的なラストを考えているがそこまでの話が思いつかないので多分この展開になる可能性は零に等しい。
だが俺は諦めないいつの日かこの展開を実現してみせる。
さて3回戦第1試合は、俺と焦凍の試合だ。
昔から競い合った仲だ。
手加減無しでいくか!
「悪いが焦凍!手加減無しでいくぜ!」
「…ああ…、…そう…ね」
「どうした、焦凍?気分でも悪いのか?」
「ううん…、大丈夫…。じゃ、始めよう」
「そうだな。じゃ、いくぜ!」
俺は早速最近使い分けが出来るようになった神速の自分の意思で速く動ける
「なっ⁉︎氷で間合いをあけやがった!
俺の考えを読んだな焦凍!」
「何年一緒にいると思うの。
シンの初手ぐらい読めるわ」
「まぁ、そうだな。
次いくぜ、焦凍!」
「ええ、バッチきなさい!シン!」
それからは俺が間合いをつめようとするのを焦凍が氷を使ってそれを阻止するの繰り返しだった。
だが、それを繰り返している内に充電が切れてしまったのだ。
「ちっ!ヤベェ。
充電切れた」
「勝負あり。私の勝ち」
「さて、それはどうかな?」
「えっ!それって?」
焦凍が疑問に思っている隙を
「これで俺の勝ちだな」
「まさか、さっきのハッタリだなんて。
騙されちゃったな」
「まあ、そうだな。だが……」
「だが?どうしたの?」
俺は立ち上がり手を挙げて
「参った。
俺の負けだ」
降参をしたのだ。
それを見て焦凍が、
「なんで?この試合完璧にシンの勝ちじゃない!」
「だ・か・ら、参った俺の負けだって言ってるだろう」
「理由は何なの?
私の何かがいけなかったの?」
「違うつうの。理由は…別に良いだろう。
とにかく焦凍の勝ち、それじゃ不満か?」
「不満よ、不満。
シンだって貴方の勝ちじゃない!」
「分かった、分かった。
理由は、焦凍お前が悩んでいるみたいだからだからだよ」
「私が悩んでる?そんな訳…」
「そんな訳何だ?悩んでるんだろ、焦凍!
出久と戦い、その中で喩されて揺らいだんだろ?
自分中の意思が。違うのか、焦凍?」
「…ねぇ、シン。私間違っていたの?
私は今であの男の"個性"は使わなかったのは?」
「間違っていた…とは一重に言えない。
だが焦凍!お前が意地を張っていたのは分かる。
…会ってけじめつけてこい。
そしたらお前はもっと強くなれる筈だ、焦凍!」
「母さんに?
今さら…」
「今さらじゃないさ。
今だからこそだよ。
会って吹っ切ってこい、焦凍!」
「分かった…、シン。
会って来るよ」
「そうだ、それで良い。
焦凍俺の分まで頑張れよ!」
「うん、頑張るよシン」
さて俺はここで敗退だが頑張れよ焦凍!
さて次の試合は…、爆豪対瑞波か。
頑張れよ、瑞波勝ち目無いがな。
結果は…、やはり爆豪の勝ち。
健闘したんだがな、力及ばずだったな。
次は頑張れよ!
さてこれで3回戦は終わった。
次は準決勝だ。
焦凍は…天哉とか。
頑張れ焦凍お前なら勝てるぜ。
楠「シンさん!
アレ絶対勝ちだったじゃないですか!」
神「別に良いだろう、さっさと次回予告するぞ!」
楠「はあ、分かりました。
次回は、遂に終わりを向かえる体育祭!優勝するのは焦凍さんか爆豪さんか?」
神「白熱した戦いが終わりを向かえその先にあるのは?」
神・楠「次回、"体育祭〈終〉"に"Plus Ultra"!」