転生特典は…平成ライダーアイコン?   作:味噌神のスペリア

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時間が過ぎるのは早いのだよ!

俺がシャントルで働いてから一ヶ月が過ぎた

霞さんから給料を貰いこの世界で初めての買い物を楽しんでいる!

 

まずは、財布を買って何枚か服を買った

 

「買い物すると時間が立つのが早いな…確か近くに

霞さんがオススメしているお店があったな」

 

確か翠屋だったかな?

そこのシュークリームが美味しいと聞いた!

絶対に食べてみたいじゃん?

あれ?翠屋って?…どこかで聞いたな…

忘れた。まぁ、大したことはないだろうな

 

アキラは翠屋に行くとそこはお洒落なお店だった。

 

「中々いい建物だな…まぁ、霞さんのオススメのシュークリームでも買いますか」

 

アキラは店に入ると若い男性が「いらっしゃい」と言って来た

 

「どうも!席空いてますか?」

 

「空いてるよ じゃあ、席にご案内するよ」

 

男性に連れられアキラは指定された席に座る

 

「ご注文は何かな?」

 

「じゃあ、取り合えずシュークリームとアイスコーヒーを」

 

「了解 すぐに用意をするね」

 

男性が厨房に行くとアキラは一人になった。

 

「あの人 凄い若いな…イケメンだし羨ましいな」

 

アキラがそんなことを考えていると

さっきの男性がアイスコーヒーとシュークリームを持って来た

 

「どうぞ、シュークリームとアイスコーヒーだよ」

 

「あざっす!かなり早いっすね」

 

「お客さんを待たせないことにしてるからね」

 

男性が笑顔で答えた。

アキラはいただきます!と叫び

シュークリームを一口食べた。

 

「うお!うま!かなり旨い!」

 

「そこまで言ってくれると妻が喜ぶよ」

 

このシュークリーム 奥さんが作ったんだ!

すげぇな…今まで食べた中のシュークリームより旨い!

 

「アイスコーヒーも美味しい」

 

アキラはシュークリームとアイスコーヒーで満喫していると

「ただいま!」と「こんにちは!」と三人の少女の声がした。さっきの男性は「おかえり!」と言っていた。

アキラはドアの方を見るとそこには、見たことがある少女たちの姿があったからだ そして、さっきただいまと言った少女がアキラを見るとビックリした顔で叫んだ

 

「あー!あの時のお兄さん!!」

 

帽子を被った茶髪の女の子

最初に出会ったあの子だった。

 

「久し振りだね?」

 

「お兄さん!やっと会えた!!」

 

「ちょっ!待っ!グハッ」

 

少女はアキラの近くに行き抱きついたが

アキラはその勢いに負け倒れた。

 

 

少女を何とか落ち着かせ

少女たちと男性と一緒の席に座った

 

「キミがなのはを救ってくれた子だったなんてね

本当にありがとうね」

 

「は、はい…」

 

「お兄さん!また会えてよかったの!」

 

この少女の名前は、高町はのはちゃんで

男性の方が高町士郎さんで

なのはちゃんの友達が初日に助けた二人

アリサ・バニングスちゃんに月村すずかちゃん

 

「まぁ、自己紹介がまだでしたね

俺は、鏡音アキラっす 近くのシャントルで働いているっす」

 

「アキラ君だね よろしく」

 

すると、すずかがアキラに声をかけた

 

「あの…アキラさん すいません…」

 

「ん?なんだい?すずかちゃん」

 

「間違ってたらすいませんが…アキラさん

仮面ライダーじゃないですか?」

 

 

え?…何でバレたの?

 

「す、すずか!この人が仮面ライダーな訳ないじゃない!

1号さんはもう少し声が渋い声だったわ」

 

「でも、アリサちゃん!アキラさんと1号さんの気配が似てたから…」

 

気配でバレるの?普通って…

そう考えていたら急にゼラノウスさんの声がした

 

『アキラ君 聞こえるかね?』

 

『あー。聞こえます どうしたんですか?ゼラノウスさん』

 

『アキラ君 すまないがその世界にインベスが現れた

数は三体なんだが…アキラ君を狙うかのようにキミがいる

店に向かっているのじゃ』

 

は?インベス?あの鎧武に出てくる?

ちょっと待ってよ!いきなり過ぎる!?

今 変身したらバレるよ!絶対!?

 

『たが、早くしないと町に被害が起こる!』

 

『分かりました!やります!』

 

アキラは立ち上がるとドアの方を見た

 

「ど、どうしたんだい?ん?…何か嫌な気配だ」

 

士郎さんは店の前から気配を感じたらしい

 

「先に言っときます…この事は秘密でお願いします!」

 

アキラはゴーストドライバーを出現させると

ドアが開き三体の下級インベスが現れた。

 

「ちょっ!何なのあの化け物!」

 

「アリサちゃん!落ち着いて」

 

「お兄さん…」

 

「アキラ君…あの化け物はなんだい?」

 

「あとで詳しいことは話します。まずはアイツらを倒す」

 

アキラがイメージするのは鎧の武者

誰でも助けようとするあの英雄の姿を

 

平成ライダーアイコンが鎧武アイコンの姿に変わり

スイッチを押し ゴーストドライバーにセットした。

 

《アーイ!》

 

ゴーストドライバーから現れたのは鎧の武者のパーカーゴーストだった。パーカーゴーストはインベスに近付かせない為に攻撃をしていた。

 

「変身!」

 

《カイガン!鎧武!

オレンジ バナナ そんなバカな!》

 

パーカーゴーストがアキラに憑依すると

そこには、鎧を着た鎧武者が立っていた。

アキラは、鎧武の武器 オレンジカットの形をした

大橙丸と無双セイバーを持ち構えた。

 

「俺は仮面ライダーゴースト鎧武!さぁ、ここからは俺のステージだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

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