オーブの5話良かったですね。
新フォームのハリケーンスラッシュカッコよかったですね。
"光を超えて闇を斬る"うーんカッコ良いですね。
「とっておきのオペレーション?」
「ええ!私本当は考えてましたの、はじめから‼︎」
「そうか、じゃあ教えてくれ」
聞こうとした時、先生の武器が飛んできた。
「ちっ、百!」
ここはオーラを飛ばす。
と思ったが、やはり消されていた。
すると百が、
「シンさん、隠れるんです‼︎
2人で!先生の目は少し不安定になっているみたいです」
「不安定…!
USJの怪我か⁉︎
それを利用するのか?」
「いえ!ともかく、今は一旦先生の視界から外れませんと!
時間さえあれば、私達の勝ちですわ!」
「…時間…か。
だが、先生の視界から外れる事なんて出来るのか?
今"個性"を使えないんだぞ」
「今から話す通りに!
常に"個性"の確認を!」
『シンさん「"個性"が使えない」は悪い思い込みですわ!
一瞬…ほんの一瞬必ず隙が生じます!
シンさんならその一瞬で何か出せるでしょう⁉︎』
そう期待されれば、応えなければ男じゃないな!
なら最近習得したこの技を使おう!
さて力借りるぜ、焦凍!
俺は使えるようになった一瞬を使いオーラを…"氷"に変えた。
そして最大出力で氷の壁を作った。
まだ細かい操作までは出来ないがこれ位なら出来る。
とりあえず今はこれで良いか!
「おーい!使えるようになった瞬間に遮ったぜ。
これで"個性"が使えるぞ。
今の内に作戦の全容を…
言葉を紡ごうとしたら百が武器を作っていた。
シュールな光景だった。
てかこれ、先生の武器じゃんか。
「…それは、先生の武器か?」
「ええ、素材や詳しい製造工程が分かりませんので全く同じモノは創れませんが。
その代わりに
「へぇ、そっそうなのか」
「その、住宅街である以上なるべく被害は抑えなければいけません。
そして、あの捕縛武器による素早く捕らえる。
これなら、先生から逃げ切るよりも成功率は高いハズです!
勝負は一瞬…よろしいですか?」
「ああ、問題ねえよ。
問題が見つからない位の良い策だ」
成功すると良いんだが、まあ俺は俺で準備しておくか。
「シンさん‼︎
お願いします‼︎」
その合図で俺はまたまた最近習得した炎を使う。
熱い、熱い。
今度は凍傷じゃなくて火傷しそうだ。
だがこれで良い、これで良いんだ。
「先生相手に"個性"での攻撃を決め手にするのは極めて不安…ですから。
先生は、ニチノール合金はご存知ですか?
加熱によって元の形状に瞬時に復元する…形状記憶合金ですわ!」
よっしゃあー!
スッゲェ手が痛いが作戦成功!
さっすが百。
「やったな、百!」
「いえ…しかし、私はカタパルトの発射でミスを犯してしまいました。
それに気付いた上で先生は距離を取った。
あの隙に防げたハズなのに…」
確かにそう言えばそうだな。
あの先生ならその一瞬さえあれば避けらえたハズだ。
「先生は故意に策に乗ったように見受けられました」
「いや、俺は隣の雪海を警戒しただけだ。
お前は"見"えたが雪海は布を被っていたからな。
何をするのか警戒し、最善手だと思い退いた。
まあ、それがお前の策略通りだった訳だ。」
成る程、そうなのか。
納得したぜ。
「ああ、本当に時間さえあれば出来たな。
サンキューな」
すると百が口当たりに手を当てて涙目だったので、
「大丈夫か?
気持ち悪いなら、足の甲に吐き気に効くツボがあるぞ?」
「なっなんでもありませんわ!」
「そっそうか?
それなら良いんだが」
こうして俺の実技テストは、百のおかげでクリアーした。
ちなみに焦凍は時斗とペアでちゃんと実技クリアーしたぞ。
さて、これで俺の…俺達の期末テストは終わった。
良い順位だと良いんだがな。
Q.なんでシンが炎や氷を出せるの?
A.特訓で自らのオーラを炎や氷に変える術を学んだからです。
さて、次回は"思いもしない再開"です。
それでは次回も、"Plus Ultra"!