とある魔術の日常?   作:置物

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看板に偽りあり状態になってしまった…
あとなんか文章がおかしい…それはいつものことかww
あぁ、文才が欲しい…


番外編 に

男子高校生の日常 in学園都市

 

「第一回、男子高校生野球対決を開催しようと突然思いました!」

「突然すぎるだろ!?」

とある高校の教室で草木の野球対決しようZE!!発言に上条がつっこむ。

「いやさ、俺達高校生だろ?でも高校生らしい行事なんて大覇星祭とあと…なんかだろ?」

「なぜ野球が高校生らしい行事なんだよ?それとそのなんかに色々あるわけなんですが…」

ちなみにこの時上条の脳裏に浮かんだ行事は大覇星祭以外なかったのは上条だけの秘密だ。

「細かいことはいいんだよ。ともかく!野球しよう!」

「そう言うけどクッキー、ちゃんとルール把握してるのかにゃー」

土御門が草木の背中を叩きながら質問をする。

「げふ、当たり前だろツッチー。まず人数は十一人一チームだろ?」

「それは野球じゃなくてサッカーだぜぃ」

「あれ?」

草木は基本野球を見ないやつなのでルールどころか一チームの人数すら把握していなかった。

「草木!貴様は野球すら知らないのか!?この『サルにでも分かる野球のルール ~地獄編~』をしっかり読んで出直して来い!!」

いつの間にかいた吹き寄せが鞄から厚さ三十センチほどある本を出して草木の顔に押しつける。

「ちょ、吹寄様、そんな分厚い本どうやってカバンから出したんですか?あとせめてそんなハードなものから渡さないでください角が刺さってます!!」

「ま、野球するのはいいんやけど、人数足りるん?ここにいるメンバー除いたら後十四人いるんやで?」

「ふ、俺の交友関係舐めるなよ青髪。十四人?俺のメアド友達はここのメンバー除いたら…四人だ」

「「「駄目じゃねぇか!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「結局、なんで私が野球なんてものしないといけない訳?」

草木の数少ないメアドを持っている友達の一人、フレンダはジト目で草木を見る。

「すまん、今度缶詰奢るなり缶詰談義を飽きるまでするから」

「け、結局それならいい訳よ。でも人数まだまだ足りてない感じじゃない?」

「そこで一つお願いがあるんだ」

草木の視線が妙にフレンダの持っている携帯に向いている。フレンダもそれに気付き、そしてその視線の意味を理解する。

「ま、まさか…」

「フレンダの友達も呼んでくれない?」

「…結局、この話はなかったことで」

そんなくだらないことであのメンバーを呼んだら自分の命がなくなる、一瞬でその答えに辿り着いたフレンダは草木に背を向け去ろうとする。

しかし草木は逃がさないようにフレンダの腰に抱きつく。

「頼むよー!!俺からの一生のお願いだから!!」

「結局、草木の一生のお願いと自分の命を天秤に賭けたら圧倒的に自分の命に傾くし」

草木を引きずりながら歩くフレンダに草木は一つの提案をする。

「どんだけ怖い友達なんだよ!!あ、なら俺が代わりにフレンダの友達に連絡すればいいだろ!?」

「…は?」

なにいってんだこの男?と暗に言っている目で草木を見る。

「だからフレンダの携帯で俺が代わりに野球しませんかって言えばいいだろ?」

「結局、草木は自殺願望者な訳?」

「なぜにそこまで飛躍する!?」

「結局、滝壺なら行けるかもだけどヒステリックなLevel5、超怪力なLevel4のどちらかに電話したその日の内に草木の命が散るのは目に見えてる訳だけど?」

「…」

「てな訳で、結局諦めた方がいい訳よ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くそぅ、フレンダが頼みの綱だったのに無理だった…。しかも上条達も人数集まらないならなしって言って帰ったし。あぁ~、あとはこいつに電話してみるか」

そう言いながら草木はある人に電話する。

「あ、もしもし、俺、草木だけどさ、今暇?…すみませんね暇人で!てかそんな憎まれ口を叩かれるために電話したわけじゃないから!…今から野球しようぜ!……酷ッ!!別にいいじゃねぇか!心はいつまでも子供でも!…頼むよ!何でも言うこと聞くから!!…え?指輪が欲しい?別にいいけどそれだけでいいのか?…あぁ、今度の休みなら暇だけど…。…よし!交渉成立だな!じゃあその時間帯によろしくな!それじゃあまた!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日、とある掲示板

 

【とある発火能力者さんが入室しました】

とある発火能力者 21:09:23

『やっほー』

【とある風力能力者さんが入室しました】

とある風力能力者 21:09:45

『よっ』

【とある念能力者さんが入室しました】

とある念能力者 21:10:02

『ちーす』

とある発火能力者 21:10:06

『突然だけどさ、ついこの間の夜第三位に似た奴を公園で見かけたんだよ。男と一緒だからデートでもするのかと思って尾行したわけよ』

とある念能力者 21:10:19

警備員(アンチスキル)ー、ここに犯罪者がー』

とある発火能力者 21:10:24

『おいwwやめろww』

とある風力能力者 21:10:30

『で、それがどうしたんだ?』

とある発火能力者 21:10:41

『それでよ、第七学区のある公園まで歩いていってさ、夜の公園デートですか?リア充死ねって思ってたんだよ』

とある念能力者 21:10:49

『それでそれで?警備員には連絡したよ』

とある発火能力者 21:10:57

『あ、サイレンが聞こえる…』

とある念能力者 21:11:09

『君が少年院から出てくるまで待ってるよ…』

とある発火能力者 21:11:16

『ありがとう…必ず帰るから』

とある風力能力者 21:11:23

『そんな茶番は置いとけよ』

とある念能力者 21:11:27

『茶番言われた。欝だ死のう』

とある風力能力者 21:11:33

『落ち着け』

とある発火能力者 21:11:34

『モチつけ』

とある念能力者 21:11:38

『ぺったんぺったん』

とある発火能力者 21:11:40

『話を戻すけどさ、それで羨ましくて妬ましくてずっと見てたわけよ。怨念の念を男に送りながら』

とある念能力者 21:11:45

『念能力なら俺に任せろ!!』

とある風力能力者 21:11:49

『お前Level0だろうが』

とある念能力者 21:11:55

『いつ…能力に頼ると言った…?』

とある風力寿能力者 21:12:01

『なん…だと…!?』

とある発火能力者 21:12:07

『話聞いてくれー( :A:)』

とある念能力者 21:12:11

『まそっぷ』

とある念能力者 21:12:15

『打ち間違えた。すまん』

とある風力能力者 21:12:15

『すまんかった』

とある発火能力者 21:12:22

『ちょい待て、念。お前はどうやってまそっぷとすまんを打ち間違えた?』

とある念能力者 21:12:26

『そんなことより話の続きをはよ』

とある発火能力者 21:12:39

『今度聞くからな?でさ、何分くらい見続けたかな?十分、三十分、もしかしたら一時間かもな』

とある風力能力者 21:12:42

『見過ぎだろ!?』

とある発火能力者 21:12:51

『そしたらさ、草陰から十六人も第三位と同じ顔した女の子が出てきたんだよ』

とある念能力者 21:13:03

『それなんてホラー?ww』

とある風力能力者 21:13:06

『それマジ?』

とある発火能力者 21:13:18

『マジだよマジ。あれには流石の俺も動揺せずにはいられなかったわ』

とある風力能力者 21:13:22

『それでその後どうなったんだ?』

とある発火能力者 21:13:35

『そしたらさ、十六人のうち二人が大きなダンボール持って来て中からなにか出したんだよ』

とある風力能力者 21:13:40

『な、中身はなんだったんだ?』

とある念能力者 21:13:42

『wktk』

とある発火能力者 21:13:51

『その大きなダンボールから出てきたのは…グローブだったんだ』

とある風力能力者 21:13:57

『…はい?あの野球に使うグローブ?』

とある念能力者 21:14:01

『gkr』

とある発火能力者 21:14:14

『あぁ。そして九人ずつに分かれて野球をし始めたんだ…』

とある風力能力者 21:14:23

『同じ顔の奴が十七人居て野球し始めるとかシュールすぎるだろ!?』

【とある発電能力者さんが入室しました】

とある発火能力者 21:14:31

『あれ?初めましてな感じかな?』

とある発電能力者 21:14:32

『はい、とミサカは返事を返します』

とある念能力者 21:14:37

『ぶはww強烈な口癖の人ktkrww』

とある風力能力者 21:14:44

『初めまして発電さん』

とある発電能力者 21:14:46

『そしてさよならです、とミサカは言い残します』

【掲示板が作成者により削除されたため強制ログアウトします】

 

「ふぅ、これは他にもなにか買ってもらわないと釣り合いがとれませんね、とミサカは今度の休日を想像しながらにやけます」




この話は一応本編とかかわりあると言えばあるかもしれないしないと言えばないかもしれません
つまり無計k(ry
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