やはり俺がSAOにいるのは間違っている    作:gakinaga

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低評価した皆さん、本当駄作ですいませんでした・・。
皆さんの期待に応えられるよう頑張りますので、何卒よろしくお願いします。



14話 雪ノ下雪乃は立ちふさがる。

比企谷  「読者の皆様」

中川   「本当に」

一同   「すいませんでした!!」

比企谷  「ていうか何でいきなり俺たち謝罪しているわけ?」

中川   「いやあ何か低評価と苦情の嵐らしくてな。一応謝罪しとけっていう事らしい。」

桐ケ谷  「まじで・・。」

比企谷  「何そんなやばいのこの作品?」

中川   「ベッ〇ー並みにやばい・・。」

比企谷  「何がそんなに低評価の嵐にさせたんだよ」

中川   「そうやな、桐ケ谷がリア充だからやからこんな事に・・。」

比企谷  「全ては桐ケ谷のせいだな・・。」

桐ケ谷  「おい、他人に責任なすりつけてんじゃねえよ・・。」

     「全員の責任にすべっきだろ?」

比企谷  「というわけで桐ケ谷が自衛隊基地で割腹するって事で」

中川   「再開します!!」

桐ケ谷  「もうどうにでもなれよ・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あなた達には、私達が所属するギルドAFLに入団して貰います。」

 

雪ノ下の満面のどや顔と共に口から出てきた言葉だったが・・・・。

そんなもの返答は一つ!!

とある某名探偵が劇場版の冒頭で繰り出している奴を心中で決めた俺は

 

「だが断「却下よ」・・・。」

 

あの、最後まで言わせてくれませんかね・・・。

何なの、そんなに俺に喋らせたくないの?

雪ノ下は少し馬鹿にしたような顔をしながら

 

「貴方たちに拒否権はないわ?」

 

と当然のように仰るこの人・・。

いつから俺は人権を失ったのでしょうか・・。

フランス革命の人権宣言を知らないのか?

 

「貴方は人外なのだから人権なんてあるわけないでしょ?」

「おい、じゃあ俺は人じゃなかったら何なの?」

「そうやな?ゾンビとかZQNとか踏み台とか」

 

ほとんどゾンビ関連なんだけど・・。

何なの・・。俺ってそんなに眼が腐っているわけ・・。

それに・・・。

 

「おい、最後の完全にものだよな?」

「じゃあ学名ロットンアイクリーチャーとかはどうや?」

「あーそうですか・。もう化け物扱いですか・・。後この目に関して俺は悪くない。渡〇が悪い。」

 

こいつら何故こういうときだけは俺に集中砲火してくるの・・・。

ハチマンフシギ。

 

「とりあえず、理解できたかしら?」

「いや、悪いがいくら部長命令だろうが雪ノ下、俺も断らさせてもらうわ?」

「一応理由聞いていいかしら?」

 

あれれれ、おっかしいな?

俺の時は理由すら聞いてくれなかったんだけどな?

何で?ねえおかしいよね!!

中川は一呼吸が置いてから真剣な表情で言った。

 

「俺は誰のギルドに入るつもりないからや。特にハチマンとはな」

「それ理由になってるとおもっているのかしら?」

「じゃあ簡潔にいうとするか・・。俺は比企谷と同じギルドに入るつもりはない。」

 

雪ノ下は驚いた顔をした。

まあ、そうだよな・・・。

傍から見れば、俺たちは仲良しに見えるらしい。

だが・・・。

 

「奇遇だな。俺も中川とは同じギルドに入るつもりはない・・。」

 

そんな返答をすると、中川は少し笑っていた。

気付けば俺も笑っていた。

それを見ている雪ノ下は理解できてなさそうだった。

 

「あなた達、何かあったの?」

「いや、何も。むしろこれがいつも通りや」

「じゃあ何故そんなことを・・。」

「俺はな雪ノ下、中川(こいつ)の事を信頼してないからだ。」

「そうは見えないけど・・。」

「本当さあ、俺たちは友達とか同士とかそんな簡単な関係じゃねんだよ・・。」

「まあそういう事や?俺たちはそういうつもりやから?よろしくな部長?」

 

うん、まあこれで納得していただけたでしょうかね?

俺たちは二人とも去ろうとした時、雪ノ下はどうやら納得できてないらしく・・。

ここまで言えば、正直意味は分からなくても諦めてくれるだろう・・。

そう思っていたが・・・。

 

「ちょっと、待ちなさい。じゃあ私と一つ勝負しなさい。」

「おい部長はん、そこまでして俺たちを引き込みたい理由はなんや・・。」

 

雪ノ下らしくない・・。

負けず嫌いとはいえ、別に俺たちは挑発したわけではない。

むしろこんな事で意地を張るような奴ではなかったはずだが・・・。

通常ならば、無駄なことには首を突っ込まない奴のはずだ・・。

 

「別に貴方たちには関係ないわ・・。」

 

目線を逸らしながら言われましてもねえ・・・。

中川はもう諦めたのか溜息をついて言った。

 

「一体、何で勝負すればええんや?」

 

そういうと、雪ノ下は意地悪そうに言った。

 

「中川君、比企谷君、私と決闘しなさい。」

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決闘。嘗てローマ帝国でもコロッセウムで行われた剣士たちによる真剣勝負ともいえよう。

しかし、それ以降の時代でも行われている。

通常は、挑戦者が、自らの名誉を回復するために決闘を申し込む物である。

一般的に決闘は同じ社会的階級の者同士で行われた。特に上流階級の者同士で行われる決闘は広く注目を集めた。

特にアメリカでは財務長官アレクサンダー・ハミルトンと合衆国副大統領アーロン・バーの決闘が有名だ

現代、多くの先進国では決闘は禁止されており、まためったに行なわれることはない。

たとえば日本では、決闘罪ニ関スル件(1889年制定)により、決闘は禁じられている。

だが、SAOでは、頻繁ではないが、たびたび行わることがある。

強攻撃の一撃ヒットまたは相手のHPを50%以上削ることで勝利する「初撃決着モード」

相手のHPを50%以上削ることで勝利する「半減決着モード」

どちらかのHPが0になるまで戦う「完全決着モード」

この3タイプに分かれるが、「完全決着モード」は滅多にない。理由は言わなくてもわかると思うが・・。

基本的には、「初撃決着モード」で行われることが多い。

プレーヤーは基本何かで揉めた時は、これで決着をつけるらしい。

そしてそれ俺たちはSAO四強の一人に申し込まれてしまっているわけだが・・・。

 

「本当、何でこんな事になった・・。」

 

何で、ギルドの勧誘で決闘になるんだよ・・。

平和的に終わらせるはずだったはずが・・・。

 

「諦めろ、ユーちゃんだからナ?」

「アハハハ・・。」

 

俺の隣にいるのはアルゴと空笑いしている葉山。

ちなみにユーちゃんとはアルゴが呼んでいる愛称ならぬ哀称

葉山の場合はハー坊らしい。どうでも良かったわ・・。

 

「お前帰ったんじゃねえのか?」

「ユーちゃんに呼ばれてナ」

「まあ、まだ比企谷君の出番じゃないし?」

 

そう、まだ俺のターンではない。

実はあの後中川と雪ノ下が揉めて最初に中川がやる事になった。

でもな・・。仮にも四強の一人、キリトとほぼ同格なんだろう・・。

あの後俺たちは雪ノ下にこう言われたのだ。

『私と一人ずつ勝負してどちら勝てば、無理に勧誘はしないわ?でも二人とも負けたら入団して貰います。』

だそうです・・。まじで嫌だ。ギルド入るなんて、それにあそこってあのきばなんとかさんがいる所だろう。

うわあ、終わった。俺のSAOボッチライフが幕を閉じた。

そんな感じで頭を抱えている俺なのだが・・。

 

「なあ、雪ノ下ってどれくらい強いんだ・・。」

「そうだナ?今までの決闘でユーちゃんに対して長期戦へ持ち込めた奴はオレッチが知る限りいなイ」

 

そういえば、あいつ体力なかったな・・。

つまり、勝負の決め手はいかに長期戦へ持ち込めるかか・・。

確か中川は初撃決着だから、あいつやばくね?ていうか俺もやばくね・・・。

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おっす、おらシンジや!なんだかよく分かんねーが、おら頑張るぞ!!

ていう感じ現実逃避しているわけだが・・・・。

しまったあああああ!!現実であれば別だが、一応あいつ四強の一人なんだろ・・。

『はっ、テメェなんざすぐに土下座させてやるよ』なんて言ったけど・・。

何か向こう装備が違うんですけど!!滅茶苦茶強そうなんですけど・・・。

これあれやわ。初期装備でティラミスに挑む奴だわ・・。分かりずらいって?

短剣でガンタンクに挑む感じなんですけど・・・。あれは使いたくないんだけどな・・。

こうなったら仕方ないよな・・・。

 

「あら、もう怖気ついているのかしら?降伏するなら今の内よ?」

「あん、怖気ついているわけなんだろ?馬鹿なの?」

「まあいいわ。精々退屈な決闘にはしないでね?」

 

目の前にメニューが表示された。

OKボタンを押して決闘は遂に開始するのであった。

俺は鞘から刀を抜き握った。まあ久しぶり対人戦だあ、気楽にいきますか・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

カウントダウンが開始が始まった。

残り数秒になった時、キリトとアスナがやってきた。

どうやら、気が付けば、大量の野次馬がいた。

まあ、と言ってもほとんどの人は・・・。

 

「ユキノ様!!」

「そんな奴潰しちゃえ!!」

「おいおい、四強の一人に喧嘩売る馬鹿がいたとはな・・。」

 

雪ノ下サイドなんだよな・・・。

うわああ、嫌だ・・・。

アルゴが大方の説明をキリト達にしている間、葉山が近づいてきた。

 

「なあ、比企谷君。君はどっちが勝つと思うんだい?」

「なんだ、葉山かよ・・。まず雪ノ下の強さを見たことないからな・・。お前はどっちなんだよ」

「そうだね・・。俺も中川君の実績を知らないから何とも言えないけど・・。ユキノさんが強い事だけはよく知っている」

「そうか・・。」

 

まあそうだよな・・。何せ、SAOでも数えるくらいしかいないぐらいの強さって事だろ?

普通に考えれば、まじで無理げーだろうな・・。

でもな、葉山。口では言えないが、俺もよく知っているぞ・・。

あいつの強さは・・・。なめてかかったら、やばいぞ・・。

開始のゴングが鳴り響いたのであった。

雪ノ下は地面を思いっきり蹴り、恐らく瞬殺で決めるつもりだったのっだろう・・。

いきなり中川に突っ込んでいった。響く渡る金属音と激しく散る火花。

だが俺の予想をはるかに超えていた。

一瞬だった。煙やほこりが舞い上がる中その中に立っていたのは雪ノ下だけだった。

その様子に歓声が沸いた。苦笑するしかなかった・・。

 

「まじかよ・・・。」

 

思わずそんな声が漏れてしまった。

聞き逃すはずもない葉山は俺に向かって言った。

 

「だから、言っただろ?彼女は強いって・・・?」

 

さすがにこの様子にもアスナもキリトも口をポカーンとしていた。

しかし・・。体力を無駄にしないための一撃決着型のスタイルか・・。

確かにこれは一たまりもないだろうな・・。。一般プレーヤーにとってはな?

雪ノ下の方は、決着がついた思ったらしく俺の方を向いて自信満々の笑みで言ってきた。

 

「降伏するなら、今の内よ?」

 

くくくく・・・。やべ・・。腹が・・・。

俺の笑いが周囲を静かにさせた。

むしろ気持ち悪い目で見られているような・・。

気に食わなかった雪ノ下は鋭い目線で言った。

 

「何か言いたい事があるのかしら?」

「くくく、おい雪ノ下。お前は分かってねえな?決闘で勝利した場合のウィナー表示がねえだろ?」

「あら、今の一撃で立ってられる人なんていないわ・・。」

 

そうだ・・。恐らくあれを諸に喰らえば気絶だってするかもしれない・・。

それを狙って雪ノ下はあえて開始同時に突っ込んでいるのだろう。

でもな、雪ノ下・・。お前が闘っているのはなただのプレーヤーじゃねえよ・・。

この世界は装備と武器の精度が全てだと思われているらしい・・。

だがそれは違う・・。お前たちに足りない要素だ・・。

 

「教えてやれ中川。この世界はレベルと武器だけじゃねえって事」

 

視線は一気に吹き飛ばされた中川の方に向いた。

煙の中から見えてきた影。

現れたのは腰をさすって立っているHPバーが一つも減ってない中川だった。

 

「いてててて、言われなくても分かってるさ?今の準備体操や?メインデッシュはこれからやで!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

教えて!!シンジ先生

 

シンジ 「えっとペンネームロットンアイさんからの質問です。」

    「確か僕の記憶が正しければ、三銃士ていう設定とかあったと思うんですが、どこ行っちゃったんですか?」

    「はいお答えします。何事もクロスオーバーやアニメの台本や漫画のセリフや中身を考えて書くうえで確かに設定というのは、大事です・・。設定がぶっ壊れて後出し出てくる設定とかよくアニメでありますよね?まあここまで言えば皆さん察してくれますよね・・・。まあそういうことなんです・・。」

    

    「次、中川真司ってキャラいますよね・・。あれって香〇真司を名前をいじったやつですか?」

    「えっと、キャラ名なんてどこでも被ります。原作者は苦しみながら、考えるわけですが、稀に名前が被っていますわけで、例えばNAR〇TOと名探偵コ〇ンでも主人公とモブキャラが被ってしまうこともあるんです・・・。つまり、一々細かい事気にしてたらやっていけねんだよおおおお!!ってことです。」

    

    「らすとで~~~す。オリジナルキャラで関西弁を話す人いますよね?確かに一部それらしきものを見ますが、結局標準語で喋っちゃてますよね?あれって作者が問題なんですか?それともキャラが悪いんですか?それとも並々ならぬ事情があるんですか?教えてください・・・。」

    「えっと、人間だれしも続けよと思っても暗黙の了解のようにすっかり忘れてしまうときがあるんです。例えば中学生の時にピュアな女の子が休み明けに変な虫に引っかかってケバくなって帰ってくるようなものです。設定にうんざりしてくるんです。人間だれしもやっちまう時はやっちまうんです。全ては「ロ〇リオとバンパイア」の主人公である青〇月音を見れば分かってくれるでしょう。と言うわけで以上納得していただけたでしょうか・・。まあそんな感じでまた次回!!」




次回 中川真司は立ち上がる。

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