アキラはあの後 仮面ライダーの説明を
士郎さんたちに聞かせた。
人類の平和と自由を守る為の正義のヒーロー
悪の組織 ショッカーの存在
ショッカーの悪巧みを阻止する仮面ライダー
まだショッカーは現れていないからいいが
問題はインベスの存在である。
その後、士郎さんたちからお礼を言われ
この世界での二回目の変身は人を助けることに終わった。
アリサちゃんとすずかちゃんを助けた事も教えた
変わりに1号に変身したけどね…ごめんなさい…1号さん
あとは、アイスコーヒーを飲んで帰った。
何故 インベスがこの世界に来れたのかは疑問である
インベスの世界はヘルヘイムの森とともに違う世界で
始まりの男と始まりの女が管理をしているはずだ…。
「何かあったのかも知れない…ヘルヘイムの森に行ける手段もないしな…」
またインベスが現れるかも知れない
もしかして、他の敵が現れるかも知れない
今日は、下級インベスで助かったが
もし上級インベスが現れたら?もしオーバーロードが現れたら?俺は勝てるのだろうか?
「英雄の力を使えても俺が役に立たないと意味がないな…」
アキラは少し鍛えるか?と考えていた。
現れる敵を倒す為に 人々を救える為に
アキラは取り合えず助けることが出来たことに
今は満足して眠りについた。
アキラか寝付いた頃
アキラのポケットから光が漏れると
平成ライダーアイコンがひとりでに浮いた
すると、三つのパーカーゴーストが現れた
『ふむ…まだ子供が仮面ライダーになるとは…
世の中は…変わってしまったな…』
赤いマフラーが特徴のパーカーゴースト
仮面ライダー1号
『俺より若いのにな…学校も行かず
戦いに身を置くなんてな…』
鎧武者が特徴のパーカーゴースト
仮面ライダー鎧武
『ゴーストでも消滅期限がないからそこが安心ですね』
黒が特徴のパーカーゴースト
仮面ライダーゴースト
三人の英雄が寝ているアキラを見た
『まだ若い身だ。私たちが手を貸してやろう』
『了解です!本郷さん!いや、1号!』
『任せてくれ!』
1号、鎧武、ゴーストは平成ライダーアイコンの中に戻り
平成ライダーアイコンはアキラの枕元に落ちた。
まだ戦いは始まったばかりだ。
己の願いを叶える為に世界の破滅を止める戦い
ある少女を救うべく戦い辛い現実と戦い
二つの戦いがアキラの試練として
どんな物語にするのか?
英雄を宿したアイコンを持つ少年
鏡音アキラの戦いが始まる。
鏡音アキラのライダー魂が輝きを見せるのは
まだ先の話。
現在使用したアイコンは?
仮面ライダー1号
仮面ライダー鎧武