デュエライブサンシャイン!【遊戯王×ラブライブ!サンシャイン‼︎】   作:烏賊村 修

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私、高海千歌!浦の星女学院に住む、高校1年!
本当に普通の女子高生なんだ!
この前、友達の曜ちゃんといつも通り登校してたら、駅前の画面に映っていたのは……!

そして…2年生になって……

※前編ではデュエルは行いません。また、本編とほぼ同じなので、前編はカットしてもらっても構いません。


No.01【輝きたい!前編】

4月、私立浦の星女学院高校入学式

千歌「スクールデュエル部でーす!春から始まる!スクールデュエル部でーす!」

曜「よろしくお願いします!」

……………………

千歌「今大人気!スクールデュエル部でーす!」

大声で叫ぶも、興味有り気な人はいなかった…

 

ー今朝ー

千歌「あー!負けたー!曜ちゃん強いよー!」

曜「うん…というか千歌ちゃんがファンデッキ使ってくるから…」

千歌「でも!あの人たちみたいには、なれてるんじゃないかな!」

曜「まあ、そうだね…本当に始めるつもり?」

千歌「うん!新学期始まったら、すぐに部活を立ち上げる!」

曜「他に部員は?」

千歌「ううん。まだ。曜ちゃんが水泳部じゃなければなぁ…」

曜「まあ、ね…でもなんでいきなり?千歌ちゃんってそういう部活動とか興味ないんじゃなかった?」

千歌「それはね。って!時間!」

もうすぐバスの出る時間だ。

曜「マズイよ!遅刻しちゃう!行ってきまーす!」

 

千歌「ふぅ…間に合った…今日は入学式だもん!勧誘するぞー!」

曜「ふふっ、私も協力するよ!千歌ちゃん!」

 

そして当日……

曜「スクール…デュエル部…でーっす……」

………………

千歌「誰かいないかな…ん?あ、そこのあなたたち!」

曜が見ると、2人の美少女が話しながら歩いていた。

曜が見とれていると、いつの間にか千歌が彼女たちの前にいた。

花丸、ルビィ「え?」

千歌「スクールデュエル部、入りませんか?」

花丸「…ずら!?」

千歌「大丈夫!悪いようにはしないよ!」

ルビィ「……………………」

後ろの赤髪のツインテールの女の子、黒澤ルビィは、真剣な目で千歌の持っているスクールデュエル部のポスターを見ていた。

千歌「…?興味あるの!?」

ルビィ「もしかして大会とかに出るんですか!?」

千歌「まだだけどね…人数がいなくて…どう!?一緒にやってみない!?」

ルビィ「えっ…」

花丸「ずら…」

千歌「……?」

ルビィ「ぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ほえ…わ……わ……おねえちゃ……!」

千歌「ええっ!?」

花丸「ルビィちゃんは、究極の人見知りずら……」

千歌「そっか…ん?」

善子「きゃぁぁぁ!」

なんと上から人が、千歌たちの前に大きな音で着地した。

曜「ええっ!?」

千歌「ちょ…大丈夫?」

善子「ここはもしかして…ちじょお?」

千歌、曜、花丸、ルビィ「!?!?」

千歌「大丈夫じゃない…」

善子「ということは、あなたたちは下劣で下等な人間、ということですか?」

曜「うわっ…」

あまりの厨二臭さに、曜も引き気味である。

千歌「それより足、大丈夫…?」

善子「い、痛いわけないでしょ…この体は単なる器なのですから…!ヨハネにとってはこの姿はあくまで仮の姿…おっと!名前を言ってしまいましたね。堕天使ヨハn」

花丸「…善子ちゃん?」

善子「…え?」

花丸「やっぱり善子ちゃんだー!花丸だよ!幼稚園以来だねー!」

善子「は…な…ま…る?に、人間風情が…いい?私はヨハネ、ヨハネなんだからぁー!」

そういうと、彼女、津島善子は走って行ってしまった。

花丸「あ、どうしたの善子ちゃーん?」

ルビィ「待ってマルちゃーん!」

後ろからルビィと、花丸も後を追う。

千歌「あの子たち…後でスカウトに行こ!」

ダイヤ「あなたですの?スクールデュエル部とか言ってる人は…いつなんどき、そんな部が、この浦の星女学院に出来たのです…?」

千歌と曜が振り向くと、黒髪の女子が後ろにポスターを、持ち立っていた。

千歌「…?あなたも新入生!?」

曜「…!違うよ!3年生、しかも………………」

千歌「……うそ!?生徒会長…?」

 

ー生徒会室ー

ダイヤ「つまり申請すら無しに勧誘していた、と?」

千歌「悪気はないんです…みんなに合わせてつい〜…って……」

ダイヤ「部員は1名しか書かれていないようですわよ?申請には最低5人は必要だというのは知っていますわよね?」

千歌「だから勧誘してたんじゃないですかぁ〜ww」

ダイヤ「ふぅ…とにかく、こんな不備の申請書は受け取れませんわ。」

千歌「…じゃあ、5人集めてまた持ってきます!」

ダイヤ「別にいいですが…私が生徒会長で居る限り、スクールデュエル部は認めません!」

千歌「そ、そんなぁ〜……」

 

そして、帰り道、千歌と曜は幼馴染みの松浦果南の家に来た。

果南「遅かったね。今日は入学式だけでしょ?」

曜「いろいろあってね…ところで、果南ちゃんは新学期から来れそう?」

果南「うーん…まだ家の手伝いがね…」

千歌「そっか…誘いたかったな…」

果南「誘うって?」

千歌「うん!私、スクールデュエリストになるんだ!」

千歌の答えに、果南は少しだけ手を止めた。

果南「……ふーん…まあ、でも、私は千歌たちと違って3年生だしね。また学校で何かあったら教えて。」

千歌「うん、じゃあねー!」

 

その後、千歌がしぶしぶ帰っていると、1人の女子高生が、潮風を浴び立っていた。

千歌「……?」

すると彼女はいきなり制服を脱ぎ、水着になった。

千歌「えっ…まだ4月だよ!?」

梨子「…たあ〜っ!」

飛び込もうとする彼女を、千歌は抱きとめた。

千歌「死んじゃう!死んじゃうからぁー!」

梨子「離して!私はいかなくちゃ…」

そのとき、足を滑らせ…

千歌「え…?」

梨子「あ…」

千歌、梨子「うわああぁ!」

 

後編へ続く。




始めまして。今回「デュエライブ!サンシャイン‼︎」を書く烏賊村 修です。
今回は、比較的本編と同じなので退屈だったかもしれません…
小説にするような場所じゃない部分を省いたら、まさかのマリー未登場に…いつ出てきてくれるかな……
この小説の方針としては、アニメの展開通りに進むと同時に、外伝的なデュエル(1.5話なるもの)なども踏まえて出していきます。
そのため、著者自身もこっからどうなるかわかりませんwww
次回、後編では、千歌のスクールデュエリストのきっかけ、そして千歌の意思に対する曜の意思によるデュエルなどが行われます!お楽しみに!
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