イナズマイレブン~比企谷八幡伝説~   作:ちゃぱん

15 / 18
俺ガイル読み直してるけどルミルミ可愛すぎてやばい。

出したい欲がありすぎるので千葉村編やるかもしれません(フットボールフロンティア編終わったら)

今回は八幡も戸部も出ません。いちよう今回でテスト編終了です。次は予選編です


戸部は妥協点・・・葉山は・・・

瞳子side

 

試合はAチームの圧勝に終わった。内容で言うならBチーム・・・葉山くんは最後、不思議な事をした。オーラや気といった言い方をされる力を一切込めずに根室くんが危険と認識させるシュートを打った。

 

威力だけで評価すれば大したことはなく、なんなら前半に打ったローリングキックやスネークショットの方が威力はあった。それらを片手で止めた根室くんなら最後のシュートも同じように止めれただろう

 

なのに彼は時空の壁を使った。エイリア学園最強のGKの彼が切り札を切らされた

 

葉山隼人という男の才能がそれをさせたのか、はたまた根室くんの勘違いなのか・・・

 

「ふふっ。戸部くんに葉山くん。・・・良い拾い物をしたみたいね。総武高校。此処でなら出来るかも知れないわ。エイリア学園でも出来なかった私の理想のチームが」

 

「そのチームには私や愛たちは入れないのだろう監督?」

 

私の呟きに反応するのは玲名。FFの大会ルールでは女子選手は出ることが出来ない。そのため玲奈や愛、クララと言ったエイリア学園の女子選手は実力がありながらマネージャーと言う形でしか参加することが出来ない

 

「大会のルールで玲名達は使いたくても使えないの。・・・もし貴女やクララを使うことが出来るなら優勝も夢じゃないのだけどね」

 

現在最強の学校は円堂守率いる『雷門高校』・・・代表選手が多く在籍しておりそのレベルはプロ以上とまで言われている学校。雷門以外にも『帝国学園』『白恋高校』『世宇子学園』などと言った強豪校がいる。

 

どのチームにも言えたことだが全ての学校は代表選手が中心になりそのチームの個性を活かしたスタイルを取っている。一番多いのが雷門だがそれでも5人。

 

そして総武高校。代表ではないがそのレベルの選手は3人いる、さらに発展途上だが戸部翔も・・・葉山隼人も成長次第では彼らに追いつくかも知れない

 

「紅白戦、玲奈はどう感じたかしら?」

 

「戸部は及第点だろう。千葉の予選なら奴一人で優勝出来る。・・・葉山はダメだ」

 

玲奈は何処か引っかかっているのか少し苦い顔をしながら戸部をそして葉山を評価する。

 

「あら?最後の葉山くんのシュートは根室くんが警戒するほどよ。ダメと言う評価は少し違うのではないかしら」

 

「分かっていて言うのはやめてくれ。アレは確かに脅威だ。葉山自身が使いこなすことが出来れば根室や立向居・・・円堂ですら止めれないかもしれない。・・・だがソレは私達ですら絶対にできないんだぞ」

 

「そうね。確かにアレはエイリア最強の比企谷くんもヒロトも出来ない。・・・でも葉山くんは出来るかも知れないわよ。」

 

「そんなわずかな可能性に懸けるなんてらしくないじゃないか」

 

玲奈は私をよく知っている分、葉山くんに期待していることに違和感を感じているのだろう。でも違う、私が葉山くんを鍛える理由は

 

「元々旧総武メンバーは期待してなかったわ。だから戸部くんの成長は嬉しい誤算。・・・葉山くんがアレが使えるようになれば最高だけど。失敗して壊れてもマイナスにならないわ」

 

 

 

 

 

???side

 

紅白戦が終わり合格発表が行われた。

 

合格者はAチームと葉山隼人の12人

 

ここから総武イレブンの伝説が動き始める。

 

「帰って来たか比企谷。サッカーに。ククっ、今年のフットボールフロンティアは面白くなりそうだ」

 

独特なゴーグルをしている男は部下の報告に思わず笑みを零す

 

昔にお世話になった瞳子が総武の監督になったと報告があり、どれほどの脅威かを調べるためにスパイを何人か送っていた。渡された資料には男が自分にとって最高のライバルであり仲間の名前があり彼は何処か嬉しいのだろう

 

「だが総武イレブン・・・報告では元ジェネシスの選手が何人かいるらしいな。」

 

「おいおい天才ゲームメイカー様が怖気づいたってか?」

 

「まさか。・・・だがお前も比企谷の実力は知っているだろう」

 

ゴーグル男の隣にはモヒカンの男がたって不敵な笑みを浮かべながら男を煽る

 

「今年の優勝は俺達『帝国』だろうがよぉぉ。鬼道ちゃんよ~」

 

「黙れ不動。当たり前の事を言うな。・・・とは言え。今の比企谷の実力を知っておくべきか」

 

鬼道と言われた男は何かを思いつき部下を呼びつける

 

「今すぐ総武高校に練習試合を申し込め。・・・異論はないな不動」

 

「あぁ~~異論言った所でテメエは聞かねえじゃねえか。・・・ククっまあ従ってやるよキャプテンさんよ~」

 

「ふっ、ならそろそろ練習を始めるぞ副キャプテン」

 

不動、鬼道。イナズマジャパンの天才ゲームメイカーと言われた二人は八幡の力を見極めるために総武高校に練習試合を申し込む。

 

そして、不動、鬼道、比企谷・・・3年前イナズマジャパンを世界一にした司令塔3人が大会の前に激突する

 

 




捏造設定
基本的にイナイレ本編で出てきた中学校は高校と同じ名前を使おうと思います

鬼道・・・MF。キャプテン。雷門中学を卒業後、帝国学園高等部に進学。
不動・・・MF。副キャプテン
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。