「儂のミスで死なせてすまなかった」
「はい?」
俺の名前は、鏡音 アキラ
普通の高校に通う学生だった。
ある日 友人たちと次に出る仮面ライダーの話をしていたら
ふっと道路を見ると信号を渡ろうとしている少女と
居眠り運転をしているトラックの運転者の姿が見えた
俺はとっさに鞄を置き少女の元へ走った
そして、 間一髪 少女を助けれたが
次の瞬間 俺はトラックとぶつかり俺は意識が薄れてゆく中
目を閉じた。
「本当なら、少女が死ぬ予定だったのだが…間違えて
キミを殺してしまったのだ…本当にすまなかった」
おじさんが頭を下げるとアキラはおじさんに言った
「大丈夫っすよ 謝らないでください
それに俺の命と引き換えにあの子が助かった
その分 彼女を長生きさせてくださいな」
「…優しい子じゃの…わかったわい
キミの分まで彼女を長生きさせよう
それと、自己紹介がまだだったの?
儂はゼラノウス 神様をしておる」
「鏡音 アキラです」
「アキラ お詫びとして、異世界の旅をしてみないかの?」
異世界の旅?
「異世界の旅ってディケイドみたいな自分の世界を探すみたいな旅ですか?」
「まぁ、そんな所じゃ
アキラには異世界を旅して儂の後継者となって貰いたいのじゃ」
え?後継者?…俺がゼラノウスさんの後継者!!
「俺が後継者ですか!何故!」
「そうじゃの…アキラの目が優しく誰かを思うことが出来るからじゃ…今の神は自分の為にしか動くことした知らん
だから、アキラみたいな子が儂の後継者になれば
儂は安心して隠居が出来るからの」
「マジっすか…分かりました
俺、ゼラノウスさんの後継者になるっす!」
「なら、神様特典をやろう!安心するがよい
お主には嬉しい特典じゃ」
すると、ゼラノウスはアキラのお腹に手を当てると
アキラのお腹が光出し 光が収まると
そこには、ゴーストドライバーと手には45と書かれたアイコンがあった。
「平成ライダーアイコンにゴーストドライバー!」
「アキラの記憶から好きな仮面ライダーをプレゼントじゃ
その平成ライダーアイコンは、アキラがそのライダーに変身したいと思うだけでアイコンが変わるのじゃ」
俺は試しに平成ライダーアイコンを握り
クウガをイメージすると平成ライダーアイコンがクウガアイコンに変わった。
「スゲェ!クウガアイコンだ!!」
「まだまだじゃ!その平成ライダーアイコンはある特別使用もある!」
えっ!まだあるの!?
「45の意味は、昭和 平成のライダーにもなれる
そして、平成ライダーの最終フォームになることも可能じゃ!」
「スゴい!本当にありがとうございます!ゼラノウスさん!」
「さぁ、アキラよ!最初の世界に行き
その世界の物語を終わらせるのじゃ」
「はい!ゼラノウスさん!」
ゼラノウスは灰色のオーラを出すと
アキラはその中に入っていった。
「じゃあ、行ってくるよ!」
アキラは灰色のオーラとともに消え
違う世界に移動した。