雪のように白く、美しく ~like snow~ 作:海童(ワダツミ)
無事に、無事にUAが10000突破しました!ありがとうございます! これも皆さんのお陰です!
主人公像はもうすこしまってくだせぇ…………わ、ワスレテナンテナイデスヨ
その言葉を聞いて、俺は心が揺らいでしまった。白騎士事件は今俺が知りたいことの1つだ。ここで刀魔に協力して本当のことを知ることに近づけるのならそれは本望だ。
「刀魔。」
「どうした? もしかして、手伝ってくれるのか?」
「いや、やっぱり無理だ。学園のみんなや千冬姉を裏切りたくない。」
「――――そうか。だったらまた、戦うしかないな。俺たちにはあいにくそれぐらいしかできない。」
「そう、だな。」
言葉が消える。お互いにとても気まずい状態になった。一夏が苦し紛れに言葉を発する。
「そ、それよりも、なんで束さんなんだ? 言っちゃなんだけど、IS学園のほうにもあるんじゃないの? そういうデータって。」
すると刀魔は馬鹿を見るような目で見てきた。
「一夏、本当にそんなこと思ってんのか? ……もうすでにIS学園に何度も侵入したぞ? 探せるところは全部探したけど置いてない。」
一夏は今になって思い出した。IS学園がすでに何度も未確認機や亡国機業の侵入を許していたことを。
「(そうだよな、あれだけ侵入されてるのに、大切なデータがおいてるわけないよな。)」
「それじゃあ、一夏。」
「ああ、刀魔。」
「「次会えるのを楽しみにしてるよ。」」
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「(白騎士事件、か………個人的に探りでもいれてみるか。)」
「あっ、一夏、こんなところにいた! 探したんだよ!?」
「シャル、それに………なんというか、お疲れさま。」
「嫁………この恨みは絶対に忘れんぞぉ………」
「ごめんラウラ。」
「謝るのならこっちを見てもらおうか、一夏?」
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刀魔は一夏と別れてすぐに近くのベンチに腰かけて、パソコンを開いていた。画面に写し出されているのは文字記号の羅列。
「(やっぱり一夏も束の居場所はしらないか。だとすると織斑千冬ならしってる可能性もあるな。とりあえずは、簡単なデータクラッキングで、篠ノ之束に宣戦布告といこうか。)」
周りの買い物客の雑踏に紛れて、エンターキーを叩く音が嫌に響いた。
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とあるラボ内。複数の空中投影ディスプレイに写る情報を流し見ながらまた別のパネルでキーボード操作、あるいはロボットアームで画面操作を行う人がいた。
「んん~、随分と不格好な機体だなぁ。そのくせ束さんの作品を壊して回るなんて………どこの誰なんだよ。」
ディスプレイのひとつに写る機体――ガーベラを見ながらその人は呟いた。
その人は世間一般では天災などと呼ばれている篠ノ之束本人であった。
「ん~~、束さん直々に潰しにいってもいいんだけど、もう少しだけ紅椿と白式の同時稼働データがほしいんだよね……」
そんななか、たくさんあるうちのディスプレイのひとつにエラーが出てきた。
「んっ、エラー……? ……なんだよ、こんな旧式のウイルスなんて効くわけないのに。」
そう言って彼女はそのウイルスを削除した。――――はずだった。しかし結果はその逆、ウイルスがさらに拡散された。
「なっ! まさかウイルスのタイプをわざと古い形にしてそこから――――っ、データはとらせない!」
束はキーボードをさらに二個追加してその間僅か1秒でウイルスを削除した。しかし、その手は休めなかった。
「せめてアクセスの解析をしてどこのデータがとられたか………………! まずい、まずいよちーちゃん………」
あわてて束は電話を掛けた。
えー、かなり無理な部分(後半)ありますが、ちゃんと次回とその他の回で納得できますので、「お、お前これ違うんじゃね?(バンバン」とか責めないでください!
言い訳するとすれば、ゲームとかで天才ゲーマーが初心者のガチャプレイにぼこされるのと同じです。天才だって油断すると喰われるのです。
さて、そろそろ私はテスト期間に入ります。さすがにこの今回のテスト落とすと洒落になりません。(単位的な意味で
ですが、投降を辞めるつもりもありません。ここでやめると失踪してしまう気がして…………
まぁ、文章構成力落ちてきたなと思ったらそれは作者が勉強にすべてを持ってかれてるからです。(まぁはじめからそんな力ないのでさらに落ちるだけですけどね)