雪のように白く、美しく ~like snow~ 作:海童(ワダツミ)
前回テスト勉強するといったな、あれは嘘だ(いや、しろよ。)
テスト勉強全然する気が起きないですねーそのお陰で主人公の絵描けましたわ~。
【挿絵表示】
んん、書くぞ書くぞと期待させといてこの画力(笑)ほんとにすいません許してください……その前に、これちゃんと画像表示されてます?
で、でも人間ってわかる分には大丈夫だよね
「くっ、たかだかナイフだけでこの剣舞をしのぎきれると思わないでください!」
カタリナはもう片方のブレードを振りかざす。そのブレードは小さなシールドによって阻まれる。ナイフとせっていたブレードを離して胴体を突きにいく。その攻撃はナイフのはらで受け止める。
「やはり一筋縄ではいきませんね。では!」
カタリナの攻撃パターンが変わる。右のブレードで連続のつきを浴びせれば左のブレードで縦横に斬る。左のブレードで連続の突きを向ければ右のブレードで刀魔のナイフをさばく。
両者の戦いは均衡していた。しかし――――
「ぐっ………」
EOSのレールキャノンが当たり、刀魔の右足ホバーパーツが破壊される。どうやらEOSといえど乗っている人間はそれなりに強い。いや、厳密に言えば強さ自体はイギリス、フランスの時とたいして変わらない。
しかし、二国のとき以上に連携がとれている。やはりそこは軍として統率されている部分があるのだろう。
「はあっ!」
カタリナの双撃をもろに食らってしまう。
「ガァッ………」
そのまま吹き飛ばされた。さらに不幸なことに、
「そこまでです、抵抗はよしなさい。」
もう一部隊のクラリッサたちが合流してしまった。
四方を完全に囲まれる。
「生憎だが、まだ諦めるわけにはいかない………白騎士事件の生き残りとして、命半ばにして散っていった人らのために! デストロイドタイプ!」
その言葉を放った瞬間、刀魔の武器はまた大きく変わった。両肩のミサイルポッドはブースターに変わり、腕や腰、背中、あちこちにミサイルやガトリングガンが取り付けられている。
「………パージ! フランジタイプ!」
するとそれらの武装すべては切り離され、代わりに胸部やほかにフライングアーマーや耐熱ウイングが取り付けられる。
「おめえら、死ぬんじゃねぇぞ!」
そして、左肩の追加武装であるビームキャノンで武装のひとつを攻撃する。すると当然のこと、武装は破壊され、それに伴って近くの他の武装も被爆、そのまま辺り一面を爆風で包み込んだ。
「「「キャァァァァ!」」」
油断していたのか、辺りにいたハーゼ隊全員が被爆した。そしてその衝撃でEOSの駆動部分がイカれ、行動不能となった。
爆炎から出てきた刀魔も無事ではない。フランジタイプの装備である翅はすべてボロボロになっている。機体本体にも多少の焦げあとがついている。
「ゲホッ……どうだ、まだ終わっちゃいねぇ………」
「くっ……しぶといですね。」
「どうしてそこまでISを恨むのですか。少なくともあなたにはなんの影響もないでしょう!?」
刀魔は頭部分の装甲を一時的にはずす。二人は、ハーゼ隊全員は驚きを隠せない。
「男………!?」
「まさか、二人目の男性操縦者………!?」
「………何か勘違いしているようだな。男がISになんて乗れるわけないだろ? 俺が戦う理由はなぁ、白騎士事件で死んだやつらの仇、そしてそいつらの魂を解放するためだ! アサルトタイプ!」
また刀魔の装備が変わった。今度は装備は少なくなり、肩のマシンキャノンしか武器は追加されてない。しかし、全身あちこちにスラスターが追加されている。手に持ったビームサーベルを天に向ける。
「せめて命だけはとらないでやってるんだ。もう少しだけ付き合ってもらう!」
んん、戦い方が凄く雑になってきた刀魔さん。軽くパッケージ無駄にしていく辺りすごいと思う。
まだしばらくはシリアスで続けることができます。
やべぇよ………物理なんもわかんねぇよ………なんだよフラウンホーファー線って………