今回は結構早いペースでだせました。
其れでは、どうぞ!
俺の目覚めた場所は…まるで地獄の様な場所だった。
建物は焼け落ち、所々から人々の悲鳴が聞こえる。
俺は…俺はこの地獄を知っている、いやむしろこの光景を忘れる筈が無いと思う自分がいる。
少し考えに耽っていると遠くで誰が走っているのが見える。
…アレは…あいつは…まさか…
「
シン君」
聞き憶えのある声と奇妙な感覚がしたので、その方向を向くと…
「…
…なんで此処にテメエがいる‼︎
そして此処は
「『
……此処はそう、
あいつは今この場所を…この地獄を『
その言葉に疑問を深める俺はあいつに質問を続ける。
「『
どう意味だ!
テメエ‼︎」
「『どう意味』かって?
簡単だろ僕達は元々…
シン君」
『
「はぁ⁉︎『元々
そんなわけある訳ないだろ‼︎」
「フッフッフッ、そうかい。
ならこれでどうだい?」
そう言い奴は仮面外し、フードを下ろした。
その顔は…俺にそっくりだった。
髪色は色が抜け落ちたような白で瞳は
「なっ⁉︎どういう事だ⁉︎
テメエ!」
「『どういう事⁉︎』だって?だ・か・ら!
君も顔見て勘づいただろ?
僕達は元々1人の存在だって」
そんな訳がそんな訳…
「そんな訳あるはずが無い‼︎
じゃあなんで2人になったんだよ?」
「『なんで2人になった』かって?簡単だろ君が耐えきれなかったからだよ、この深い絶望とこの先に味わったもう1つの絶望に!」
耐えられなかった…。
俺はこの地獄を……っ‼︎
『ーーーー耐えーーないーーーなーーーーー地獄ーーーーぁ‼︎』
っ!まただ…。
はっ!まさか今のが…
「俺の
「…その様子だと、少しは思い出したみたいだね。
さて…、ここで質問だ?」
質問?なんのだ?
「もう一度1人の
この絶望を覆せなかったヒーロー共とこの地獄を作ったヴィラン共にさ!」
俺は確かに救ってくれなかったヒーロー達やこの地獄を作り出したヴィラン共は憎いだが…
「だが俺には守りたいモノがある‼︎
だから俺は…、お前を…ヒーロー達を滅ぼそうとするお前を倒す‼︎」
そうだ‼︎俺には守るべきモノがあるだからお前の考えにはのる事は出来ない‼︎
「はっ、はっはっはっはっはっ、まさか君が断るなんてな。
…なら仕方ない…次会う時、闘い勝った方が負けた方を吸収する事にしよう」
そうかなら…
「次会った時テメエを俺は
「君を…僕は
「「ぶっ飛ばす‼︎」」
「それではな…」
「ああ、またな!」
「次に会う時はそう…」
「遠慮はしないゼ!」
こうして俺の奇妙な邂逅は終わった。
次会った時に絶対に勝つゼ‼︎
ちなみに俺は倒れたばかりだが参加してみた。
俺はこの特訓をこれから先も忘れる事は無いだろう…。
…何故って…この訓練は…この訓練は、…死ぬ方辛かった…。
だが、…皆の力を合わせて作ったカレーは美味かった。
次回のタイトルは未定です。
すみません、思いつかなくって。
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