今回、三作品となっております!
余り面白く感じない部分が有れば即修正しますので報告の方宜しくお願いします!
では、本編どぞ!
「幻想郷が出来るずっとずっと昔…
ある神がそこにはいました。
その神の名は『鴉真(アマ)』
鴉真は、全ての神の上に立つもの。
ただ、鴉真は神故に死神でもあった。
天界、魔界、冥界
この、三つの世界の頂点に立つ神。
ただ、彼には罪があった。
死神故に200万という人を殺していた。
そのせいか、周りの神々からはこう呼ばれていた。
『血月の審判』
鴉真の屋敷は天界にありました。
ある日を境に鴉真は屋敷に籠りました。
それ以降、他の神々は鴉真を見ることはありませんでした。
まだ、鴉真は今も屋敷の中に籠っているのかもしれません」
「ねぇ…幽々子…前もこんな話しなかった?」
幽「気のせいよ〜紫」
「いえ、幽々子様…以前にもこの話をされましたよ」
幽「なによ、妖夢まで〜」
紫「ほら、話してたじゃない」
幽「何のことかしら〜」
妖「幽々子様…おふざけも大概に」
妖夢は少しため息をはいた。
妖「あの幽々子様。差し支えなければご質問させても宜しいですか?」
幽「な〜に〜妖夢?」
妖「聞くたびに思うのですが、この話の中の鴉真っていう神は本当にいるんですか?」
幽々子は少し考え込む。
妖(そんなに考え込む必要あるでしょうか?)
すると、幽々子は。
幽「いるわよ」
紫「幽々子、また嘘ついてないわよね?」
幽「紫、これだけは本当の話よぉ〜」
妖「でも、今は確か…」
幽「鴉真は天界にいるわ」
妖「何故、幽々子様はいる、とわかるんですか?」
幽「んー、夢で見たのよ〜」
妖、紫「夢(ですか)?」
幽「確かねぇ…」
幽々子が見た夢とは…
幽「夢で私は、とある屋敷の門の前に居たの
すると、急に門の扉が開いて急に声が聞こえ
たの。『貴方は誰ですか?』って、そして、
私は、幽々子よ、って言ったの。そしたら、
彼が、『僕は、鴉真といいます』って返して
きて、そこで急に頭の中に誰かの心の声が聞
こえたの『嫌だ…殺さないで…私は何もして
無い…お前は…神失格だ!…くるな化け物』
って……そこで、私は目を覚ましたの」
妖「その、鴉真っていう人に夢であったんですか?」
幽「そうよ」
紫「まぁ、神話なんて探せばいくらでもあるわ、人間界にも」
幽「そうね」
○
鴉「あぁ〜僕は、化け物でしか無い…だから僕はここにいる…でも…少し外に出てみようかな…」
外に行きたいな…
1億と少しずっとずっとここにいた…
だから、いいよね…
少し…外に出ても…
でも、あの時…話してたの誰だっけ?
ゆ…
だめだ…思い出せない…
世界は僕をどう見るかな…
また、蔑む様な目で見るかな…
○
そして、歯車はあるべき位置へと戻る…
ここまで、読んで頂きありがとうございます!
では、次回で会いましょう!