FGOプレイヤーは召喚されサーヴァント達と歩む 作:是・無窮に超越す神力
第一次召喚
ヘラクレスと
ランサーとオルタの兄貴
エミヤ
メディア
セイバーオルタ
佐々木小次郎
第二次召喚
百ハサン
ハサン先生
Fakeの真ハサン
ケイローン先生
アキレウス
サンソン
沖田さん
に
イレギュラー陣営が存在したのを基盤に
■■■■■■■とライダー金時です。
スカサハはゲイボルクバビロンの第一陣を発射する。
動体視力、反応速度、必要な能力をを理想的なものへと変革。
更にはとある時代に最強と謳われ無双をなした騎士の技術を完全理解、模倣可能領域へと短時間学習。
飛翔した第一陣のうちの一本を掴みとり、魔槍を横にして他の魔槍を彈く。
最初の魔槍を回しつつ片手で地に刺さった魔槍を払い、空中に持ち上げる。
一本目の投擲フォームが完成させつつ二本目を投擲のために廻す。
一本目は、硬い雷光というゲイボルクの名に恥じない威力と速度を持って飛来した。
スカサハでも流すのに手間取り、衝撃波で飛ばされるほどに。
二本目を一応のために構え、もう片手は腰から干将と莫耶を取り出す。
片方は魔術礼装たる黒コートの袖の歪曲空間に収納される。
そして、干将を持って神速で神鎗を披露したクーフーリンの一撃を迎撃する。
少年には実際にその鑓は見えていなかった。
目的のために魔力を最小効率で使用するために脳の演算機能を酷使し、数値化まで成した完全なイメージの身体強化、演算によって憑依経験を元にクー・フーリンの動きを予測を超えて予知。
それも、ほとんどがスカサハの相手をクーフーリンで捉えがたい位置に回り込むためのものだ。
最適の、最善の動作を最高の練度を持って最速にして最優、最強の力を以って立ち向かう。
クー・フーリンの魔槍を干将を犠牲として大きく弾きのける。
無手になった此方の不利と成るはずだが、袖から魔力が放出され歪曲空間から莫耶が飛び出る。
クー・フーリンに莫耶の壊れた幻想を収束させ勢いを増し、切れ味などの全要素を強化した一撃を叩き込む。
ソレを強化した身体能力と強度と神域の技倆で繰り出される拳撃で相殺する。
だが、防御を可能とした代償として今度は格闘技も使用できないように態勢を崩した。
気功や衝撃波の操作魔術で衝撃を上手く操作したのである。
更に、少年の攻撃は未だ終わらない。
腕をその瞬間は理想的な腕へと変換する。
手はヒュドラの毒をつけた剣に。
腕は全長4メートルの長さに。
その腕は光り輝き、爆発してそのエネルギーは収束し神速でクー・フーリンに突進する。
急所を回避されたものの心臓近くに命中。
其処を脚も同様に宝具化しての壊れた幻想で生み出された神速の足払いを掛ける。
魔槍を突き立てて空中へと離脱しするが追い打ちを掛ける
魔術で痛覚を遮断したのか業の冴えは健在。
スカサハの魔槍を弾いてできた戦場を有用し、突き立った魔槍を壁代わりに防御して此方は攻撃を繰り出しつづける。
そうして、追いつつめるのを数十回繰り返し、クー・フーリンの肉体に限界が生じる。
左手はもう一本生えて、スカサハへの投げ槍を代行し、もう他方の手でナインライブスを繰り出す。
「『是・理想郷にて打倒す百頭』ナインライブス・ユートピアヒットアーム」
クー・フーリンを即座に仕留め、その霊基の大部分をスカサハに廻す。
肉体は謎の空間に取り込まれた。
「ナンの、つもりだ」
「貴方との戦いは仲間に実力を見せるため。
未だ戦いを続行していただきます」
「我らを試金石とするとは、その力量、此のスカサハが仕留めてくれる」
更に増加するゲイボルク。
その飛翔する死の魔槍を悉く掴みとり、地面に突き刺す。
スカサハは近接戦闘をしようにも少年に遠距離攻撃をした時点で間合いを合わされ、無闇に踏み出すことが出来ない。
極小の失敗すら魔力切れではない、物理的に跡形もなく消滅させられる威力の魔槍の餌食になる。
スカサハはしびれを切らし、霊格を犠牲にし、精神を犠牲とした限界を遥かに超えたゲイボルクの生産を遂げる。
少年の目は此の時を待っていたと語りながら鋭い光を灯す。
「我が理想郷は此処に開けり」
初めての日本語の詠唱。
数百億のゲイボルクを飛翔をして重力加速度で更に威力高め、少年に突き立つ寸前に消滅した。
正確には、幾百億の空間が歪み、その空間に吸い込まれた。
ともに、スカサハの背後に短剣のほうが空から降ってきていた。
壊れた幻想の魔力の流動に気づくが、地面から剣が生えて全身を刺さずに拘束し、爆風とともに謎の空間に取り込まれる。
「まあ、こんな感じだけど合格かな?」
誇るでもなく唯、頭痛に耐えながら心配そうに聞いてくる少年にサーヴァントたちは動揺しながらも了承を返す。
「えーっと自己紹介だったね。
僕は龍燈俊(りゅうとう しゅん)
この世界に召喚された平行世界在住の同一人物の中学生時代の一般人だよ」
「平行世界?」
メディアさんが訝しげに問いかける。
「仕事が早くて助かる。
僕は平行世界の僕を英霊の座から引っ張り出すみたいに、でも魂を複製というよりは転生っぽい召喚をされた一般人です。
此の世界がゲームとして存在した世界で、そのゲームを遊んでいて、眠ってたら突如此の冬木に召喚されていました。
でも、安心してください。
ゲームとかって言う風に認識はしていません。
この世界は現実で、死もちゃんと理解の上で自分の理想であり悲願である願いを叶えるために真剣に行動してます」
「理想、悲願?」
遠距離に居る英霊たちが念話で問うてくる。
「理想郷への世界の変革。
それが僕の理想であり悲願」
「そのために聖杯を回収、及び使用する。
僕が一般人にもかかわらず戦闘力を保持しているのはサーヴァントの宝具みたいに魂の在り方を昇華されたから。
理想を求め、他の如何なる事柄も放棄するほどの重みでたどり着こうとする在り方、起源、属性。
此等をどうじに昇華した結果、エミヤみたいに固有結界の一部を使用しての魔術行使を可能としているんだ。
で、所長もカルデアに戻ったところで本題に入ろう。
本来の筋書きなら召喚に答えてくれた皆の中の一部に覚えが有ると思う第五次聖杯戦争だったはずだ。
でも、これはその平行世界で同時期に起こった第六時聖杯戦争だ」
それからプリヤ世界を一通り説明する。
「そういう事情で未来はわからない。
取り敢えず、アーラシュ、ヘラクレス、トール、佐々木小次郎、メデューサ、さっき撃破したスカサハとクー・フーリン、メフィスト・フェレスの力として使役されるカードサーヴァントが敵。
ハサン先生のコピーは既に仕留められてるね」
「おうよ、暗殺者の旦那と一緒に仕留めたぜ」
と念話で少年とサーヴァントたちに注げるのは光の御子、ランサーのクー・フーリン。
「諒解、じゃあメフィストフェレスとライダーは今から即座に仕留める」
座標を再確認し、弓を投影。
回収したゲイボルクを構え、それを触媒に神秘のこもっていない宝具に神秘を組み込み因果逆転の魔槍と変貌させる。
更にはソレを極小の針に迄も伸ばす。
「理想郷より来たれ、直死と因果の魔槍(ユートピアデットアイ・ゲイボルク」
真名開放された千里眼Aランクですら一切見えない極小の魔槍の針は、真紅の光線となって悪魔とペガサス、その主にの心臓を刺さり、謎の空間に取り込む。
「アーラシュ以外の敵は全部大空洞に陣取っているから後で強襲をかける。
戦闘中に挟撃とか邪魔をされる憂いを断つためにアーラシュを仕留めに行こうと思うけどいいかな?」
英霊たちは全員了承してくれた。
「先ず、ランサーの兄貴とアキレウスは大橋をわたって一番高いビルから仕掛けてくるから注意しながら進んで。
僕も合流する」
そして大橋。
ーもう、射程圏にいるから注意してね。
座標はさっき教えた通り。
ランサーの兄貴達は真正にビルに突撃してくれ。
三、二、一。
足に力を込める。
ー零ッ!
少年はビルに飛び乗り、振りかかる数百の矢ならがらも巨大威力の塊に身体を変革して突撃する。
その身体は今や『絶世の名剣』という絶対に破壊されない剣のギルガメッシュの蔵に存在したオリジナルの宝具を常時発動型とはいえ真名開放できるほどに使い込んだ経験がなければ真価を発揮しないので憑依経験でその真価を完全に発揮し、表面を魔力の聖なる祝福された灼熱の光で覆った身体で突撃をしている。
更には絶対に破壊されないという剣を壊れた幻想を行うことですさまじい推進力を得て、ビルを飛び、間合いを詰める。
相手は更に攻撃の勢いを上げるが、それをものともせずに突進する。
頃合いを見て、停止して爆発力を貯蔵し、矢の嵐を強制的に突破する。
アーラシュは即座にステラを打とうとするが既に遅い。
アキレウスとクー・フーリンが横合いから神速を繰り出す。
一歩引いて僅かに動きが鈍りし刹那、背後から剣が一本刺さった。
少年は警戒を続けながらも勝利を収めたかと認識する。
が、
「ステラーッ!」
やはり、未だ倒しきっていなかった。全力で後ろに爆発で飛翔する。
少年はコートを脱ぎ、それを翳す。
コートは変形し、盾になる。
更に。
「我が理想郷にて理想と此の世総てを守護す理想の盾よ!」
コートの上にロー・アイアスのような花弁の盾が展開され、花弁は一枚一枚が『全て遠き理想郷』(アヴァロン)で構成されている。
その盾から更に円盾が九つ、展開される。
大英雄の一矢はその存在を否定され、消滅した。
衝撃すらもかき消され、コートは変形を遂げて大きな羽と成り、英霊の二騎に戻り、ビルから飛び降りて二騎を抱えて大橋に戻り、其処から徒歩で大空洞に向かう。
さて、行き成りチートですが此れはちゃんとして代償ありです。
その辺は詳しくは冬木を平定してからやらせていただきたいと思います!