聖女とホムンクルスの艦隊これくしょん   作:林屋まつり

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二十二話

「たーまはお膝で丸くなるー、にゃ」

「相変わらず好きだな」

 膝枕、でごろごろしている多摩。部屋の隅では膝を抱えて沈鬱な表情でぶつぶつ言ってる比叡がいる。

「旦那様の脇腹もろたー」

「やーめーろーっ! って、反撃だーっ!」

「きゃーっ、旦那様に押し倒されましたー

 このケダモノー」

「わははー」

 こっちは、とりあえず部屋を壊さないでほしい。

「賑やかですねー」

「ああ、まあ、アストルフォと会った時点で大体予想していた」

 楽しそうに笑う蒼龍には苦笑を返すしかない。また、以前のように部屋を壊さなければいいが。

「なんにせよ。よかったな。提督が戻ってきて」

「そう、…………ですね。

 はい、嬉しいです」

 蒼龍はそういって微笑む。多摩はごろごろしながら「でも、厳しそうにゃー」

「軍属としては望むところだろう?」

「……あはは、まあ、お手柔らかにしてくれると、嬉しいなあ」

 困ったように応じる蒼龍。

「まあ、休暇の事も考えているようだし、大丈夫だろう」

「はぁい。頑張ります」

「そうだな、頑張るといい。……この戦いも、そのあとも、深海凄艦と戦う必要が、なくなったとしても、だ」

「戦う必要がなくなった後も、ですか?

 ジーク君みたいに、旅に出たり?」

「それもいいだろう。が、こうなりたい、そんな理想を追いかける方法は、皆それぞれ違うだろう」

 多くの事を知りたい、人を、世界を、そして、叶うなら、この世界に確かに俺はいたのだと、そう胸を張れる事を成し遂げたい。

 俺が旅をするのは、そんな理由か。それが彼女たちに当てはまるとは限らないが。

「理想にゃあ、…………んー、ごろごろしているだけじゃだめかにゃあ?」

「だめだ」

 未熟な俺だが、これは断言できる。もっとも、多摩も本気ではなかったのだろう。「にゃー」と、ごろん、と横になる。

「理想かあ、……ううん、…………じゃあ、会ってみたい、かな」

「会いたい人がいるのか?」

 問いに、蒼龍は頷いて、

「一航戦、最強と謳われた空母の、赤城さん、加賀さんに会ってみたいです」

「憧れている人か?」

「はいっ」

 俺の問いに笑顔で応じる蒼龍。「どんな人だ?」

「あ、……えーと、直接会ったことはないんですけど。

 けど、きっと格好いい人だと思いますっ」

 胸を張って応じる蒼龍。けど、そうか。

「そういう人なら、俺も会ってみたいな」

 きっと、その、赤城と加賀、という二人も泊地で経験を積んでいるのだろう。なら、話を聞いてみたい。

「あ、……え、ええ、」

「ん?」

 なぜか視線を泳がせる蒼龍。

「どうした?」

「あ、会いたい、ですか?」

「ああ」

「女性、ですけど」

「それが問題あるのか?」

 まあ、艦娘だから女性だろう。

「うー」

「んー、蒼龍。ちゃんと言わないとだめにゃ。

 忘れたかにゃ? ジークはとーへんぼく、にゃ、ちゃんと言わないと伝わらないにゃ、乙女の繊細な感情を察しろなんて、限りなく無茶ぶりにゃあ」

「…………否定できないな」

 酷い言われ様な気もするが、否定する言葉も見つからない。頷くしかない。

 それに、確かに蒼龍が躊躇う理由は気になる。

「……じ、ジーク君が、いろいろな女の子と、仲良くするのは、……ええとお」

 問題があるのだろうか?

「にゃー、可愛い嫉妬と独占欲にゃ。気になる男の子が他の女性といちゃいちゃするのは嫌なんだにゃー」

「……う、…………え、えーと。

 ジャンヌちゃんは、可愛いからいいんですけどお」

 顔を赤くして俯く蒼龍。けど、そんなものか。

「って、ちょーっと、ちょっと待ったっ!

 蒼龍っ、まさか、ボクのマスターに気があるのっ?」

 ずい、と出てくるアストルフォ。多摩は頷いて、

「そりゃあ、このレベルの美少年は超貴重にゃ。とーへんぼくだけど、そこもいい感じにゃ」

「だめだめだめっ! マスターはボクのマスターなのっ!

 っていうか、もう休憩終わったでしょっ? 次ボクっ!」

「だめだにゃ、この膝枕は、癖になる、にゃ。

 ジークのお膝は譲らないにゃ」

 ころん、と寝転がって俺の腰に手を回し、アストルフォに抵抗する多摩。アストルフォは膨れる。

「ぶーっ、ずるーいっ!」

「そうですねえ。ジーク君に膝枕してもらうと、すっごくいい感じです」

 蒼龍もほわほわと微笑む。アストルフォはそちらにも唇を尖らせて抗議。

 と、

「そろそろ時間だ。……多摩」

「にゃあ、惜しいにゃ。…………ジーク、夜はひまかにゃ?」

「いや、暁が話したい事があるそうだ」

「そうかにゃ、残念にゃ」

 

 そして、皆そろって執務室へ。

 奥には健也が座り、来客用のソファや、寝室の椅子を引っ張り出すなどしてそれぞれの場所を確保。そのうえで、

「では、……なにから始めましょうか?」

 比叡がホワイトボードの前で首を傾げた。俺は手を上げる。

「よければ、深海凄艦というものについて聞きたい」

「そうだね。僕もそれは気になるよ。

 あの時に交戦した深海凄艦は、間違いなく、長門さんだった」

 時雨も頷く。つまり、

「深海凄艦は、艦娘なのかい?」

「一部そうです」

 比叡はあっさりと頷いた。

「一部?」

「深海凄艦には、いろは型と姫種や鬼種に分けて、大本営では登録されていた。

 その事か?」

 健也の問いに比叡は頷く。

「いろは型、は、怨念やら、なにやら、海難事故で沈んだりした多くの人たちの遺恨が集積して出来た存在です。

 基本は害意と敵意の塊で、それのみを実行する、まあ、目についたものを片っ端から破壊する機械のようなものです」

「”赤”のバーサーカーみたいですね」

 笑えない冗談を聞かされたような表情のジャンヌ。……あの、男らしい偉丈夫か。

 そうだったのか、まあ、バーサーカー、という言葉からそういう在り方は連想しやすいな。

「対して、姫種などは轟沈した艦娘が造り替わった存在です。

 ただ、その時の想いや感情に行動が支配されます。例えば、…………艦娘に見捨てられた末に轟沈した艦娘が深海凄艦になれば、輸送船は無視して護衛する艦娘に襲い掛かる深海凄艦になるかもしれません。

 あるいは、誰かをかばって轟沈した艦娘なら、庇った誰かが無事でいる事を確認するだけ、戦いなど考えもしない深海凄艦がいるかもしれません。

 もっとも、記憶や精神まで変質が及ぶので、接触が危険な事には変わりありませんが」

「それは、どうして伏せていたのかな?」

 時雨の問いに、比叡は苦笑。

「逆に聞きますけど、深海凄艦はもともと艦娘だった。

 そう公表して、誰もが戦い続けられると思いますか?」

「それは、…………そう、かもしれないけど」

「燃料を自動生成する深海凄艦もいれば、資材を狙って襲撃して持ち帰る深海凄艦もいます。

 艦娘と同じように砲撃する深海凄艦もいれば、その艤装で巨大な拠点を構築する深海凄艦もいます。結局、どんな存在なのかは解っていても、対策の立てようがないんです」

 比叡がそういって両手を上げた。ジャンヌは眉根を寄せて、

「では、発生源を叩く、……いえ、これも無理ですか」

「なんでー? 必要な事じゃん?」

 アストルフォが首を傾げてジャンヌは難しい表情。

「海難事故で死んだ人の、遺恨の集積物。なら、海域の特定は不可能でしょう。

 時代の特定が出来るとは思えませんが、海難事故という意味では、最悪、数千年以上前から発生しているでしょうし、それ相応の数、範囲でしょうから。それに、海流や干潮でいくらでも流されて、広がっていくでしょう」

「そうです。で、発生したいろは型の深海凄艦を撃破するためには、艦娘の出撃が必要不可欠。

 けど、それって結局艦娘が戦うっていう事です。戦いの過程で轟沈する艦娘は当然います。そうなれば姫種の深海凄艦発生の種になる。……現状打破のための研究は行われていますが、今のところイタチごっこです」

「その研究成果も公表しない、ですか?」

「イタチごっこであることを公表して、終わらない戦争に絶望されても困りますから」

「…………そうですね」

 ため息をつくジャンヌに、比叡は苦笑。

「まあ、といっても、深海凄艦の発生そのものは数年前からですし、日本全土を漁って、何か、発生の引き金になったものが見つかれば、…………いいなあ」

「それしかないのでしょうが、気の長い話ですね」

 確かに日本は小国だが、それでも、国土全域から何かを探すとなれば難しいだろう。ジャンヌは溜息をついた。

 比叡は苦笑。「さて、」と応じて、

「その前提ですが。どうしますか?」

「どう、とは?」

 大和の問いに比叡は頷く。

「戦いますか? 貴女たちがこれから戦うのは、元、とはいえ、艦娘の長門です。

 そして、ここで戦い抜いて本土に戻ったとしても、イタチごっこな戦いです。死ぬ可能性は高く、最悪、殺されて、深海凄艦となって、再度、仲間に殺されます。それでも、戦いますか?」

 なるほど、つまり、比叡の告げた情報はここに至る。

 同じ艦娘と殺し合い、その後も、いつ終わるとも知れない絶望的な戦い、死ぬ可能性は高く、最悪、死んだら今度は敵として動き始め、元の仲間に殺される。

 そんな戦場、そこに立つのか? ……否、と応じる者も、当然いるだろう。それを、臆病とは言えないほどの、残酷な未来が提示されたのだから。

 けど、

「戦うと、決めました。

 それが、私たち艦娘の誇りです」

 応じる大和の言葉と、比叡に向けられる皆の視線に、迷いは、ない。

「それはよかったです」

 言葉通り、比叡は嬉しそうに笑った。

 

「さて、では実際の作戦の立案と行こう」

 健也は一息。そして、

「艦娘の皆はもちろんだが、ジャンヌ君たちも、意見があれば言ってほしい」

「もー、民間人に助言を求めるなんて、おっちゃんはダメだナー」

 けらけら笑いながらいうアストルフォ。けど、その目は笑っているというよりは、

「ああ、ダメで結構だ。

 臆病風に吹かれて逃げ出すようなダメな男だ。アストルフォ君、君の意見が聞けるなら、この場で土下座でもしよう。自己評価など逃げ出した時点で下限を突破している。他者からの株などいくらでも下がっていい」

「…………ほんと、だめな男から一発ぶん殴るだけで変わるから、こういう人って結構怖いんだよねえ」

 一転、苦笑。そうかもしれない。

「まず、敵は戦艦の、姫種の深海凄艦、長門。

 長門を中心に、規模不明の護衛艦隊だ」

「長門さんは、護衛艦隊を艤装って言っていたよ。

 交戦中は護衛艦隊でいいと思うけど、もしかしたら、その場で追加とかできるかもしれない。長門さんを集中的に狙った方がいいと思うよ」

 時雨の言葉に健也は頷く。足柄は首を傾げて、

「とすると、長期戦覚悟、って事もあるわね。……持ってきてもらったから、資材に余裕があるからいいけど。

 といっても、いつまでもこんな事を繰り返すわけにもいかない、か」

「そういう事だ。

 この場所は解っているのなら、いつまでもちまちま襲撃せず、一気に畳みかけてくるだろう。それに、ここには資材もある」

「そうですね。長門さんの護衛艦が資材を持ち帰っていたのは確認していますから。資材が必要なタイプの深海凄艦と思います」

 蒼龍も頷く。一息。

「明日は、敵艦隊侵攻の迎撃で考えよう。

 金剛、暁、時雨で一組、足柄、多摩で一組、それぞれで護衛艦隊の撃破を行う。そして、隙を見せたら蒼龍の爆撃と、大和の砲撃で長門を狙う事にしよう。

 大和と蒼龍は動かなくていいが、金剛たちと足柄たちは動き回って、撹乱や、長門への砲雷撃も行ってもらう。必要なら交戦中でも一時戻って補給もするように、その間残った方の艦隊で抑えてもらう」

「それは、厳しいネ。

 補給そのものはともかく、移動時間はどうしてもかかりマス」

「交戦は泊地の近海ですればいい。大和と蒼龍は陸上からでも構わない」

 へ、と、金剛が動きを止めて、

「司令官っ! だめよっ!

 長門さんのところの、あの、護衛艦隊は泊地まで攻撃してきたのよっ! 長門さんの射程距離なら、近海で交戦したら泊地まで絶対に砲弾が届くわっ!」

「構わない。…………とは言えないな」

「そうよっ!」

 暁の言葉に健也は頷き、彼はこちらに視線を向ける。

「と、いうわけだ。ジャンヌ君、アストルフォ君、ジーク君。

 ここは戦場、危険地帯となる。今夜中に脱出すれば、私が乗ってきた船なら、本土まで行けるだろう。比叡君たちに送ってもらえば、安全に到着できるはずだ」

 その言葉に、何か言おうとしたアストルフォの口をジャンヌが抑える。

「脱出しろ、とは言わないのですか?」

「してほしい。……が、…………いや、まあ、それが私の希望だ。好きにするといい。

 ただ、ここが危険な場所だという事は、理解して欲しい」

「解りました。好きにします」

 ジャンヌは笑顔で断言した。……まあ、それがどういう回答か、解ってはいるが。

 アストルフォはもがもがするのをやめ、健也も、見当はついているらしい。溜息。

 けど、

「残る、デス?」

 金剛は不安そうに問うた。「問われるまでもなく」と、ジャンヌ。

「いやですか?」

「…………難しい、ネ。困った事に」

「そうねえ。困った事にねえ」

 困った、というよりは申し訳なさそうに俯く金剛の肩を軽く叩き、足柄は苦笑。

「艦としては、貴女たちをその船に無理矢理押し込んで、本土に送り届けたいわ。

 だって、貴女たちが害されるのは、絶対にやってはいけない事だもの。ね?」

 足柄の問いに艦娘の皆は頷く。軍人として、絶対に、民を傷つけてはいけない。

 その矜持が彼女たちを頷かせ、

「けど、……やっぱり、見守っていてほしい。

 ここにいて欲しい。戻ってきた私たちを褒めて欲しい。……そんな風に思ってるのよ。……………………ほんと、難しいわね」

「そうですか、……では、それを聞いて、ジーク君、どうしたですか?」

「そうだね。マスター、どっちがいい?」

「俺か?」

 ジャンヌとアストルフォが問う。……だけではない。問いかけ、視線が一斉に集まる。

 まあ、いいか。

「見届けたい」

 いちいち、細かく答える必要はないだろう。

「んー、何言ってるのかナー?

 マスター、ここは危険だよー? そんなところに残って、どうするのー?」

 にやー、と笑いながらアストルフォ。どう、と問われても、

「…………そうだな」

 不意に、こみ上げてきたのは嬉しい、という思い。

 その出所が何なのかわからない。……ただ、

「結局、俺は半人前の子供だ。だから、こんな不合理な思いを持つのかもしれないな」

「なんだ、なんだかんだで解ってるじゃん。

 カウレスが最後まで残った理由も、おっちゃんがこんなところまで戻ってきたのも、それと同じだよ」

「そう、か。…………ああ、そうかもしれないな」

「…………私にその意思を否定する資格はない。

 私に言われたくないだろうが、…………いや、彼女たちのためにも、無事で出迎えて欲しい」

「解ってる。残ると決めたのは俺の我が侭だ。それで、彼女たちの誇りを傷つけるようなことはしない」

「と、いう事だ。

 主戦場は泊地近海。大和と蒼龍はそれぞれ砲撃と爆撃で敵旗艦の撃破を狙い、金剛、足柄を旗艦とした艦隊は護衛艦隊の撃破と、旗艦への砲雷撃を行う。

 金剛、足柄は連携の方法を決めておいて欲しいが、敵艦隊の規模は不明だ。海戦中の補給も視野に入れて、連携を行う事」

「…………司令官だって危ないの、解ってるのよね?

 司令官が怪我するのだって、いやなんだからね」

 暁の言葉に、健也は苦笑。「善処する」

 まだ、暁は何か言いたそうにしていたが、とりあえず頷いた。

「比叡君たちは撤退用の艦の保護を頼みたい。

 最悪、敵艦隊を引きずっての撤退になるが、その場合の護衛を頼む」

「比叡、旗艦としての指揮、大丈夫デス?」

「あ、……はい、大丈夫、です」

 視線を彷徨わせながら応じる比叡。金剛は不安そうにしているが、それしかないと思ったのだろう。「お願いネ」と応じる。

「もち、その時は漣も頑張らせてもらいますヨ。

 旦那様のラブパワーがあれば問題なしっ!」

「むう、ボクのらぶは全部マスター向けなんだけどなあ。

 ま、じゃあ、頑張ってくれたら褒めてあげようっ」

「ジークとジャンヌは頑張ったらご褒美に我が侭を聞いてくれるにゃ。

 アストルフォが二人より心が狭くなければ、漣の我が侭を聞いてくれるにゃ」

「ぃよっしゃぁぁーーっ! 一緒にお風呂から抱き枕ルートキタコレっ!」

「だからっ、ボクが抱くのはマスターだけだっ!」

 いきなり騒ぎ出す二人に溜息。「方針はこれでいいか?」と、健也。

「いいと思います。

 後は、各々詰めていきます」

 大和の言葉に頷く。

「ああ、そうして欲しい。……ええと、ジャンヌ君、ジーク君。君たちからの見識では、なにかあるか?」

「そうだな。……その、呉鎮守府か。

 そこからの援護要請は不可能か?」

「急ぎで来れたのは私達だけです。

 要請して、来てくれることは出来るでしょうけど、明日は、ちょっと厳しいです」

 応じたのは比叡。健也も頷いて「連絡は入れておいた方がいいか。比叡君、の方が都合がいいか?」

「はい、お任せください」

「明日、侵攻がなければこちらから仕掛けますか?」

「そうなるな。だが、補給の事を考えればやはり近海の海戦が望ましい。

 敵戦力を削りつつ、近海での決戦に備えていく、が適当と思う」

「同感です。その過程で拠点を破壊できればそれに越したこともないでしょう」

 大和が応じ、健也は頷いた。そして、

「……ん、では、他になければ解散としよう。

 艦娘の皆は動きの認識合わせをしてほしい」

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