フラっぴーです!
登校が遅れてしまいました。
それでは本編どうぞ!
「そういえば、守とめぐねぇはどういう関係なんだ?」
「急にどうしたんだ」
守と胡桃が中古ゲームショップで雨宿りしてる時胡桃が突然言い出した。
「いや、守とめぐねぇはすごく仲がいいから。めぐねぇも普通に守って言ってるし」
「学校にいる時は名字で言ってるよ。俺も佐倉先生って言ってるし。まあどんな関係かって言ったら幼馴染かな」
「幼馴染!そうだったのか。あ、あと時々めぐねぇの車でくること多いけど家も近いのか?」
「近いも何も一緒に住んでるからな」
守のその言葉を聞いた胡桃は思わず立ち上がるくらい驚いた。
「い!いいい一緒に住んでる!!お前マジで言ってんのか!」
「まあ色々あって一緒に住んでんだけどな」
「何か理由があるのか?」
胡桃に理由があるのかと聞かれ、守は理由を説明した。
「俺の両親は今海外にいてな。俺も最初は行く予定だったけど、俺はここに残るって言ってな。そしたら両親が「それだったら慈ちゃんの家に泊めてもらいなさい」って言ってな。それは流石に迷惑になると思ったんだけど、一応聞いたら即答でOKされてな。「守なら大歓迎!」って言ってきたんだぜ。それで一緒に住むことになったんだ」
「へえ。なんか凄いな。お前もめぐねぇも」
守と胡桃が話し込んでいるうちに雨が上がっていた。
「お、止んだみたいだな」
「じゃあ近くのスーパーに行ってさっさと帰るか」
「おう!」
そして守達はバイクに乗り、スーパーへ向かった。雨が降っていたからゾンビ達は室内にいたおかげで楽々とスーパーに着くことができた。
「さてと、中にあいつらは……いるよな」
「でも見た限り数は少ないぞ」
「今日はラッキーが多いな。よし、行くか」
「ああ!」
守と胡桃は中にいるゾンビ達を倒していった。数が少ないおかげですぐに終わった。
「よし、物資を集めるか。缶詰とかを中心に集めるぞ。あとは日用品だ」
「わかった」
そう言って守達は物資を集め始めた。30分ぐらい経って守は胡桃に帰るぞと言った。そして学校に着いた。
「着いたのはいいけど、どうやって中に入るんだ?」
「お前は電柱の後ろに隠れておいてくれ。俺がバイクでおびき寄せるからお前は隙を見てゾンビ達を倒していってくれ。幸いにもグラウンドのゾンビ達は少ないからすぐに終わる」
「わかった。あんまり無茶すんなよ」
「それはこっちのセリフだよ」
守は胡桃を下ろして隠れたことを確認してグラウンドに入っていった。そしてゾンビ達を連れて戻ってきた。
(これで全員か)
「とりゃあ!」ザシュ!
ゾンビ達を校門から出した後、胡桃はゾンビ達を殲滅していった。
「今日は本当に数が少ないな」
「さてと。胡桃。門を閉めるから手伝ってくれ」
「はいよ」
守と胡桃は中に入り、門を閉めた。
「これで外からゾンビが来ることはないだろう。あとは校舎内にいるやつだけだ」
「そうだな。よし!早く戻ろうぜ!みんな心配してるからな」
「ああ、帰るか」
守と胡桃はみんなが待っている学校へ戻っていった。
今回は短いです。
次回第9話をお楽しみ!