雪のように白く、美しく ~like snow~ 作:海童(ワダツミ)
ついさっき、スマホの充電器が壊れました。ふだんスマホで執筆、投降してるので辛いです………ましてやシャドバ他もろもろしづらい……
あっ、なんとかストック一個ある状態を保ってます。これで何があっても連日投降間に合う!
ではどうぞ!
#18
いつもの地下室。
刀魔はジェナミスと向き合っていた。デュノア社の戦いでブースターユニットをすべて破壊され、ボロボロの状態である。もっとも、刀魔自身も服で隠れているが全身に湿布が張られ、左足には包帯が巻かれている。
「………ん………前の装備が速度重視だから今度は火力重視の装備にするか。まぁ、次に動かすのはガーベラだけどな……」
そう言ってガーベラの方を見やる。ガーベラ自体は傷はそこまでない。デュノア社でジェナミスを使った理由は、いや。ガーベラを使わなかったのには理由がある。
1つはエネルギー、すでにイギリスと戦ったあとであり、そのままもう一国に喧嘩を売るほどのエネルギーは残っていなかった。
もう1つは武装。ガーベラの魅力は一撃必殺のメガ・ビーム・ランチャーにある。イギリスの時に使ってしまったため、ガーベラの残り武装はビームライフル、ビームサーベルである。つまりジェナミスとほぼ同じ装備なのだ。すると、ジェナミスの方が同じ装備の上高速移動ができる。そうなるとジェナミスを選ぶのは当然だ。
もちろんジェナミスにもデメリットは存在する。それは高速移動ができることだ。
事実、刀魔はついさっきまでベッドに倒れこんでいた。全身疲弊のせいで。
察しの通りだが、ガーベラもジェナミスもISではない。衝撃をじかに受ける、それは高速移動でかかるGも同様である。
「………ジェナミスの改造が終わったらこの部屋もお別れだな。そろそろ動かないと身元が割れる………」
――――――――――――――――――――――――
キャアァァァァ!
(誰の、悲鳴だ………?)
早く、早く担架を寄越せ!
救急車はまだなのか!
(何を慌ててるんだ………)
おかぁさぁぁぁぁん!
―――― 一夏、――――――――――だよ……
(君はいったい、誰なんだ………?)
――――――――――――――――――――――――
「はぁ…………まさか夢であの景色を見るなんてな。」
一夏は体を起こし、不自然な布団のふくれに向かって語りかける。
「ラウラー、おきてくれー。」
「むぅ、もう朝か。」
「ラウラ、この際布団に潜り込むのはいいからせめて服は着てくれ。」
「………全く、嫁は手のかかる…仕方ない、次からは着るよう努力する。」
努力とかそういう問題じゃないんじゃ、と考えた頭を振り払い、完全に起き上がる。
「そっか、今日は休みか………」
どおりで目覚ましがならないわけだ、と呟く。
「ところで嫁よ、今日用事はあるのか? 無いのだったら、その、一緒に買い物にいかないか?」
ラウラも昔とは違い、よく買い物に行くようになった。たぶんシャルの影響だろうな、と考える。
「うん……そうだな、行こうか。んじゃあ、準備して行くか。」
そして、レゾナンス。
「ところで、ラウラ。いっい何を買うんだ?」
「なに、そろそろ冬服を買わんとな。」
「――――――ラウラ? 本当にラウラ?」
「失礼だな、嫁よ。まぁ、もっとも私が買いに来ないと、恐らく前のようなとてもかわいいものをシャルロットに勧められる。」
「? 別にあの猫パジャマ似合ってたぞ?」
「なっ……///別に私はかわいいものが嫌いな訳じゃない。ただ、それしかないのもまた問題かもしれないと思ってな。」
「そっか、いいの見つかるといいな。」
あぁ~^日常回なんて書きたくないのに指が勝手にぃ~
それと、今日マイページ開いて、この小説の感想欄見たらもうほんとありがとうございます(言語力低下)
よく感想かいてくれるかたいるんですけど、それ以上にいらっしゃって、ほんとに嬉しいです!
ガレリアさん、リュー@麺ガチ勢さん、感想ありがとうございます!
また、前から書いていただいてる方々にも感謝です!
充電器が壊れたショックで雑談する気になれないんで、今回はここまでです。
次回をお楽しみに!あっ、次回で平和な日常回は終わりです