1位裓楲時斗
2位八百万百
3位飯田天哉
4位爆豪勝太
5位緑谷出久
6位雪海神人
7位轟焦凍
8位佐海瑞波
9位蛙吹梅雨
10位耳郎響香
11位尾白猿夫
12位風祭楠葉
13位峯田実
14位不明
15位口田甲司
16位佐藤力道
17位麗日お茶子
18位常闇踏影
19位切島鋭児郎
20位葉隠透
21位瀬呂範太
22位不明
23位芦戸三奈
24位上鳴電気
です。
もうすぐ期末テストだ。
前回は比較的テスト範囲が狭くて英語が少々苦手でも取れたが今回は広い上に実技もあるからなぁ。
あっ、そうだ!
前回テスト1位の時斗に英語教えて貰うか。
「おーい、時斗!英語教えてくれ」
「英語か?OK!
じゃあ、その代わり体術教えてくんねえ?
俺実技苦手な方だからさ。」
「ああ、良いぜ。
あっ!それと、焦凍一緒だが良いか?」
「別に構わないぜ。
男2人でむさ苦しくやるより良いからな」
「サンキュー!
じゃっ、ヨロシク!」
以上が回想だ。
えっ?"内容は?"
そりゃあ勉強会だぞ、勉強に決まってるだろ。
まったくそれ以外何をするんだよ。
さて、筆記が終わり実技の試験が始まる。
ルールは、二人一組でチームを組み先生演じるヴィランを躱しゲートに何方か1人が通過すれば良し。
俺のペアは…、百で相手は…、相澤先生!
マジか…相澤先生か。
こりゃあ気を引き締めなくっちゃな。
さて、実技試験スタートだ!
暫くして、
百を見ると見覚えのあるものを出していたので、
「いや、何か出してと言ったが…、何だよそれ?」
と尋ねた。
すると百は、
「これですか?
ロシア人形のマトリョーシカですわ」
と答えた。
「そっそうか。
まあとりあえず、個性に異変があったら直ぐ教えてくれ」
「…流石ですわねシンさん…」
「うん?何処がだ、百?」
「相澤先生への対策を打ち出す速さもそうですが、ベストを即決出来る判断力です」
「そうか?
これ位直ぐ思いついたゼ」
「そうですか…。
雄英私は推薦入学者であなたは一般なのに、ヒーローとしての実技に於いて私の方は特筆すべき結果をまだ残せてません…。
騎馬戦では轟さんの指示下についただけ…、本戦は常闇さんに為す術なく敗退でしたし…」
「まあまあ、そんな時もある…百!
マトリョーシカが出てない、来るぞ‼︎」
「すみませ…
「そう思ったらなら直ぐに行動に移せ」
後ろを取られただが、このまま攻撃する。
「ちっ!」
「この場合は、まず回避を優先すべきだった。
なんせ先手を取られたんだからな」
良し、こっちに惹きつけた。
「百、行け!」
「ハッ…、あっ」
「成る程。
そういうアレか、なら…好都合だ。どのみち、厄介なお前から捕まえるつもりだったからな」
「これぐらいの拘束直ぐに抜け出してみますよ…」
「そうか…、だが落下先には気をつけろよ」
「ちっ、マキビシか。
やっぱり対策されてたか」
「そりゃあ、ヒーロー殺しとは違ってヒーローの"個性"も人数も知っている、迎撃態勢バッチリのヴィランだからな。
しかし、随分と負担の偏った策じゃないか?
女の子を慮るのは立派だが、もう少し話し合いしても良かったんじゃないか?」
ちっ、確かに先生の言うとおりだったかもしれない。
彼女はまだ体育祭の時の敗北を引きづていた。
それに…何か言おうとしていたし…。
少し考えにふけっていると百が来た。
「シンさ…
「よっ!百」
「シンさん⁉︎
すみません私…やっぱり…」
「あっ、おーい相澤先生来てるぜ!
…"百‼︎何か策はあるか?"
こう聞くべきだったな。
それで何かあるか⁉︎」
「でもシンさんの策が通用しなかったのに、私の考えなんて…」
「そんな事ねえよ!
こういう事は百の方が適任だ!
だから俺は、学級委員決めの時に入れた!
こういう事が、俺より長けていると思ったからだ!
だから…、だからさ自信持てよ!」
言えた…、ちゃんと言えた。
これで大丈夫か?
でもヤベエ、直ぐ近くまで先生来てる。
すると百が、
「シンさん目を閉じて‼︎」
そう言われたので目を閉じて先生から顔をそらすと同時に眩く光った。
成る程閃光弾か。
そう感心していると…、
「あります、渡しありますの、シンさん!
相澤先生に勝利する、とっておきのオペレーションが‼︎」
「そうか…そりゃあ良い」
さて、相澤先生に反撃と行きましょうか!
みなさん久しぶりの投稿になってすみません。
夏休みの課題と講習で忙しくて。
決っしてゴットイーターなんてしてませんでした。
えーと、次回は「逆転への策」です。
それじゃあ次回楽しみにしてて下さいね?
それじゃあまた次回!