赤龍帝は関西人!?(更新休止)   作:さむでい

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更新が滞ってしまい申し訳ありません。
ちょっと研究の方が忙しくなりそうなので、更新速度は遅めになると思います。学会も近いものですので......。

あと、お気に入りが200件を超えました。
皆様ありがとうございます。

では、遅くなりましたが最新話です。


9話

さて、赤龍帝っていうのをバラしたんはええけど、イッセー以外みんな固まってもうたな......。どうしたもんか......。乳でも揉むか?

 

「えい」モミン

「あんっ」

 

おぉ、巨乳は感度悪いとか言うけど迷信やってんな!リアスは敏感っと......。次は朱乃を......。揉もうとしたらイッセーが妨害してきた。

 

「ちょっ、先輩!?何してるんですか!うらやましい!」

 

うらやましいんかい。ほな、自分も揉んだらええやんけ。あ、リアスと朱乃のは俺のやからな!イッセーは小猫の揉んだらええ。......あ、揉むほどないか。かわいそうに......。姉はあんなにないすばでぇやのにな......。

 

「何か失礼なことを考えられた気がします......。あと、変態」

 

小猫がジトーっとこちらを見てくる。変態は褒め言葉やからな?もっとしてまうで?ははは。

なんてやり取りをしてるとリアスが復活した。

 

「あ、あなた赤龍帝だったの!?」

「うん、やから言うたやん」

 

あれ?おっぱい揉んだのはノータッチ?タッチしたのにノータッチとはこれいかに。

 

「え、えらく軽いのね......」

「重くしてもええことないでしょ。別に重い話もないしな。しいて言うなら、いろいろと戦闘に巻き込まれたり、ふっかけられたりしたくらいやな」

「そう...ドラゴンは力を寄せつけると言うものね......。大変だったでしょう?」

「いや、だいたいワンパンで終わるからなぁ...。そない大変ではなかったかな?」

「あ、ソウデスカ」

 

ん?リアスのキャラが若干崩れたように見えたけど...まぁええか。

それより、イッセーをどうするかやな。

 

「お嬢。イッセーはどういう扱いになるん?」

「そうね......。イッセーあなたが望むなら悪魔に転生することも可能よ?」

「悪魔ですか......悪魔になったらどんなことがあるんであすか?」

 

たしかに、何のメリットもないのに悪魔になりたいとは思わんか。

 

「そうね、悪魔には階級があるの。爵位というのだけれど...私も持っているわ。これは生まれや育ちも関係するの、でも成り上がりの悪魔もいることはいるわ。この部だと私以外は皆転生悪魔よ?」

「うーん、いまいちよくわからないですね......」

「あと、やり方次第ではモテモテの人生を送れるかもしれないわよ?」

「な、なんだってー!」

 

さすがお嬢(あくま)、誘い文句はお手の物って感じやな。イッセーもそこまで反応すんなや......。欲望に忠実というかなんというか......。こいつ悪魔に向いてるんちゃう?

 

「ど、どうやってですか!?」

 

思ってるより食いつきがいいことに若干引きながら、お嬢は説明を続ける......。

 

まとめると——

 

1.数百年前に悪魔・天使・堕天使が起こした大規模な戦争で、四大魔王や大勢の純血悪魔が死んだこと。

 

2.戦争で戦力が激減したので、それを補うために神器所有者や戦闘能力の高い人間や他の種族を転生悪魔として引き込むための悪魔の駒(イービル・ピース)が作られたこと。

 

3.転生悪魔でも、実績を積んでいくことにより中級悪魔以上へと出世できる。上級悪魔になれば、自分の悪魔の駒や爵位を貰えること。

 

おおまかにこんな感じのことを説明されたイッセーはというと......。

 

「マジか!この俺が!ハーレムを作れる!?と、ということは、え、え、え、エッチなこともしていいんですよね!?」

「そうね、あなたの下僕にならいいんじゃないかしら」

「うおおおおおおおおっしゃああああああっっ!!!悪魔最高じゃねえか!リアス先輩!ぜひ、俺を悪魔にしてください!」

「ええ、これからよろしくね?イッセー」

「はい!よろしくお願いします!!」

 

そう言うと、お嬢は悪魔の駒をケースから出し兵士の駒をイッセーに与えた。数は一個である。......これ、戦力になるんかな?

無事イッセーが悪魔に成れたことを確認するとお嬢はこっちを向いてきた。

 

「ヤマト、あなたはどう?悪魔にならない?」

 

勧誘されてもた......。どうしよかな......。別に悪魔なってもええんやけどなぁ。お嬢のことも好きやしなぁ。でも駒がなぁ...足りんやろうなぁ。

なんてことを考えてると、お嬢が涙目になってきた。え?涙目?ヤバイヤバイ。

 

「わ、私の眷属になるのは、そんなに、い、いやかしら?」

「ちゃうねんお嬢!嫌とかじゃなくてやな、その、...駒が足りんのちゃうかなって」

「じゃ、じゃあ私のことが嫌いとかそういうのじゃないのね?」

「あたりまえやんか。お嬢のことは好きやで?」

「そう、よかったわ」

 

ホッとして顔を赤らめるお嬢。アカンアカン、惚れてまうやろー!

 

「でも、やるだけやってみましょう」

 

そう言うと、俺に駒を渡してくる。......が、反応しない。

 

「やっぱりダメなのかしら......」

 

心底残念そうにするお嬢を見てるとなんとかしてやりたくなってきた。......あ。ええこと思いついた。

 

「お嬢ちょっと悪魔の駒貸してくれるか」

「ええ、別にかまわないけど。どうするの?」

「ええから、ええから」

 

お嬢に残りの兵士の駒を借りる。

さて、お料理(かいぞう)タイムや!

 

まずは、神器を発動させます。

禁手化します。

すごく倍加します。(この時、自分の周りに結界を張るのを忘れちゃダメだよ?)

そして赤龍帝の篭手の能力の一つである譲渡で駒に倍加した力をあげます。

駒、パワーアップ!終了!

 

「ほい、これでいけると思うで」

 

禁手化を解除して駒をテーブルの上に置く。なんか、駒がめっちゃシュインシュインいうてるけどどうもないよな?駒が超野菜人みたいになってる。

 

「駒に力を受け渡すなんて考えたわね。これでいけると思うわ!」

「ほな、貰うな?」

 

次は、俺の中にスーッと駒が入ってくる。な、中かきまわしちゃらめー。

っと、無事転生できたみたいやな。

 

「転生できたみたいやな。これからよろしくお嬢」

「ええ、よろしくヤマト」

 

 

 

 

と、いうことで江夏大和18歳!悪魔になりました!

あ、黒歌になんて説明しよ......。ま、適当に説明するか。

 




なんとイッセーのみならず大和も悪魔にw
賛否両論あるかと思いますが、今後、何かと都合がいいので悪魔にしちゃいました。

次話は、できるだけ早めに投稿したいと思います。
できれば本日中、もしかしたら0時過ぎるかもです。
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