とかないのか」

 

 

重たい質問が来たな…でも、ちゃんと答えないとな

 

 

「もちろん抵抗はあるよ。でも、倒さなきゃ殺られる。だから俺はあいつらを倒す。胡桃はどうなんだ?」

 

 

「あたしもお前と同じだ。二つ目の質問。守って好きな人とかいるのか?」

 

 

「はあ!?」

 

 

急に質問の重さが変わったな!!

好きな人か……いるのかな

 

 

「わかんねぇ。多分いないと思う。何でそんなこと聞くんだ?」

 

 

「ちょっと気になってな。じゃあ三つ目の質問。御影先生って知ってるか?」

 

 

「!?」

 

 

御影先生……か。野球部の顧問だから知っているが何で急にそんなこと聞くんだ。

 

 

「何でそんなこと聞くんだ。また何かあったのか」

 

 

「今日の朝、守が起きてくる前に由紀が御影先生って人と話していたんだ。もちろん由紀だけ見えているみたいだったけど」

 

 

「めぐねぇの次に親しかった先生だ。俺にとっては顧問だった人だ。

あの人は熱心な先生でな、まあとにかく暑苦しい先生でな。それでも先生が言うことはどこか説得力があってみんな先生について行ったんだ。そしてめぐねぇと同じ生徒思いの先生だったんだ。でもこの事件が始まって先生の行方が分からなくなったんだ」

 

 

「そうだったんだ。生きてるといいな」

 

 

あの人が生きている確率はないかもしれない。けど、生きているって願っておこう

 

 

 

「さて、もう暗くなってきたしそろそろ戻るか」

 

 

「ああ」

 

 

俺たち屋上からみんなのいる部室に向かった。

 

 

 




第10話でした。


今回は凄く短いです。


それでは第11話お楽しみに!
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