雪のように白く、美しく ~like snow~ 作:海童(ワダツミ)
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ありがとうございます!なんかもう、ほんと嬉しい。
調子のってオンドゥルしてたら、今日の科目のテストがかなりヤバイ………しかも明日の分が一番きつい……
もうだめだぁ……おしまいだぁ……ワヒャヒャヒャヒャヒャ
刀魔は一人、パワードスーツの前にたっていた。床にはたくさんの栄養サプリメントや携帯保存食のごみが落ちている。そのなかには、鉄分補給飲料の袋も。
Fのヴェスバータイプを使用して以来、刀魔はよく貧血の状態になっていた。どういった原理なのかは不明だが、そのぐらいの影響は受けるべきの稼働だったのだろう。まぁ、もっともこれまでの食生活も良いものではなかったのだが。
ひとつの機体、ジェナミスL.O.を見つめる。デュノア社での戦いで破損して以来、刀魔は必死に修理、回収をおこない、現在の姿が出来上がった。両肩についたハサミ状の追加武装Liner Offenseブースター、恐らくこの武装がこの機体の核だろう。
カラーリングも赤っぽくなり、攻撃的な雰囲気を醸し出している。
「次は、中国か………正直、ドイツに比べれば数が多いだけになりそうだな。」
ちらりとカレンダーを見る。
「もう12月も半ばか………少しばかり休みすぎたか。まだ完全に治ってはないが、大丈夫だろ。」
そして、隣にたっているガーベラの方を見る。
「今回は2機同時で行くぞ。頼んだぞ、ガーベラ………」
――――――――――――――――――――――――
「ううっ…………ふぁあ、もう朝か………」
織斑一夏は目を覚ます。
「……………?」
しかし、以前にどこかで感じたような違和感を感じる。そう、この感覚はIS学園にいたときによく――――――
そこまで思考を張り巡らせたところで、恐る恐るベッドのシーツを捲る。
「んんっ………いちかぁ…………」
バッ
反射的にシーツをもとに戻す。あぁ、そうだ、この感覚はラウラと同じ――――――
「ってうおおおおい!」
「ん~、いちか? すぅ………」
「なんでこの場面で寝れるんだよっ!」
「むにゃ………いちか……………しゅきぃ………」
「絶対起きてるだろ! 頼む、このままだとめんどくさい展開になるという予想が……」
やはり人生、よくない予想とはすぐに当たるものである。ガチャリという扉の開く音。
――――なお、亡国機業のアジトに入ってから一夏は自分の部屋をもらっている。そして、普段は起きている時間でもまだ部屋から出た姿を見てないとなると、様子を見に来るのは必然である。
「おーい、織斑一夏。いつまで寝てんだよお………い…………」
「ダ、ダリルさん……………っ! 落ち着いて聞いてください、これには深いわけが(最悪だ、よりにもよって! いや、スコールさんよりましか!? そもそも見られたこと事態……)」
「まさかほんとにエロガキだったとは………なんだ、その、ごめんな!」
「まって、誤解だぁぁ!」
「あら、起きたのね一夏。それにマドカ。夕べはお楽しみだったのね。」
「断じて違う! ダリル先輩もあることないこと吹き込ませないでください!」
「ああん? 違うのか? でもあれはどう見ても事後の」
「言わせないですよ!」
「ってか先輩はやめてくれ。せめてさん付けだろ。」
「なんっすか、なにかやらかしたんすか?」
「あぁ、フォルテ。ついにこいつが大人の階段を」
「登ってない!」
「いちか、(よく眠れて)きもちよかったよ……」
「マドカはとっとと起きてくれ! そして誤解を生むような言葉を言うのはやめろ! ………というか、」
朝ぐらい休ませてくれぇぇぇぇぇぇ!
そんな声がアジトの外にも聞こえたとか聞こえなかったとか。
でも懲りずに更新している辺りバカなんだなって思う。たぶん自分は手遅れなんでしょうね。
あー早く新機体出したい
そういえば、最近になって今さら気づいたことがあるんです。――――――活動報告、書けないじゃん(アカバレしちゃう!)