「さて、ショータイムだ」
アキラはウィザーソードガンを振り回しながら怪物に向かっていく
「えぇぇぇぇ!?姿が変わった!!」
「凄い!宝石の仮面ライダーなの!」
アキラはウィザーソードガンをたたみガンモードにする。
「取り合えず…先制はいただくよ」
ウィザーソードガンで6発程撃つと弾は
自動追尾して怪物に6発の弾を額に当てると
ウィザーソードガンをソードに変えた。
「なのはちゃん!行くよ!」
「分かったなの!…ユーノ君…どうしたらいいの?」
「なのはは僕が指示するから、僕の言う通りにやってみて!
えっと…アキラさん!すいませんがジュエルシードの思念体を弱らせてください!!」
「分かった」
アキラは取り合えず怪物の動きを止める為に
ウィザードの力を使う。
「ウィザードの魔法の力…とくと見よ!!」
アキラは指に指輪を出し
それをゴーストドライバーにスキャンすると
《バインド プリーズ!》
四つの赤い魔法陣から鎖が現れ
怪物の動きを止めた。
「バインドを使う速度が早い!」
「まだまだ…ショータイムは終わらないさ」
ウィザーソードガンを持ち怪物を切り裂いていく
「うお…ウィザードは結構 癖があるライダーだな」
怪物は暴れ出すとバインドの鎖が外れかけていた。
「早く決めるか」
《ダイカイガン!ウィザード!オメガドライブ!》
アキラの足が炎に包まれると
一気に空にジャンプしてそのまま怪物に向けて落下し
ウィザードの必殺技【キックストライク】が炸裂し
怪物は倒れた。
「よし!なのはちゃん!ユーノ君!」
「なのは!さっき教えた通りに!」
「うん!レイジングハート!…リリカル・マジカル
封印すべきは忌まわしき器、ジュエルシード!」
「ジュエルシード!封印!」
『Sealing mode. Set up.』
なのはの声でレイジングハートがシーリングモードに変形し
そして、桜色の光の帯が思念体を締め上げる。
『Stand by, Ready.』
「ジュエルシード シリアルⅩⅩⅠ!封印!!」
『Sealing』
光の帯が怪物を貫き、消滅させていく
そして、後には小さな青い宝石、ジュエルシードだけが残った。
「これが、ジュエルシードです。さぁ!レイジングハートで触れて」
ユーノにそう言われ、なのははレイジングハートを翳すと、ジュエルシードがレイジングハートに吸い込まれる。
ジュエルシードは小さな宝石のような形になった。
「お疲れ様 なのはちゃん」
「うん!お兄さん!ありがとうなの!」
「僕からもお礼を言います…ありがとう…ございまし…た」
すると、ユーノが倒れた
「ヤバイ!なのはちゃん!ユーノ君を安全な場所に運ぼう!
なのはちゃんも遅いから送るよ!」
「分かったなの!!」
アキラとなのはは急いで安全な場所に向かっていた。
これが物語の始まりだった。