「アキラ君 この花壇を店の前に置いてくれない?」
「分かったよ!霞さん!」
あ、転生初日からハードな転生生活をしている
アキラです。現在の俺は住み込みで食もありの花屋で働いている!!時給は700円で住み込みだから、かなりお世話になっています!で、目の前にいる人は三智 霞さんでこの
【シャントル】花屋の店主である!
「アキラ君が来てくれたから、私 助かるわ」
「俺も霞さんに出会えたから助かりますよ!」
花屋のバイトは嫌いでは無い
花は好きだし 前世で花屋やコンビニのバイトとかしてたから
こっちでも花屋のバイトがあるから助かる
俺は、花の手入れをしているとお客さんが入って来る
「すいません!」
「あ、はい!いらっしゃいませ!どんな花をお探しでしょうか?」
「夫が病院を退院するのでそのお祝いの為のお花を探しているの」
退院するお祝いの花か…ふむ
「お祝いにはプリザーブドフラワーとかどうでしょう」
取り出したのは、ハートの飾りやピンクのバラなどが入った綺麗な花
「綺麗ね…じゃあ、店員さんが言ったそれを貰えるかしら?」
「はい!ありがとうございます!」
アキラはプリザーブドフラワーにリボンを着け
優しく袋に入れ 女性に渡した。
「2980円になります!」
「はい 2980円 ありがとうね?」
「はい!またのご来店お待ちしてます!」
アキラはお客の女性に頭を下げた。
「ふぅ…やっぱり接客は緊張するな…」
「ふふふ、ちゃんと出来てたわよ?アキラ君」
まぁ、朝から夕方まで仕事しています!
「私 買い物に行くから、お店番よろしくね?」
「はい!了解です!!」
霞さんは買い物に出掛け 俺はお店で店番中
「この世界ってどんな世界なんだろうか…ゼラノウスさんは詳しく教えてくれなかったしな…」
この世界はどんな世界でどんな結末になるのか
まだ想像も着かない。
もしこの世界が魔法使いの世界だったら
霞さんやあの子たちも魔法を使ってるはずだが
そんな気配は無かった。
もしこの世界が普通ならまだ納得できる。
「まぁ、平和な世界なら大歓迎なんだがな…」
アキラは太陽が沈むのを見ながら呟いていた。
「転生初日でハードな初日で今はのんびりな日常
そして、またハードな非日常になるんだろうな」
もし強大な敵が出た時は仮面ライダーの力で
自由と平和を守るヒーローになればいい
その為にも自分自身を鍛えないとな…
仮面ライダーの力は強大だが
扱えないとじゃじゃ馬な力だってある
昭和 平成のライダーの力で俺は…
誰かの笑顔を守る為に戦う。