ハイスクールD×D ~復活のG~   作:さすらいの旅人

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第四十九話

 ドガッ!

 

 

 また一瞬で接近したヴァーリから頬にパンチを受けてしまった俺は軽く吹っ飛んでしまった。

 

「ぐっ……!」

 

 俺は追撃をしようとするヴァーリから距離を取ろうと、すぐに飛んで新校舎の天辺(てっぺん)まで移動して着地する。すぐに迎撃しようと構えるも、接近してるヴァーリは急停止してそのまま浮遊する。

 

 急に動きを止めて何をするのかと疑問を抱いていると――

 

Half(ハーフ) Dimension(ディメンション)!』

 

 宝石の音声と共に眩いオーラに包まれたヴァーリが新校舎へ手を向ける。

 

 

 グバンッ!

 

 

 すると、新校舎の右半分が圧縮されていく。それは段々小さくなって、さっきあった大きさの半分となった。

 

「……な、なんて技だ……」

 

 でかい新校舎を半分にさせるって……これも白龍皇の能力なのか?

 

『そうだ。白龍皇は相手の力を半減させるだけでなく、周りにある全ても半分にする事が出来る。奴がその気になれば、校舎全体も半分に出来る筈だが……』

 

 その気になれば新校舎全体も半分? ……って事はあの野郎、力を見せ付ける為に敢えて俺を狙わなかったのか!?

 

「どうかな、兵藤一誠。白龍皇のもう一つの力の感想は? もし俺が本気でやるとするなら、キミのすべてとキミの周りにあるすべても半分にする事も出来る」

 

 あの野郎、本当に俺に見せ付ける為に態と狙わなかったな……! ふざけやがって!

 

 ………………………………だけど。

 

「まいったな。こりゃマジで………勝てねぇ」

 

 ちくしょう。まさかここまで力の差があり過ぎたなんて……。

 

 ヴァーリの実力がとんでもなかった事に内心参ってると、アイツはゆっくりと半分となった新校舎の天辺に着地して俺と対峙する。

 

「心配しなくていい。さっきの力でキミを半分にする気はない。宿敵であるキミを殺してしまったら、俺の楽しみがなくなってしまう」

 

 

 

 

 

 

「そんな! で、ではイッセーくんは既に5倍の龍帝拳を使っていながらやられているんですか!?」

 

「ああ。しかもヴァーリは白龍皇最大の切り札――『覇龍(ジャガーノート・ドライブ)』も使うことなく、あの状態のままでイッセーを圧倒してるよ。ま、普通に考えてノーマル状態のイッセーと禁手(バランス・ブレイカー)状態のヴァーリとじゃ、力の差は歴然としてるがな」

 

 事実を淡々と告げる俺に祐斗は徐々に顔を青褪めていた。龍帝拳を使ってコカビエルを圧倒していたイッセーがやられている事が相当信じられなかったんだろう。

 

「全く。自分で言っておいてなんだが本当にとんでもないな、今代の白龍皇――ヴァーリ・ルシファーは。これは完全にイッセーの負けだな」

 

「だったら! どうして助けにいかないの、リューセー!?」

 

 俺が嘆息しながら言ってると、激昂したリアスが俺に詰め寄ってきた。

 

「イッセーが殺されるかもしれないのに!」

 

「確かにリアスの言うとおり、このまま聖書の神(わたし)がイッセーに加勢すればヴァーリを倒せるだろう。だがこれは赤龍帝(イッセー)白龍皇(ヴァーリ)の戦いだ。聖書の神(わたし)が横から口出しする権利なんてない。それにもう聖書の神(わたし)はイッセーに、死ぬような状況になっても一切手は出さないと言ってしまったからな」

 

 自分が言い出しておいたのを反故して加勢なんてすれば、イッセーは俺を許さなくなるだろう。

 

 それに加えて三大勢力から後ろ指をさされる事になる。聖書の神(わたし)がいなければ何も出来ない無能な赤龍帝、と言う感じで。

 

 助けにいきたいのは山々だが神として、イッセーの兄として見守らなければならない義務がある。

 

「でもこのままだとイッセーが!」

 

「落ち着け、リアス・グレモリー。ヴァーリは兵藤一誠を殺しはしねぇよ」

 

 更に激昂するリアスにアザゼルが横から割って入るように言ってくる。

 

「その証拠にアイツはさっき周囲のもの全てを半分にする力を使っても、兵藤一誠は敢えて狙わなかった。それはつまり、アイツは今後の楽しみとして兵藤一誠を生かしておくつもりだろう。そうじゃなかったら、もうとっくに消されてる筈だ」

 

「そんな理由で!?」

 

「今後の楽しみとして生かしておく、か。随分上から目線な理由だな」

 

 アザゼルから理由を聞いた事に、リアスだけでなく俺も少しばかりカチンときた。

 

 もしそうであれば、ヴァーリは後悔する事になるだろうな。もしイッセーに殺さなかった理由を言ったら――

 

 

「ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!!!」」

 

 

 

 ドンッッッッ!!! ズゴゴゴゴゴゴゴゴッッッッ!!!

 

 

 

『っ!!』

 

 すると、急にイッセーの大声が聞こえただけでなく学園全体――と言うより駒王町が大きく揺れ始めた。

 

「おいおい、何だこりゃぁ!?」

 

「この力は……もしやイッセーくんか!?」

 

「ですが、この急激な上昇は尋常ではありません!」

 

 この現象に流石のアザゼルやサーゼクス、そしてミカエルも驚愕している。リアス達も突然の事に倒れそうになっているが、何とか持ち堪えようとしていた。

 

「やれやれ、どうやら予想は大当たりのようだ」 

 

 俺は慌てることなく新校舎へ視線を移すと、そこは完全に崩壊していた。その上には凄まじい闘気(オーラ)を放出させてるイッセーと、戸惑っているヴァーリがいる。

 

 ついでに防御結界を張った方がいいかもな。もしかすると……イッセーが学園全体を崩壊する程の強力なドラゴン波を撃つかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 あの野郎の楽しみの為に俺を殺さなかった、だと? となるとアレか? 俺はヴァーリを満足させる為の玩具(オモチャ)にすぎないのか?

 

 ハハハ、何だそれ……。白龍皇と戦う為、俺は兄貴に厳しい修行をするよう頼んで必死にやったってのに……。こんな、こんな事って……!

 

「そう落ち込むことはないぞ、兵藤一誠。寧ろ誇るべきだ。この俺とここまで戦える相手は早々いないからな」

 

 俺が構えを解いて戦意喪失したと思ったのか、ヴァーリは慰めの言葉をかけてくる。

 

「キミがこの先修行すれば、何れは俺と互角にやり合えるほどに」

 

「………ざ…るな」

 

「ん? 何か言ったか?」

 

 ヴァーリが俺の言葉が聞き取れなかったのか再度訊いてくる。

 

 けれどその問いは勘に触った為――

 

 

 ブチィッ!

 

 

 俺の頭の中にある何かをキレさせてしまった。

 

「………ざけんな。ふざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~!!!!!」

 

 

 

 ドンッッッッ!!! ズゴゴゴゴゴゴゴゴッッッッ!!!

 

 

 

「なっ!?」

 

 俺が身体全体から闘気(オーラ)を放出してる事にヴァーリは驚く。

 

「さっきから黙って聞いてりゃなめくさった事ばっか言いやがって!! 俺はテメェをぶっ倒す為に戦いに来たんだ! テメェを満足させる為の玩具(オモチャ)じゃねぇんだよッッッ!!!!」

 

Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)!!!!』

 

 籠手にある宝玉から音声が鳴り響く。

 

「もう完全に頭にきたぞゴラァァァァ!!!!! 俺を殺さなかった事を後悔させるまでぶちのめしてやるっっ!!!! ヴァーリィィィィィィィィッッ!!!」

 

Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)!!!!!!!!!』

 

 俺が放出してる闘気(オーラ)で周囲が弾け飛び、半分となった新校舎は完全に崩壊した。

 

 それ以外にも地面が罅が入り、学園全体が崩壊するほどの地震と突風を引き起こしている。

 

「今日は驚くことばかりだ。まさか、怒りだけで更に力が爆発するとは。だがそれでも、俺には届かないな」

 

 確かにあの野郎の言うとおり。俺の力が上がったと言っても、ヴァーリにとっちゃ許容範囲内だ。

 

 だが、まだ手はある!

 

 おいドライグ! 20倍龍帝拳で決着(ケリ)をつけるぞ!!

 

『バカをいうな! そこまで出力を上げれば相棒の身体がすぐに崩壊するぞ! 俺の補助や身に付けてる腕輪があっても精々10秒が限界だぞ!?』

 

 そんだけあれば充分! あのなめくさったヴァーリを叩きのめすにはもうそれしか手はないんだ!

 

 それともドライグ! 最強のドラゴンと呼ばれたお前が宿敵の白龍皇にあんだけ言いたい放題言われて事実を受け入れるほど丸くなったのかよ!?

 

『ッ!! …………フフフフフ、ハハハハハ!!! そうだったな! 俺ともあろう者が肝心な事を忘れてた! このまま白いのにいい顔をされたら俺の面目が立たないな!!』

 

 だろう!? そうでなきゃ最強のドラゴンが廃るってもんだ! 頼んだぜドライグ!

 

『おう! 任せておけ!』

 

「行くぜぇ! 20倍龍帝拳だぁぁッッッッ!!!!」

 

 

 ドドンッッッッッッ!!

 

 

「な、なん、だと……!?」

 

『バカなっ!? 禁手(バランス・ブレイカー)でもないのに、ヴァーリの力を上回るなどあり得ん!』

 

 20倍龍帝拳を使った事にヴァーリだけでなく、アルビオンも驚愕の声音を出していた。

 

 けど俺は気にせず――

 

「だっ!!!!!!」

 

 

 ギャオッッッ!! バキィィッッッ!!

 

 

「ごっ!!」

 

 一瞬でヴァーリに接近して顔面にパンチを当てた。

 

 俺の攻撃がかなり強力だったのか、パンチを受けたヴァーリは勢いよく吹っ飛んでいく。

 

「ド…ラ…ゴ…ン…!」

 

 それを見た俺は空かさず追いながら攻撃するも、ヴァーリはすぐ躱す為に急上昇する。

 

 躱す事は予測済みだった。だから俺は気にせず構えて――

 

「波ーーーーーーっ!!!!!」

 

 

 ドォォォォォォォォォォォォォォォォンッッッッッッッッ!!!

 

 

 ヴァーリに向かって最大技であるドラゴン波を放った。

 

「っ!!!!」

 

『避けろヴァーリ!! アレはお前でも防ぎきれん!!』

 

 アルビオンが避けろと言ってるが、ヴァーリは急停止して動こうとしなかった。

 

「ふざけるな、アルビオン! あれだけ大口を叩いた俺が……そんなこと出来るかぁぁ~~~ッ!!」

 

 ヴァーリは避けようとしないどころか、俺のドラゴン波を受け止めようと両手を前に出していた。

 

 

 ズオッ!!

 

 

 俺のドラゴン波を両手で受け止めるヴァーリ。

 

Divide(ディバイド)Divide(ディバイド)!!』

 

 更にはその力を半減させようとしていた。もうついでに、その半減した力を自分の物にしようとしている。

 

 そして――

 

「ぐぅっ! な、何だコレは!?」

 

『これは! 吸収した力の中に、龍殺し(ドラゴン・スレイヤー)の力が帯びている!? 一体どう言う事だ!?』

 

 ヴァーリからダメージを負ってるような声が聞こえ、アルビオンも信じられないように驚愕していた。

 

「失敗したなヴァーリ!! テメェが見栄張ってドラゴン波を受け止める事も、力を半減させて吸収する事も分かっていた! このドラゴン波の中には聖剣――アスカロンの力も含まれてんだよ!!」

 

「な、何、だと……!?」

 

 ドラゴン波の中にアスカロンの力を送り込む。一か八かの賭けだったが成功して何よりだ!

 

「いくらテメェでも、龍殺し(ドラゴン・スレイヤー)の力までも完全に吸収出来ねぇだろ!? ここからは根競べだヴァーリッ!! 俺とテメェのどっちが先にくたばるかをな!!!」

 

「ぐぅぅぅぅ~~~~~!!!」

 

Divide(ディバイド)Divide(ディバイド)Divide(ディバイド)Divide(ディバイド)Divide(ディバイド)Divide(ディバイド)!!!!』

 

「ごふっ!」

 

『もう止すんだ、ヴァーリ! これ以上吸収し続けたら、お前の身体がもたない!! 一旦体勢を立て直す為に退くんだ!!』

 

「黙れアルビオン!! こんな醜態を晒しておいて今更……退く事など出来るかぁぁぁぁ~~~~ッッッ!!」

 

 ヴァーリは退かないどころか、俺のドラゴン波を受け止めながらもずっと耐え続けていた。

 

Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)Boost(ブースト)!!!!』

 

 

 ビキィッッ!!

 

 

「ぐぅっ! くそっ、身体が……!」

 

 俺の身体から嫌な音がした直後、とんでもない激痛が走り始めた。

 

『相棒! これ以上撃ち続けると本気で身体が崩壊するぞ!』

 

「んなもん知るかぁぁぁ~~~!! あの野郎を倒せるならこの身体全部対価してやらぁぁぁぁ~~~~!!!」

 

 自分の限界を超えるようにドラゴン波を撃ち続ける俺。

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!!!」

 

「う……ぎぎ……! ぐぐぐぐぐ……!!!」

 

 俺とヴァーリの根競べは数秒続くも――

 

「がぁぁぁーーーーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!!!」

 

 

 カッッッッッッッ!!!

 

 

 ヴァーリが何かしたのか、ドラゴン波が急に崩壊するように大爆発が起きた。

 

 

 

 

 

 

「全く。あの愚弟(バカ)は相変わらずとんでもない無茶ばっかりしやがって……!」

 

 大爆発が収まったのを確認した聖書の神(わたし)は、全員を守る為に張った強固な防御結界を解いた。

 

「おいおい、赤龍帝はとんでもねぇヤツだな。学園どころか、三大勢力(おれたち)が張った結界すら吹き飛ばしやがるとは」

 

「本当にイッセーくんは、つくづく私達を驚かすのが得意のようだ」

 

「まさか、赤龍帝が神に鍛えられていたとは言え、これほどまでの力を持っていたとは……!」

 

 イッセーの行動にアザゼル達はひたすら驚愕するばかりだった。

 

「リアス達は大丈夫か?」

 

「え、ええ、何とか……」

 

 リアス達の安否を確認するも無事のようだ。未だ時間停止してるアーシア達も同様に。尤も、アーシア達はグレイフィアやセラフォルーがずっと守っていたから大丈夫だったがな。

 

「それよりイッセーと白龍皇は……?」

 

「あそこだ」

 

 リアスの問いに答えるように聖書の神(わたし)が指すと、二人は少し離れた所で浮遊してるままだった。

 

 しかしその瞬間、揃って地面へ着地する。

 

 そして――

 

「……悪い兄貴、負けちまった」

 

 

 バタンッ!

 

 

『っ!』

 

 イッセーは聖書の神(わたし)に敗北宣言をして倒れてしまった。

 

「……………………」

 

 倒れたイッセーにヴァーリはゆっくりと歩いて近づこうとする。

 

「っ! イッセー!」

 

「待て、リアス」

 

 ヴァーリの行動を見たリアスがすぐに駆けつけようとするが、聖書の神(わたし)はすぐに彼女の腕を掴んで阻止する。

 

「放してリューセー! このままだとイッセーが!」

 

「大丈夫だ。アイツにはもうイッセーを殺す力は持ってない。見てみろ」

 

「え?」

 

 

 ピキッッ! ガラガラッ!

 

 

 ヴァーリから何かが壊れた音がすると、アイツが纏っていた鎧が崩壊した。更にはヴァーリ自身の身体も血だらけだ。

 

「ど、どういうこと? どうして白龍皇があんな傷だらけなの?」

 

「イッセーが撃ったドラゴン波の中に龍殺し(ドラゴン・スレイヤー)――アスカロンの力が含まれていた。それを白龍皇の力で半減と同時に吸収したヴァーリも大ダメージを受けていたんだ。その結果、ヴァーリはあの通り重傷って訳だ」

 

 それを考えるとドラゴンの力を宿してるイッセー自身もただでは済まないんだが……一か八かの賭けで上手くいったようだな。一度も練習せず、ぶっつけ本番で成功するとは大した奴だ。尤も、20倍龍帝拳を使って身体の崩壊は免れないがな。

 

「ごふっ!」

 

 ヴァーリがイッセーの近くで立ち止まると血を吐いていた。あれは相当無理をしてるな。

 

「……ふっ。何故、『悪い兄貴、負けちまった』と言うんだ?」

 

 すると急に笑い出して――

 

「キミの勝ちに決まっているだろう、兵藤一誠……!」

 

 

 バタンッ!

 

 

 イッセーに続いてヴァーリも敗北宣言をした直後、意識を失うようにそのまま倒れてしまった。

 

 今回の赤龍帝VS白龍皇の勝負は互いに敗北宣言するも、傍から見れば相打ちと言う結果だ。

 

 どうでもいいんだが、ヴァーリの最後の台詞はどこかで聞いたような気がするな。

 

『……何故か分からんが、ヴァーリ・ルシファーの最後の台詞が聞き捨てならないような気がした。何故だ?』

 

 ドライグも何か気になっていたようだが、そこは本当にどうでもいいから無視させてもらうとしよう。




 ヴァーリの最後の台詞はドラゴンボール以外の作品ネタとして使いました。気付いた方はいらっしゃいますかな?
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