赤龍帝は関西人!?(更新休止)   作:さむでい

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ありがとうございます!!今後も頑張っていきたいと思います。

先日テレビのCMで蚊取り付き空気洗浄機なんて物のを見ました。
いろんな物があるんですね......ビックリしましたwww

さて、この話から原作突入になります。
では、拙い文ですがよろしくお願いします。

※7/6誤字訂正


5話

いつものように学校へ行くと、イッセーが興奮気味に話しかけてきた。

 

「あ、先輩!ちょっと聞いてください!」

「何やねん。朝から騒々しい」

 

急にどないしてん。何かええことでもあったんか?でも、こいつにとってええこと言うたらなんかろくでもないことな気いするけど......。どうせ女子のパンツ見えたとかそんなんちゃうんか。

 

「ふふふ、聞いて驚かないでくださいよ?」

「どうせ女子のパンツ見えたとかそんなんやろ?しょーもないことやったらしばき回すぞ?」

「えぇ!?ちょっとひどくないですか!?俺だってちゃんとしたことも話しますよ!」

 

少し離れたところにいる女子が、パンツの——を聞いてたみたいでイッセーに軽蔑の視線を送ってる。それに気づいたイッセーは、誤解されたじゃないですかと文句を言ってくるが、ほんなもん知ったこっちゃあらへん。普段の行いが悪いせいや。

 

「で?話してなんやねん?はよ言わんかい」

「先輩が話をずらしたんじゃないですか......。まぁいいです。実はですね......。なんと!彼女ができました!」

 

ん?こいつ今なんて言うた?カノジョ?彼女?

普段から呼吸をするように変態行為をするこいつに彼女?んなアホなwww

 

「おう、よかったな」

「先輩は信じてくれるんですね!?同級生の友達は信じてくれなくて......」

「え?だから、そういう夢を見たんやろ?夢やったとしてもよかったやんけ、彼女できて」

 

ホンマ、夢の話ごときでそない興奮せんでもええのに......。まぁ普段から女子にあんだけ毛嫌いされてたら夢でも興奮してまうか。

 

「違いますよ!本当に、現実で彼女ができたんですって!しかも告白までされたんですから!」

「告白ぅ?ホンマに言うてんの?証拠見してみい」

「わかりましたよ!放課後一緒に帰る約束してるんで、そのとき先輩にも紹介しますよ!連絡するんで、先に帰らないでくださいよ!?」

 

そう言ってイッセーは走り去っていった。

ん〜、あんなにムキになるってことはホンマなんやろか......。考えてもしゃーないし放課後まで待つか......。それで全てがわかるしな。

 

 

 

 

 

———放課後———

 

「お、イッセーからメールや。え〜と...、今校門にいるんか。まぁホンマならおめでとうくらい言うたるか。」

「あら、ヤマトどうしたの?」

 

校門へ向かおうとしたらお嬢がこっちに来た。

 

「お嬢か、実はカクカクシカジカでな......」

 

ざっくりお嬢に説明したら、お嬢も驚きを隠せんようで目を大きく見開いてた。

 

「たしかにあの子に恋人ができたことは驚きだけど、喜ばしいことじゃない」

「まぁな。紹介してくれる言うとるから、今から会いに行くけどお嬢も来るか?」

「いえ、私は遠慮しておくわ。あまり付き合いのない私が行っても話がややこしくなるだけでしょうし」

「そうか?まぁお嬢がそう言うならええけど」

「だから、またどんな女の子だったか聞かせてちょうだいね?」

 

そう言うと、お嬢は器用にウィンクをして帰っていった......。

ああいう仕草が人気がでる理由なんやろな〜。......俺もしてみよかな......おぇ、やめとこ。

さてと、待たすんも悪いしさっさと校門に向かうとするか。

 

 

 

 

 

 

「先輩!こっちです!」

 

イッセーが校門を出たところで手を振ってる。そない手振らんでもわかるて......。

近づいて行くと、イッセーの横に見慣れない制服を着た女の子が立ってるんが見えたきた。

 

「おう、その子が例の彼女か?」

「はい、紹介します。俺の初めての彼女の天野夕麻ちゃんです!」

「どうも、イッセー君とお付き合いさせてもらってる天野夕麻です」

 

ふ〜ん。こらまたややこしい女に目え付けられたなイッセーは......。にしても、お嬢(あくま)が管理しとるこの街に堕天使がなんの用なんや?()()()()()()の指示か...?いや、あのおっさんはそういうことするタイプやないな.......。あいつは自分からちょっかいかけに来るタイプや。

 

(ヤマト)

(お?なんやドライグ)

(おそらく、この堕天使はこの少年の持つ神器が目当てで近づいているのだろう)

(あぁ〜、やっぱりか......。イッセーに何かわからんけど神器が宿ってんのは気付いてたけど、覚醒してへんみたいし気にしてなかったなぁ)

(目的は抜き取るか、殺すかだろうな。純粋な好意の可能性もゼロではないだろうが......)

(どっちにしても...やな......)

(あぁ、いずれにせよ注意はしておくべきだな)

(そうするわ)

 

「えらい可愛い子やんけ。ホンマにこの子から告られたんけ?」

「はい、私から告白しました。イッセー君のことは以前から気になってて......」

「えへへ...そんな以前からなんて......」

 

アカン、このアホ完全に舞い上がっとる。なんか腹立つな......。一発しばいてもバチは当たらんやろ。

 

「あいたっ!なにすんですか!?」

「腹立ったからしばいた。反省はしているが、後悔はしていない」

「反省も後悔もしてくださいよ!」

「へーへー。まぁ、念願の彼女ができてよかったな。俺が言うことちゃうけど、大事にせえよ」

「はい!もちろんです!あ、先輩も早く彼女作ったほうがいいですよ」

「ほっとけ、アホ」

 

そう言いながらもう一発イッセーをしばく。イッセーも笑いながら痛いっすよ〜などと言ってくる。こいつは変態やけどええ奴やし、死なせたくないしな......。先輩が人肌脱ぐとしますか!

 

「ほな俺はもう帰るわ。天野ちゃんやっけ?変なことされそうなったら、すぐ交番に逃げ込みや〜」

「ちょ、そんなことしませんよ!」

「ふふふ、大丈夫ですよ」

 

 

そんな二人を背に、今後のことを考えながら帰路へ着く。

ん〜、黒歌にも協力してもらうか......。調査能力なら俺よりあいつの方が向いてるしな。おれは専ら、戦闘要員やし。

さて、ちょっと忙しくなりそうやな......。

 

 




原作入ってるよね?微妙なところで区切ってしまった。
次の話も明日、できなくとも近日中にあげたいと思います。では、次回。


最近、バイクを売ろうか真剣に悩み中......
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