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04/03:独自設定集から分離
・サイキックソーサー
横島忠夫最初の霊能……ではない。正しくは、横島が自身の力のみで発動させた最初の霊能である。最初に霊能は、煩悩集中による霊波砲。体に自然に纏っている防御用の霊気を収束し、六角形の盾状にしたもの。発動中は体が霊的に無防備になっていたが、横島の霊力の上昇と共に解消された。複数展開や投擲もでき、投擲後のコントロールもある程度可能。霊力を収束、圧縮したものなので、その硬度、威力は高い。
・栄光の手
罪人の手で作られた呪具ではない。横島の右手に集中させた霊力で創る武具。霊波刀の一種とされる。伸ばしたり、形状を変化させることができる。主に、霊波刀として使用する。込める霊力次第では刃を巨大化させることも可能。半ば物質化している為、霊的存在以外にもダメージを与えることができる。
・文珠
ビー玉程度の大きさの珠。『万能の霊具』とも『伝説の霊具』とも言われるが、その能力は『力の方向を完全にコントロール』することである。つまり、『想像』したことを実現する為に、周囲の力をコントロールし、現象として『創造』しているのである。人間では、現在は横島のみが作成できる。珠に漢字一文字の念を込めることで、その念に沿った現象を引き起こす。基本的に万能に近い能力であるが、込めるイメージに左右されたり、漢字一文字という制限があったりする。また、死者の復活など、霊力が及ばないことは不可能であり、持続時間も霊力に左右される。現在、一個の文珠を生成するのに三~四日ほどかかる。念を込めていない無地の文珠は、横島の意識化に保管されている。
一度込めた念は書き換えが可能であり、発動のタイミングもある程度操作できる。また、横島以外でも、念を込めたり書き換えたり出来る。但し、横島が書き換える時に霊力を不要とするのに対し、他人が念を書き換える時は霊力が必要となる。その時必要な霊力量は、文珠作成に使用した霊力の10%程度。発動させるだけなら、霊力は不要である。
文珠は複数の文字を組み合わせて発動させることも可能。しかし、発動時に霊力が必要となり、一個につきその必要量は跳ね上がる。これは、同時に発動させる時にイメージを伝達する必要があり、文珠同士を霊的に繋ぐ必要があるからである。また、生成者である横島は自身の霊力である為、イメージ伝達を容易にできるが、他の人間はイメージの伝達にかなり集中する必要があり、複数制御はほぼ横島にしか出来ない。
因みに、もとが横島の霊力である為、ある程度の遠隔操作も可能であり、その存在を横島は認識できる。修行すれば、ファン○ルのように飛ばせるかもしれない。