雪のように白く、美しく ~like snow~ 作:海童(ワダツミ)
あーもうテスト勉強なんてやってらんないですよぉ~
腕と脳疲れる。ほんっとだるいし。その点小説書くのは楽ですね~使う部分が脳と目しかない(それはそれで問題だが)
結局脳は休めないんですよね…………
パァン
放たれた凶弾は刀魔の心臓に当たる
ことはなく、
ガキィッ!
1本の剣によって防がれた。
「…………一夏。」
「――――――――別に助けた訳じゃない。偶然ここに俺が降りただけだ。………それにまだここで死なれちゃ困るからな。早く教えてくれよ、学園の皆がピンチなんだ!」
「いいだろう。俺の知ってる限りを話す。」
「まずは白騎士事件について話す。白騎士事件は知っての通り日本に飛んできた二千以上のミサイルを斬り落とし、戦闘機などを無力化した原始の機体『白騎士』が起こした奇跡だ。しかし、それはもちろん表側の話だ。
実際の話はここからだ。――――公式の記録でも斬撃によって破壊されたミサイルは半数、大体の人間はここで、誘爆によってすべてのミサイルが破壊されたと勘違いした。実際報道でもそういう風に流された。でも現実は違う。すべてのミサイルのうち3発は街中に被弾した。――――現在地で言うところのIS学園の位置に当たる。」
「なっ」
一夏は戦慄した。まさかIS学園をたてることが事故の隠蔽をするためだということに。
「じゃ、じゃあなんで報道しなかったんだよ、事故がありましたって。」
「当然日本の利益のためだ。『全ての現存する兵器を無力化できる』、ここの『全て』ってところだ。このワードが世界にインパクトを与えるためのコツだよ。現実問題、この売り文句によって世界中にISが広まったんだからな。
ここからは俺がISを破壊する理由だ。当時俺はそこにすんでいた。その辺りは住宅街があったが、一転に集中している形で、他は田んぼだらけだった。……ミサイルが着弾したとき、幸か不幸か俺の家は半壊ですんだ。でもそれとは別で他の家は壊れ、中からは多くの死者が出てきた。――――この事件で生きていたのは重症をおった俺だけだ、と思う。全部知ってる訳じゃない。友達も幼馴染みも全員死んだ。俺はそいつらの仇をとるためにISを破壊しようと決意した。――――――――――――始めはな。」
「始めは?」
「今は違う。理由はまだ言えないけど、ヒントとしてはISコアだ。」
「そうか……………っ!? なんだ、この記憶……」
――――――――――――――――――――――――
キャアァァァァ!
燃え上がる家、家、家。
早く、早く担架を寄越せ!
救急車はまだなのか!
救急を求める声。
おかぁさぁぁぁぁん!
助けを求める悲鳴。
グァアァァァアアア!
助けを呼ぶ声虚しく死んでいく人たち。
お兄ちゃぁぁん、おかあさんが、おとうさんがぁぁぁ
両親をなくし、兄を頼るその子は――――――
―――― 一夏、――――――――大好きだよ……
そして、最愛の言葉をかけてくれるあの子は――――
――――――――――――――――――――――――
すると突然白式が光りだした。
「これは、まさか進化!?」
光から出てきた一夏、そして、白式。今までの白式ではなかった。
肩にあったウイングはなくなり、より人間が生身で戦っているような姿になった。
全体的に流麗なフォルム。腕部には小型のガトリングのようなものが見える。
なにより、今までの白式は、なんだかんだそこまで白くなかった。両肩の非固定装備……スラスターや足、手その他あちこちに紺色や黄色のパーツが存在していた。
しかし、それすらなかった。
何故か一夏の着ているスーツすら白くなっていた。
純白、穢れを知らない――――――――
――――それは 雪のように白く、美しかった。
もうこれわかんねぇな。読み返すと、ずいぶんとごり押しで書いた感じがする……
とりあえず適当にタイトル回収して、と。
そんなことよりも、ララロッテさん、高評価ありがとうございます!かなり嬉しいです!
雑談。
バトオペネクスト、そろそろガンダムF91出てもいいんじゃない? それかガーベラ。まぁ、そんなこと祈りつつ、今日もオンドュルmad見ながら癒されてます。
海童でした。