「仮面ライダー1号?とか知りませんが邪魔をするなら、貴方も殺しますよ?」
「少女が助けを呼ぶ声に助けに来た…貴様たちみたいな悪党を許せない」
「なら、死んで後悔することです!殺れ!」
5人の男たちがナイフを持って1号に向けて走り出した
1号は拳を強く握り 構える。
「喰らえ!」
「くたばれ!」
「甘い!ハッ!おりゃ!」
1号は二人の男の手を掴み
一人目に拳を当て 二人目を背負い投げで鎮圧する。
「ふん!トォ!」
「ぐぁッ!」
三人目を蹴りで吹き飛ばし
四人目はその巻き添えで飛ばされた。
「終わりだぁぁぁ!」
「不意打ちの時に声を出したら意味が無い
おりゃ!」
1号は回し蹴りで五人目を鎮圧させ
最後にボスだけが残った。
「あとは、貴様だけだ」
「う、嘘だ…そんなはず…!!1号だったな!
私と組まないか?女だって金だって好き放題だ!
それにそこの紫髪のガキは夜の一族だ!」
夜の一族?
目の前の男が夜の一族と叫んだ時
少女が絶望した顔になった。
「夜の一族は、吸血鬼で怪物なんだ!正義の味方なら
そんなガキを殺して 私と組もうじゃないか!!」
紫髪の少女は涙を流し金髪の少女は慰めていた。
「吸血鬼か…確かに話では怪物だろうな…」
「だろ!だったら!」
「だが、俺はこの子は怪物だとは思えない
怪物とは、人に恐怖を与え暴力で解決する輩だ
俺は、お前も怪物に見える。醜い人の姿をした怪物にな!」
二人の少女は1号を見た。
「貴様は許せない!少女を泣かし
自ら逃げる者には俺の拳を喰らえ!」
1号は拳を力一杯に握り
目の前にいる男に目掛けて歩き出した
「く、来るな!やめろ!!」
「反省するだな!ふん!!」
1号は拳を地面にぶつけると
コンクリートの地面にヒビが入り
男は漏らしながら気絶した。
1号は少女たちの元に行き
膝を落とし二人に声をかけた。
「…大丈夫かい?」
「は、はい!あの…ありがとうございます!」
「貴方のおかけですずかが助かったわ…本当にありがとう!」
「お礼は入らないさ…ん?人の気配がするな…」
すると、扉が開くと四人の男女たちが入って来た
「すずかちゃん!アリサちゃん!無事だったか!」
「すずか!アリサちゃん!」
「「すずか様!」」
「お姉ちゃん!皆!」
家族の方は…なら、退散して…うお!!
1号が避けると目の前には刀を持った男性の姿があった。
「お前が!すずかちゃんを誘拐した奴だな!成敗してくれる!!」
あれ?どうなってるの!?
助けたのは、俺だよね!!
仕方ない…一先ず逃げる!
俺は、ゴーストの能力の幽霊化を使い姿が消えた。
俺は取り合えずこの場所から離れ違う場所で変身を解いた。
《オヤスミー》
「はぁ…まさか攻撃されるとはな…転生初日してかなりハードだわ」
俺の転生生活は始まったばかりだ…
あ、また自己紹介してないや