俺の盗賊物語   作:カミざわ

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ウルトラマンオーブの3話マジ激アツでした。
まさかここでバーンマイトがでるなんて。
マジ感動でした。
次の火の魔王獣は何なんでしょうね?
予告見た限りではめっちゃ強そうでしたけど。



まさかの救世主

まずい、焦凍がやられる!

そう思った瞬間、もの凄いスピードで誰かが"ヒーロー殺し"の刀を折ったのだ。

その人物は何と動ける様になった天哉だった。

サンキュー!天哉。

マジありがとう。

だが奴も相当焦ってきたな。

動きが早くなってきてる、多分プロが来る前に倒れているヒーローと天哉を殺す気なんだろう。

だが、ヒーローもダチもやらせねえ。

焦凍が天哉の足を冷やしている。

多分さっきの急加速をやるつもりだな。

そして出久もそれにのっかって一撃入れに行く気だ。

なら、俺もこれにのっかるか。

そう思い俺は痺れが取れた身体で黒子舞想を使い自身の限界を超えたスピードで、出久とは反対側に移動し天哉に気わ取られている"ヒーロー殺し"を殴った。

それが丁度良く当たり少し吹き飛んだ。

良し!これは流石に気絶しただろ。

と思ったが反撃にしようとしたが天哉はそれを避けて蹴りを入れた事により動きが止まりそこに焦凍が炎で追い打ちをかけた。

俺は着地した後すぐさま奴を警戒したが、流石にタフネスな"ヒーロー殺し"でも気絶したらしい。

はぁ、良かった勝てて。

でも今回の戦いでまだまだ俺は弱い事が分かった。

こりゃあ、次の戦いに備え今後は念の能力だけでなく基礎や応用の訓練が必要だな。

 

「おい!焦凍。

俺が引くの変わるよ」

 

「いや、シン君ここは俺が引くの変わろう」

 

「いや、いい。

飯田は腕がグチャグチャでシンは歩くのがやっとのぐらいだろう」

 

まあ確かにそうなんだかな。

 

少し"ヒーロー殺し"を誰が引くか揉めた後ヒーローが、

 

「悪かった…。

プロの俺が足引っ張っちまって」

 

と言うと出久が、

 

「いえ、一対一だと"ヒーロー殺し"の"個性"だと仕方がないと思いますよ。

流石に強すぎますし」

 

と言った。

すると焦凍が、

 

「ああ、今回は、三対一で此奴自身のミ(・)ス(・)があってギリギリ勝てた。

此奴が焦って出久の復活時間とシンが、動けることを忘れていたみたいだったし」

 

暫く歩いているとおじいさんが現れた。

出久の態度からこの人が、職場体験先だったのだろう。

"随分の歳そうだけどマジで現役なのか?"

と思ったが出久の職場体験先なんだから現役なのだから凄いと思った。

なんせこの歳でまだプロヒーローやってるんたがら。

少しして他のプロもやって来た。

如何やらエンデヴァーさんから応援要請を承ったらしい。

そして来た応援は"脳無"もどきに"個性"が有効では無い人らしい。

その人達もグラントリノと同じくこの現状を見て凄く驚いてる。

マジ反応おもしれ。

 

プロの反応を楽しんでいると天哉が謝罪してきた。

 

「済まない、3人とも。

僕のせいで怪我をさせてしまった。

本当に済まなかった。

何も…、見えなく…なってしまっていた…」

 

すると出久は、

 

「…僕もごめんね。

友達なのに君があそこまで思い詰めていた事が全然見えてなかった」

 

焦凍は、

 

「しっかりしてくれよ、委員長なんだから」

 

俺は、

 

「まあ、良かったじゃん。

誰1人死ななかったんだし。

結果オーライだゼ、天哉!」

 

すると、それを聞いて天哉は

 

「…うん」

 

と返した。

 

本当今回の事5分、10分の戦いだったがホント長い戦いに感じられた…

 

「伏せろ!」

 

急にグラントリノがそう叫んだので"何だ?"と思い見ると…、翼の生えた脳無が飛んで来たのだ。

そして…、出久を攫って行ったのだ。

 

「出久!今助け…つっ!」

 

助けようと飛び上ろうとした時、黒子舞想の副作用で身体が痛み動きが止まってしまった。

マズイ、"間に合わない誰か…"

と思った何者かがヒーローの頬に付いた奴の血を舐め飛び出して行くのが見えた。

"ヒーロー殺し"だ、"ヒーロー殺し"が飛び出してて行ったのだ。

そして飛び出して行った奴は動きの止まった"脳無"もどきを殺し出久を助けたのだ。

 

そう、出久を助けたのはヒーローでも天哉、焦凍でもなく…"ヒ(・)ー(・)ロ(・)ー(・)殺(・)し(・)"だったのだ。

 




神「おい!まだ引っ張るのか?作者」
作「後1話でヒーロー殺し編終わりますから。だからそんな怖い顔しないで次回予告しましょう?」
神「ちっ、仕方ねえ。次回は出久を救ったのはまさかのステイン!」
作「そしてその場で発した言葉が悪意を1つにしていく」
神・作「次回、"英雄回帰"に"Plus Ultra"!」
神「おいちょと待てこれって今回のタイトルじゃなかったか?」
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