1
『イッセーちゃんおはよう』『今日はいい天気だぜ』『?』『リアスちゃんとイッセーちゃんが裸で寝てるね』
球磨川がイッセーの部屋に入るとイッセーとリアスが同じベットで寝ていた。しかも裸でだ。普通に起こしにくい状況だが球磨川禊がは
『イッセーちゃん起きなよ』
「····ん?おはよう禊」
『昨日はお楽しみだったのかな?』
球磨川がイッセーに向けていつもの調子で聞いてきた。イッセーは何言ってんだ?という顔をしていた。
『全く、イッセーちゃんばっかりいい思いをするんだよね』『思わず螺子伏せたくなるじゃないか』
「何言ってんだ?」
そして、起き上がって布団から出るとイッセーが驚いたように言った。
「何で裸なんだ?俺!」
『うわぁ』『流石にそれはないや』『そういうことやっといてそういうこと言うんだねイッセーちゃんは』
球磨川が引くような台詞を言ったが表情は損なことはない。
『でも、大丈夫』『僕は君の味方だからさ』
「え?どういうこと···ってえええぇぇぇ」
叫び声にも等しいほどの声をあげた。球磨川は普段通りにヘラヘラとしていたがイッセーはベットから転げ落ちた。
『じゃあまたね』『先、ご飯食べてるよ』
そういって部屋から出ていく。それと同時にリアスが起きた。
「さわがしいわね、どうかした?」
2
「あ、禊君ご飯よ」
『分かったよ』『あ』『イッセーちゃんの部屋にいってみてよ面白いことになっているよ』『あれはイッセーちゃんの未来の花嫁さんかな』
イッセーのお母さんが禊とイッセーを呼びに来たらしく階段のところでイッセーのお母さんと球磨川ははなしていた。
球磨川の言葉がよく理解出来ないかのようにしてイッセーの部屋に向かった。
球磨川禊が呼びつけなくとも言ったと思うが球磨川禊がいたせいで余計にややこしくなりかけた。
3
球磨川禊とイッセーとリアスが並んで登校していた。禊は何故か人気が少しある。顔が女顔であるせいなのだが。それともうひとつの理由球磨川禊は常に『弱い者の味方』だからだ。
とはいってもあくまでも一部だけだが。
『イッセーちゃん』『凄い注目度だよ』『やっぱ、リアスちゃんのせいかな?』
「私はそんなに人気があるつもりはないのだけど?」
『あはは』『全く
イッセーは緊張しているなか禊は気にせずに話していた。
『ところでイッセーちゃん』『何で今さっきから黙っているの?』『まさか緊張とかしてるの?』
イッセーはこのとき禊を殴りたかった。殴ったところでヘラヘラしながら立ち上がるだけだが。
「球磨川君、あなたはもしかして怒らせる天才なのかしら?」
『あはは』『嫌だな、僕が
リアスがイラついているイッセーを見て言うと特に気にすることもなく言った。リアスはマイナスとは何かこの時には分からなかった。