雪のように白く、美しく ~like snow~   作:海童(ワダツミ)

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こんばんは! 海童です。

終わらなかった……デュノア社編今回で終わらなかった………もうやだよ…………わだつみおうちかえる!


まぁ、帰っても小説は追ってきますけど。ではどうぞ。


#13

雪片が右、左と鋭く振られる。それをビームサーベルがうまくいなす。一夏が突きをいれると刀魔は身体を捻って避け、サーベルで反撃する。

 

「なかなか太刀筋がいい……てっきり戦闘経験はないかと思ったが、何か習っていたか? それとも、本能のままにふるっているのか?」

 

「これでも剣道をしてたからな。篠ノ之流剣術、甘く見るなよ?」

 

二度、三度刃がぶつかり合う。刀魔が手を抜いているのか、それともこの短時間で一夏が成長しているのか定かではないが、僅かに刀魔の優勢で事が進んでいる。

 

「一夏、なんのためにそこまで戦う? お前に戦う理由なんてないはずだ。」

 

「俺は決めたんだよ、俺の回りにいるやつらだけでも、守ってやるってな。刀魔こそ、なんでそこまでISを嫌うんだよ!」

 

つばぜり合いの状態になる。

 

「なんで、だって? ……………………お前とは違うんだよ…………」

 

刀魔の手に力が入る。

 

「お前に俺の何がわかるんだ!」

 

刀魔が身体を入れ込み、ドロップキックをかます。これには耐えることができず、一夏は少し後退した。

 

「お前にはわからないだろうな、なんせ俺とは環境が違うんだ。どうせブリュンヒルデや他のやつらに守られてきたんだろ!」

 

刀魔はもう一本のビームサーベルを取り出した。片方を正面に構え、一方は腰だめに置かれている。

 

「今の世の中なんてどうせ知らないんだろ? 知ってるか? ISができてからの本当の女尊男卑の世界を? 今じゃ町中で財布をもって出掛けている女性なんてあまりいないんだ、なんでかわかるか? そこいらにいる男を捕まえて財布がわりにしてるからだよ!」

 

一夏はふと思い出した。そういえば、自分も同じような目に遭いかけたことがある、と。ショッピングモールで臨海学校にいくときの水着を買うときに、なんの関係もない女性とそういったことで口論になったことを。

 

「…………それだけじゃない、急激な男性会社員のリストラ、就職難……ISのせいで、世界のバランスが狂ってるんだ!」

 

「そんなの、そいつらを注意すればいいだけじゃないか! ISを破壊する理由になんてならない!」

 

一夏がまた接近していく。今度は雪片と片腕のビームクローで攻撃を仕掛ける。もう何度も生み出される火花。

 

「白騎士事件だってそうだ! あれのせいで、翔真は………俺の友達は死んだんだぞ!」

 

「何をいってるんだ! あの事件では死者なんて出てないし、そもそもミサイルは全部白騎士によって破壊されて――――」

 

「隠蔽されたんだよ! そんなものどうにだって隠せる! ――――――もう、遅いんだよ。あの日から俺はISを憎んだ。お前が仲間を守りたいなんていう決意なんかよりももっと深い、信念があるんだ!」

 

ビームサーベルでなく、ジェナミスの拳が一夏の顔面に当たる。もちろん絶対防御によって一夏自身に被害はないが。

 

――――――――――――――――――――――――

 

 

 

キャアァァァァ!

 

 

 

 

 

 

 

早く、早く担架を寄越せ!

 

 

 

 

 

 

救急車はまだなのか!

 

 

 

 

 

 

 

おかぁさぁぁぁぁん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――― 一夏、――――――――――だよ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――――――――――――――――

 

 

 

「うっ…………なんだ、今の間隔は……それにこの記憶はいったい………」

 

白式が解除される。そのまま一夏は倒れた。刀魔が近づく。

 

「……よかった、単なる気絶か。…………ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ………一旦引くか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「一夏! 貴様よくも!」

 

部屋を出ようとしたとき、ちょうど紅椿が入ってきた。

 

「…………安心しろ。一夏なら生きている。とっとと連れて帰るんだな。」

 

「ハイそうですかと帰るわけにはいかん。………刀の錆となれ!」

 

箒が刀魔に向かって突進してくる。

 

「…………機体性能がよくても、所詮はパイロット次第なんだよ!」

 

ジェナミスは紅椿の二刀を同じく二刀で受け止め、ブースターを少しだけふかして頭上を通り抜けた。

 

「ハイパーセンサーで感覚が上がってんだろ? 戦いはこうやってするもんだ。」

 

黒い球状のものを地面に叩きつけた。瞬間、部屋中が眩しい光で包まれ、爆音がとどろく。

 

「ぐうっ!?」

 

僅か三秒程度で箒の視界は晴れたが、既に遅く、刀魔の姿は見当たらなかった。

 

「くそっ、――――! 一夏、大丈夫か!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




やったね一夏、昔の記憶の片鱗の片鱗が戻ったよ!

……もしストーリーが別の人の作品に似てたら言ってください。前も書きましたけど、全部の小説は把握してないので。報告いただけたらその作品確認して、流れがどれだけ似てるか確認しますので。まあでも、この作品のおわりかたはまだ誰も書いたことないはず……最後までかいてみないとわからないな。





やったね、誰も読む気のない雑談コーナーだよ!
それにしても、課題が終わらない……増えていく一方だし………今日だってなんとか間に合ったって感じだし。ハッ、そうか。こうやって苦しんでるから今こんな作品がかけるのか(錯乱
くそっなんで日本人なのに英語勉強しなきゃなんないんだよ。先に正しい日本語勉強しようよ。身に付けるべきマナーつけようよ。まずそっちからだろ!



特に日本語。変な日本語覚えると小説書いたときに恥かくぞ!

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