俺の盗賊物語   作:カミざわ

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どーもカミざわです。
最近ペルソナ3無くして凹んでます。
まあ、自業自得なんですが。



思いもしない再会

どーも、シンだ。

今日俺は、もう直ぐ合宿なのでショッピングモールに必要になりそうなモノを買いに来ている。

勿論、焦凍も一緒なのだが。

 

「シン…」

 

「はぁ、何だ?」

 

「少しスポブラがキツくなったから、新しいの買おうと思ってるの…。」

 

「はぁ!なっ何言ってやがる!

自分1人で行け!」

 

マジで何言い出すんだよ焦凍!

 

「一緒に来て」

 

「自分1人で行けー!」

 

いやいや、無理だって!

なので俺は、走って逃げ出した。

 

「…逃げられた、…残念」

 

 

しばらく走っていたが少し疲れたので、何か食おうと思いたまたま見つけたクレープ屋に行こうとすると、妙な感覚がした。

すると声をかけられた。

 

「やあ、また会ったねシン君!」

 

「テメエ!何でここにいやがる!」

 

「何でって?此処はショッピングモールだよ。

買い物しに来てもおかしくないだろう」

 

「ちっ、確かにそうだな。

で、何で俺に声をかけた!」

 

「何でかって?

それはね…"君が何か思い出した"かなぁと思ってだよ」

 

「何かを"思い出す"だと?

…どういう事だ?」

 

「ふーん、その様子だと何も思い出して無い見たいだね。

ふふ、まあ当然だけど。

じゃあ、ヒントをあよう」

 

「ヒントだと?」

 

「そうそう、ヒント。

じゃあヒント、"4歳の頃起きた事件、そして身の回りの人達について"だ」

 

「そんなこと、覚えるに決まって…⁉︎」

 

「気付いたみたいだね。そう君は…()()()()()()()

あの事件の事だけで無く…自分の両親さえもね」

 

「何で…何でだよ!

何も思い出せ無いんだよ!

何で…何で!」

 

「さあね、それは僕の口からは言えないね。

まっ君は()()()()()()のではなく()()()()()のか精々自分で考えたまえ。

またね」

 

「まっ…待ちやがれ!」

 

あの男は謎の言葉だけを残して行った。

あの事と身の回りの人間について俺は()()()()()()のではなく()()()()()と言ったのだ。

つまり俺は何らかの要因で記憶を無くしているという事、いったいあの時の俺に何があったんだ?

 

「シ……シ…ン……シン!」

 

「わっ!

どっどうした?」

 

「どうしたって?

シンに声をかけてもなかなか反応しないから」

 

「悪い悪い少し考え事しててな」

 

「そう…顔色悪いみたいだけど何かあったの?」

 

「いや何も…、いや…悪い今は言えない」

 

「そう…、じゃあ言えるようになったら教えて」

 

「ああ、分かった。

そうするよ」

 

"俺は本当に良い幼馴染を持ったなぁ"と改めて思った。

そして改めて誓った。

"今度こそぜってえーに奴をぶっ飛ばす"と。

 




いやー、いったい彼何処の雪海神人君なんでしょうね。
さて次回、遂に合宿スタート!
次回、"夏の合宿"に"Plus Ultra"!

誤字脱字見つけ次第お願いします。
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