志乃「…………」
時雪「どうしたの、志乃?」
志乃「ああ、ちょっと作者の部屋から原作の漫画勝手にパチってきたんだけどさ……」
時雪「開始数文字で何やってんの……」
志乃「なんかさ、原作では人気投票篇ってあったらしいんだよね」
時雪「あぁ……たまにやってるよね。連載何周年かを記念して、漫画内のキャラクターの人気投票」
志乃「……………………
……私らも人気投票やりたい」
時雪「…………えっ?」
志乃「だから!私らも人気投票やりたいって言ってんの!」
時雪「……ええええええええええええ⁉︎」
********
志乃「っつーことで、第一回チキチキ『銀狼 銀魂版』キャラクター人気投票ォォ〜!」
ドンドンパフパフ
時雪「ち、ちょっと待ってちょっと待って‼︎」
志乃「何、トッキー」
時雪「何、じゃない‼︎え、本当にやるの?この作品大して読者の皆さんとの交流もないのに⁉︎」
志乃「画面の向こう側の皆さんはシャイなだけだよ。大丈夫、ウチのバカ作者もおんなじさ」
時雪「どこが大丈夫⁉︎俺が心配してるのは、人気投票なんかやって、本当に票が集まるの?ってことだよ‼︎」
志乃「少なければ少ない中で精一杯やってくよ。ウチの作者は身の程知らずのバカだから」
時雪「全くもって大丈夫じゃねーだろーが‼︎精一杯っつったって一票もなければ話にならねーんだよ‼︎」
志乃「そこは作者が架空票で何とかする」
時雪「できるかァァァ‼︎結局作者の妄想じゃねェかァァァァ‼︎」
八雲「しかし、私達に対する反応もごく僅かですが読者からご意見頂いていますよ」
時雪「えっ⁉︎そうなんですか!」
八雲「ええ。中でも最近多いのは、坂田と小春をくっつけてほしいとかそういうご意見ですね」
小春「はァ⁉︎最悪」
八雲「ですが、二人ともとても仲が良いではありませんか。顔を合わせれば即喧嘩なんて、それこそ喧嘩するほど仲が良いというやつで……」
パァン!
八雲「おっと」
小春「次言ったら眉間ブチ抜くわよ」
八雲「おお怖い。流石アバズレは格が違いますね」
小春「何ですって⁉︎」
橘「おい、落ち着け」
瀧「しっかし、唐突やなァ。何でいきなりそないな話になったん?」
志乃「人気投票篇見て、何かやりたくなった」
瀧「キャラクターの人気どころかこの小説の人気も中途半端やのに、よォやろう思たな」
志乃「」
時雪「ま、面白そうだなっていう気持ちもわからなくはないけどね。今手元に第一回の人気投票結果があるんだけど……わぁ、流石銀時さん。1位だ。やっぱ主人公は違うね」
八雲「主人公が1位……なんてのは妥当ですね。ですが、たまに主人公以外のキャラが1位をとる可能性だってありますよ。例えば球磨川くんとか」
志乃「そのネタはもういいから」
時雪「銀時さんに続く2位は沖田くん、3位は土方さんか……」
志乃「うわ、奴らそんなに人気なのかよムカつくわー。あいつらなんてな、ただのニコチンマヨラーとサドだぞ。奴らの化学変化はそれはもう恐ろしいんだぞ。こないだあいつらと昼飯食べてたら、トシ兄ィの犬のエサスペシャルに総兄ィがタバスコ仕込んでてね。それはもう大惨事だったんだから」
時雪「……沖田くんならやりそうだね」
志乃「で、4位が……げっ‼︎高杉⁉︎」
小春「アンチヒーローのポジションだからね。まぁなかなか高い順位じゃないの。背は低いクセに」
志乃「アレ?そうだっけ?」
時雪「そうだよ。高杉さん、俺と2㎝くらいしか身長変わらないよ」
志乃「マジでか‼︎」
橘「……5位は、山崎さんか」
志乃「ウソでしょジミーのクセに5位とかスゲーなオイ」
時雪「志乃、そんなこと言っちゃいけないよ。山崎さん32歳なんだから」
志乃「ウソぉ⁉︎え、そうだったの⁉︎年上なのにあんなにトシ兄ィに滅多打ちにされてんの⁉︎」
時雪「それ以上はやめたげて!」
********
志乃「まぁこんな感じなワケですよ人気投票って。ねぇ、やりたくない?」
瀧「やりたいやりたくない以前に票が集まらへんて、こんなもん」
志乃「話が結局振り出しに戻ってるけど」
八雲「仕方ありませんよ、元々自己満足で始めたんですから。人気も小説も中途半端、やる事なす事中途半端じゃ世の中渡っていけませんよ」
時雪「厳しいですね」
小春「そもそも、まだキャラは増える予定なんでしょう?」
志乃「そうなの⁉︎そうだったの⁉︎」
小春「ええ、時雪くんの兄弟もまだ出てないものね。えーと、何人だったかしら?」
時雪「俺も入れて8人です」
志乃「多っ‼︎」
時雪「志乃知ってるでしょ」
瀧「それに、バラガキ篇に登場予定の見廻組オリジナルキャラもおるな。それとあと銀狼が2名」
志乃「そんなにいるんだ」
橘「銀狼がもう二人増えるのか。修羅場にならんといいが」
小春「まったくだわ」
志乃「二人とも、それどういう意味?」
八雲「まぁとにかく、人気投票なんてやってられないってことですよ。まだまだこれから忙しくなるというのに、呑気にこんなことしてられません」
志乃「そんな〜……」
時雪「…………じゃ、じゃあ、こんなのはどうかな?」
五人「?」
時雪「取り敢えず、50人を目処にして、実際に人気投票をやってみるってのは」
志乃「ぅえっ⁉︎マ、マジで⁉︎」
八雲「作者を崖から突き落とすんですか。面白そうですね」
時雪「八雲さん、それが目的じゃありませんから……。あ、あのですね、これでごちゃごちゃ言ってもまとまりませんし、なら思い切ってやってみた方がいいんじゃないかって……」
志乃「よっしゃやろう‼︎今すぐやろう‼︎」
ミサト「まぁ志乃が1位だろうけどな」
志乃「どっから湧いて出た変態ィィィィ‼︎」
ミサト「ぐぼェっ」
杉浦「俺も参加できるんだよね?いや〜楽しみだなぁ」
時雪「杉浦さんは志乃にストーキング紛いのことしたのと、志乃を壊すとか言ってる時点で確実にミサトさんと同じで変態枠ですよね」
杉浦「あれっ?時雪くんがものすごい辛辣だぞ?」
瀧「……まぁ、そんなことは置いといて、こんなもん作ってみたで」
********
1.霧島志乃
2.茂野時雪
3.矢継小春
4.橘剛三
5.九条八雲
6.三島瀧
7.霧島刹乃
8.杉浦大輔
9.風魔ミサト
10.鈴
11.団子屋の店主(鈴の父)
12.澪
13.茂野8人兄弟
14.見廻組キャラ
15.銀狼(まだ出てないキャラ)
********
志乃「意外と多いね」
八雲「登場回数に関係なく出してるんですね。ていうか名前しか出てきてない人もいますね、12番の澪さんとか」
小春「地雷亜篇の銀時の回想だったかしら?てことはその人、銀時や志乃ちゃんの過去に関係する人なのね?」
時雪「小春さん、それ以上はネタバレです」
杉浦「名前すら出てない人もいるね〜」
志乃「お前まだいたのかよ」
杉浦「いいじゃん。だってここ、楽屋だし」
時雪「楽屋⁉︎ここ楽屋だったんですか⁉︎」
そういう設定にしてください。
志乃「いきなり
ちょっと待てや。今作者と書いて何と読みやがった‼︎
銀時「よォ、邪魔するぜ〜」
志乃「うおわっ⁉︎原作のメインキャラ達まで出てきたよ⁉︎」
神楽「あれ?志乃ちゃん達何やってたアルか?」
志乃「実はかくかくしかじか」
新八「いや、それじゃ伝わらないから……」
神楽「志乃ちゃん達も人気投票やってたアルか!」
銀時「へぇー、ご苦労なこって」
新八「あれ⁉︎何で僕だけ通じてないの⁉︎」
志乃「なんか銀余裕だね。その顔腹立つしばき回すよ」
銀時「そりゃ俺が1位に決まってるからだろーが。しばき回すぞ」
志乃「だーからその余裕が腹立つっつってんだよ‼︎確かに原作じゃ1位かもしれねーがなァ、
時雪「ちょっとやめてくださいよ二人とも」
銀時「そうか、そこまで言うならわかった。オイ作者、俺達原作キャラもその人気投票に参加させろ」
はい⁉︎
銀時「原作と二次創作の格の違いってものを思い知らせてやるよ」
志乃「んだと、望むところだクソ兄貴‼︎」
新八「いやいきなり乱入しといて何言ってんですか銀さん!志乃ちゃんも挑発に乗っちゃってるし」
時雪「いや、そもそもコレ、実際に50も票集まるかどうかもわかりませんよ……?」
神楽「よっしゃー!今度こそ私が1位を銀ちゃんから奪い取ってやるネ!ヒロインの座は誰にも譲らないアル‼︎」
時雪「……あぁもう、どうにでもなれ……」
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1.霧島志乃
2.茂野時雪
3.矢継小春
4.橘剛三
5.九条八雲
6.三島瀧
7.霧島刹乃
8.杉浦大輔
9.風魔ミサト
10.鈴
11.団子屋の店主(鈴の父)
12.澪
13.茂野8人兄弟
14.見廻組キャラ
15.銀狼(まだ出てないキャラ)
16.トト(小猫)
17.坂田銀時
18.志村新八
19.神楽
20.その他原作キャラ
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志乃「コレが最終的な番号の割り振りだよ。この中で好きなキャラクターの番号と名前を書いて、感想・メッセージなどで送ってね。ちなみに、20番のその他原作キャラに入れる時は、名前も一緒に書いてね!ってことで、第一回チキチキ『銀狼 銀魂版』キャラクター人気投票、みんなよろしくね〜!」
50票頂いた後には、このアンケートを元にオリジナル人気投票篇を書きたいと思っております。皆さんどうぞ、お付き合いください。