さて第2回戦の始まりだ。
第1試合は、焦凍と出久の戦いだ。
結果から言えば焦凍の勝ちだった。
しかし、この戦い本当に白熱した戦いだった。
だが、それより驚いたのは焦凍が
あの焦凍がだゼ。
おっさんを嫌いで頑なに母の個性のみでNo.1ヒーローに成ろうとした焦凍が使ったのだ。
少しは背負っている重荷は軽くなったのか?
それとも迷いを抱いてしまったのか?
何方だったとしても彼女はまた一つ強くなる事に違い無いだろう。
それにしても出久には感謝しきれない。
彼女に左側を使わせ、そして自分自身と向き合わせる機会をくれたのだ。
本当に出久に感謝だな。
さて、次は俺と塩崎の試合だ。
少しは注意しなくてはな。
なんせ相手は、馬鹿とはいえそれなりの攻撃力を持つ上鳴を倒したんだからな。
さて試合開始だ。
えっ?最初の説明みたいなヤツは?
今回から無しだ。悪いな。
開始直後いきなりアイツの"個性"のツルに捕まった。
先手を取られたのは痛手だったが、俺はツルから抜けやすくする為関節を外しアイツが来るのを待っていたが、ツルを使って落としにきたので俺は。
ツルから抜け出し
正直言って暗殺術は盗賊の極意を介せず使えるので結構使いやすい。
そして、ある程度ツルを破壊して迫ってくるツルが少なくなったので接近して倒す事にした。
「悪いが塩崎!これで終わりだ!」
「えっ!そんな!」
一瞬の隙をついて首筋に手刀を与え気絶させることに成功した。
という訳でこの試合はおれの勝ちだった。
危なかった、少しとはいえ油断していたがまさか先手を取られるなんて。
まだまだ俺も修行不足だな。
さて次の試合は、常闇と芦戸の試合か。
結果は、常闇の勝ち。
つうか、アイツの"個性"の化けもん武器だけでなく芦戸の"個性"でも駄目なのかよ!
てか、逆に何が効くんだよ?
あるよな弱点?絶対にあるよな?
チートすぎるんだよ!ズルイよ、ズルイ!
本当ズルすぎだよ常闇!
さて次の試合は爆豪と切島の試合だ。
どうやらあの試合、切島の勝ちになったみたいだ。
結果は、爆豪の勝ちだ。
切島"個性"の相性は結構良かったんだがな。
あともう少しだったな。
あともう少し粘れば勝ち目あったかもなぁ。
さてさて、2回戦はこれにて終了。
俺の3回戦は、焦凍か。
まっ、誰であろうと俺は手を抜く気はないし負ける気も今のところは無いがな。
だが…、俺が目指すのはNo.2ヒーローだ。
俺は…、彼女に………なって欲しいのだ。
No.1ヒーローに。
神「さて、次回なんだがな…」
神「えっ?今回俺1人の理由?それは作者がもう1人書くの面倒からだ。
大丈夫だ。次回はちゃんと2人出すぜ」
神「さて、次回はトーナメントの3回戦。
主人公は幼馴染と戦う事に。
そして、何方に勝利の女神が微笑むのか?」
神「次回、"自身の信念"に"Plus Ultra"!」