イナズマイレブン~比企谷八幡伝説~   作:ちゃぱん

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奉仕部の話書こうとしたら戸部と特訓どころか雪乃んと会うまでにかなり長くなったので部室行くまでで切りました


入部テスト編
円堂教は悪である


八幡side

 

まさかこの学校で円堂と同じ言葉を言う奴に会うとは思わなかった。戸部 翔・・・変わった奴だ。

 

「久しぶりに見たぞ。お前が笑っている顔は」

 

「笑ってねえよ。ウルビダ」

 

授業が終わり、戸部には公園で待っていろとメールをしたので俺もマッカンを飲みながら帰ろうとすると幼馴染に声をかけられる。

 

こいつは八神 玲名。俺はウルビダって呼んでる。まぁあだ名みたいなもんだ。昔から俺によく絡んでくる俺の天敵。

 

「そうか?お前が気持ち悪く笑っていたのでな。通報される前に忠告しておこうと思ってな」

 

「俺は笑うだけで逮捕されるのか?さすがにひどすぎね?」

 

「冗談だ。お前の笑顔は私に元気をくれる。なんならいつも笑っていてくれ」

 

笑いながら玲名はいってくる。こいつは普段クールなのだがたまにこっちが恥ずかしいことを平然と言ってくる。

 

「ハイハイ。で?なんか用事か?」

 

「ふむ。嘘ではないんだが・・・まぁ良いだろう。平塚先生が八幡を呼んでいてな」

 

「先生が?なんでだ?」

 

「作文がなんだとか言ってたな」

 

作文か。そういやー書いたな・・・内容は確かに怒られるレベルではあるな

 

 

 

 

「円堂教とは嘘であり惡である。

青春を謳歌せし者たちは常に自己と周囲を欺き、自らを取り巻く環境のすべてを肯定的にとらえる。

彼らはサッカーやろうぜの言葉の前ならばどんな一般的な解釈も社会通念も捻じ曲げて見せる。

彼らにかかれば嘘も秘密も罪科も失敗さえも青春のスパイスでしかないのだ。

仮に失敗することが青春のあかしであるのなら、友達作りに失敗した人間もまた青春のど真ん中でなければおかしいではないか。

しかし彼らはそれを認めないだろう。全ては彼らのご都合主義でしかない。

結論を言おう。サッカーやろうぜは悪魔の言葉」

 

「私が出した課題はなんだったかな比企谷」

 

「高校生活を振り返ってっと記憶してます」

 

「ならこの作文はなんだ!?」

 

平塚先生は作文を机に叩きつけ俺の方をキッと睨みつける。その瞳は狂気の目となっていた。まるでラスボスのような瞳である。元ラスボスが言うのだから間違いない・・・いや裏ボスだった。

 

「屁理屈言うな小僧!!」

 

「まだ何も言ってないのに屁理屈って・・・まぁ先生からすると俺はこぞ・・」

 

言いかけたところで拳が俺の顔を掠める。

 

「次は当てるぞ」

 

その目は本気だった。・・・いや20代だろまだ。気にしすぎだって・・・そういえば”姉さん”も20代後半だったな。あのh

 

「痛っ!?」

 

頭に衝撃が走り振り返るとそこには・・・

 

「今失礼なこと考えたわね比企谷くん?」

 

般若がいた。・・・まて。幻覚だ・・・俺がお姉ちゃんっ子だから見えているだけだ。それかそっくりさんだ。きっとそ・・・

 

「吉良先生!!なぜここに!?」

 

うわー・・・本物だよ。なんで居んだよこの人。なに??そんなに俺に会いたかったの?俺のこと好きなの?

 

「確かに私はヒロトや比企谷くんを愛しているけど家族としてよ?」

 

「ナチュラルに思考読むのやめて!!」

 

「貴方がわかりやすいのよ」

 

俺と姉さんがコントをやっていると平塚先生が仲間に入りたそうにこちらを見えています。仲間にしますか?

 

「いいえ」

 

「そこはハイだろ比企谷・・・」

 

少しションボリする先生。落ち込んでいた。

 

「吉良先生は比企谷とお知り合いなのですか?」

 

「はい。私の父が経営していた施設に比企谷くんが居たので」

 

「施設・・・そうですか。なるほど比企谷が捻くれたのはそういう理由が」

 

何か納得した平塚先生。それに少し機嫌が悪くなった姉さんが俺が書いた作文を平塚先生から受け取り内容を見る。

 

笑ってる。作文を読んだ姉さんは爆笑するのを我慢して涙を浮かべている。

 

「なかなかユニークな作文ですね。円堂教・・・たしかにアレは宗教よね」

 

「笑い事ではありません。・・・比企谷、君は友達は居るか?」

 

「いません」

 

「いや、居るでしょ比企谷くん。円堂くんとか泣くわよ」

 

即答した俺に苦笑しながら姉さんは訂正してくる。

 

「なら恋人は居るか?」

 

「まぁいませんけど」

 

「ふっ。やはりそうか君のような奴を好きになる女子はいないだろうしな」

 

何故か気を良くした平塚先生は腕を組む。胸が強調され思春期真っ盛りの俺は目が行くが姉さんの殺気を感じ目線を上げる。

 

「君には罰として奉仕活動をしてもらおう」

 

「罰?」

 

「私は傷ついた。そのバツとして奉仕活動をしろと言っているんだ。」

 

平塚先生は得意げに言い放ちついて来いと職員室を出る。それについて行く俺と姉さん。

 

「なぜ吉良先生も来られるんですか?」

 

「保護者ですので」

 

その時の姉さんは少し動揺していていつも凛々しい姿ばかり見ている俺はかなり新鮮だった。

 

 

 




捏造設定

エイトは瞳子と仲がいい。ヒロトと同様に姉弟のように育っている。因みに瞳子が雷門中に監督として紹介された時から瞳子と行動しており地上最強イレブンの一員となっている。ゲームで言うと最初に仲間にする仲間がドモン・一之瀬・八幡

あと戸部の必殺技募集します。

意見なければGOの天馬の技使わせます

PS
現在、奉仕部で詰まってるので更新遅れるかもしれません。めざせ週末
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