俺の盗賊物語   作:カミざわ

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どーもカミざわです。
漫画見ながらの投稿なんでたまに遅くなるかもしれません。



戦闘訓練

さてさて今日最初の授業は?

と思い待っていると、オールマイトが教室に入ってきた。

な…ん…だ…と…オッオールマイトの授業だとー!

あのNo. 1ヒーローのオールマイトによる授業が受けられるなんて、雄英高校サイコー!

 

あのオールマイトによる授業はなんと、屋内対人戦闘訓練!

夕方2人1組をつくりヒーロー側とヴィラン側に別れ、ヒーロー側は仮想核兵器の奪取又はヴィラン側の拘束。

ヴィラン側は核兵器の防衛又はヒーロー側の拘束。

そして、組み合わせはくじ引きにより決まるらしい。

さて、焦凍かトッキーなんかと組めれば良いなぁ〜。

くじの結果組むのは、近代的なメタリックコスチュームで後ろに水の入ったポンプを背負い腕の部分に水の発射口のあるヒーロースーツを着た女の子だ。

えっ?俺のコスチュームは?某皮肉屋の弓兵を少し改造したモノだと思って良いよ。

 

「よろしく。俺は雪海神人。気軽にシンと呼んでくれ」

 

「よろしくお願いします、シンさん。佐海(さかい)瑞波(みずは)です。」

 

「あぁ、よろしくなミーちゃん!」

 

「できれば、止めてくれません。その呼び方」

 

「するよう善処するよう心掛ける事を努力する」

 

「……絶対止める気ないでしょ」

 

早速始まった。

最初はイズッチとウーちゃんのAチームと不良君とイッ君によるDチームの対戦だ。

結果から言えばAチームの勝利だ。

Dチームの方が強かったが、連携ができておらず更に不良君の暴走が大きく足を引っ張った。

対してAチームは、実力はDチームに及びはしないもののちゃんと連携が取れていたのが勝利の要因だと思った。

しかし、イズッチと不良君の戦いは白熱していて見ていて面白かったなぁ。

続いては、焦凍と障子(しょうじ)目蔵(めぞう)によるBチームと、葉隠(はがくれ)(とおる)尾白(おじろ)猿夫(ましらお)による対戦だ。

まあ結果と言うと予想通りだと言えばそうだがBチームの勝ちだった。

圧倒的と言えば圧倒的。

それほど実力の差が有るのがハッキリと分かる対戦だった。

 

さてさて一気に俺の番まで飛ばすか。

えっ?他の対戦は?知るかそんなもん。

それに長々と書いたらつまらんだろう。

さてさて相手は、トッキーと風祭(かざまつり)楠葉(くすは)によるKチームと俺とミーちゃんによるLチームの対戦。

Kチームがヒーロー側で俺達はヴィラン側だ。

さて、対戦開始だ!

 

「ミーちゃん!俺が攻めに行くから防衛よろしく」

 

「……はぁ。分かったわ。行ってらっしゃい」

 

「ああ。行って来る。と、その前に準備して良いか?」

 

「準備?別に良いわよ」

 

「あんがとさん。さーて、頑張りますか」

 

俺は近づきながら準備をしていた。

準備とはさっきコルトピの神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)俺とミーちゃんそっくりの人形に旅団の司令塔の能力携帯する他人の運命(ブラックボイス)を使い彼奴らを襲撃するのだ。まあ、メレオロンの神の不在証明(パーフェクトプラン)を使えば楽勝なんだがそれだと面白くないからな。

さて、襲撃はどうやら成功。

だが、女に方を逃がしてしまった。

まあ良い。直ぐに終わらせる。

しかし、暫くするとトッキーはこれが偽物である事に気付いた上に、操作の弱点に気付き無力化された。

 

「おい!出てこいシン。近くに、いる事は分かっているんだぞ。さっさとお縄にかかれ。」

 

バーカ!誰が出てくるか!

それにもうすぐ終わりだ。

勿論、お前負けでな。

 

「良い加減出てこい。シーン!

ったく。どこにかく…」

「残念。ゲームオーバーだ!」

 

「なっ!」

 

その瞬間俺は弱めに雷掌(イズツシ)を首下に放ち気絶させた。

 

その後確保テープを巻き次の作戦を準備した。

 

某旅団の団長が最近みせた転校生(コンバートハンズ)を使い俺とトッキーの姿を入れ替えミーちゃんの元に向かった。

 

そこでは、ミーちゃんと風祭さんが戦いを繰り広げていた。

「やっと来たの裓楲君。

2人でさっさと佐海さんをやっちゃいましょう」

「そっそんな!

シンさん捕まっちゃうなんて1人で時間いっぱい守りきるなんて無理…」

 

ちゃん騙せているみたいだ。

敵を騙すにはまず味方から。

つうか、ミーちゃん弱気過ぎ!

 

「あっあぁ、分かった。

直ぐ終わらせよう」

 

と言いながら近づき、

 

「まっその前にまず、あんたを倒してからだ!風祭!」

 

「なっ!まさかあなた雪海君⁉︎」

 

「えっ⁉︎どういうこと?」

 

首下に手刀を繰り出し気絶させた。

その後能力を解き種明かしをしながら確保テープを風祭に巻いていた。

 

「つまり、シンさんの”個性”で裓楲さんに化けそして裓楲さんをシンさん化けさせたってこと?」

 

「ああ、そうだよ。

”先ず敵を騙すには味方から”って言うだろ?」

 

「へぇ〜。そうなんですか。

心配して損してしまいました」

 

「悪い悪い。ガッハッハ」

 

「全く、人騒がせの人なんですから」

 

こうして初めての訓練は幕を閉じた。

そして、俺はまだこの時知る由もなかった。

もうすぐ大変なことに巻き込まれるなんて。




神「はぁ、やっと終わった。
さてさて次回予告だか…」
時「テメエなんだよアレ強すぎだろ」
神「まあ良いだ別になんでも」
時「良くねえ。
まあ、別に良いか。」
神「納得したんだったらさっさと次回予告始めるぞ〜」
時「了解」
神「俺達は救助訓練の為USJに来ていた、しかしその時忍び寄る影が…」
神・時「次回”USJ”。次も、せーの”Plus Ultra”!」
神「ちなみに委員長決めも一気に載せるから」
時「なっ…ん…だ…と…!」
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