皆さんはちゃんと外に出ていますか?
「テメエ!何しようとしてやがる!」
そう言い俺は焦凍の頬の血を舐めようとした奴をブン殴った。
「シン!助かった」
「…シン君。
…君も来たのか…」
「そりゃあ良かった。
そんで此奴は?
それと何で天哉とヒーローが動けなくなってるんだ?」
「えーと、それは"ヒーロー殺し"の"個性"だよ。
血を舐める事で発動するみたい」
「"ヒーロー殺し"の"個性"か…。
情報提供サンキュー出久!気をつけるゼ」
そう返答し俺は、ネフェルピトーの
「焦凍!援護頼む。
俺があいつに突っ込む」
「分かった。
でもシン、無茶はしないで」
「了解。善処する」
俺は先ず"ヒーロー殺し"に向かって走り、蹴りを入れようとしたが、
「ちっ!予想通り避けるか!
だが、これなら如何だ!」
そう言い一瞬だけ黒子舞想を使用して人の限界を超越した動きをする。
勿論、身体が痛むが今はそれどころじゃない。
一瞬でも選択をミスれば死ぬのは目に見えている。
ならば俺は、少し無茶するだけだ。
だがこれも避けられナイフで傷を付けられた。
よし、後はあいつが"個性"を使おうとするのを待つだけだ。
「身体能力は優れているようだがまだまだ使いこなせない様だな。
だが、お前も良い」
そう言われ血を舐められた。
ヤベエ、本当に身体動かなくなった。
まずい、"個性"を使用する隙に突破された。
ヤベエ、更に焦凍まで突破された。
もう間に合わないと思った瞬間動けなくなっていた出久が"ヒーロー殺し"の動きを止めた。
ナイス!出久。
如何やらあいつの"個性"時間制限と時間制限に関わる制限があるらしい。
まあ、俺に関係無いが。
さて、そろそろ動くか。
出久を斬りつけ奴に隙ができた瞬間俺は…奴を蹴り飛ばした。
「なっ!O型だとしてもまだ早い!」
「えっ!シン君何で動けるの?
まだ時間があるはずなのに。」
「確かにその筈。
何で動けるのシン?」
「俺のコピーしてストックしておいた"個性"の1つだ。
身体に負担がかかるが奴の"個性"で動きを止められても動ける」
「えっ!凄い"個性"だね、シン君。
でもそれって…」
「だいぶ身体に負担かかるんじゃないの?
大丈夫なの?」
「多分大丈夫だろ。
さてと、さっさと此奴ぶっ飛ばすぞ」
暫く拮抗を保っていたが痛みで一瞬黒子舞想が解けた瞬間に突破された。
「悪い、焦凍!」
まずいやられる!
そう思った時……
神「さあ、如何なっちまうのかな。なあ出久」
出「えっ!うん、そうだね」
神「じゃ、次回予告するか」
出「うん、えーと次回は、遂にヒーロー殺し"ステイン"との決着」
神「その先に見る"ステイン"の信念」
神・出「次回、"まさかの救世主"に"Plus Ultra"!」