雪のように白く、美しく ~like snow~ 作:海童(ワダツミ)
そうそう、無事にUA20000いってましたね。ありがとうございます!
ボウッ、バキャアッ、バチバチィッ
「………よし、これで中国はオッケーだな。」
刀魔の目の前では何台もののパソコンや電子機器が火を吹いている。
「っ、くそっ…………」
とたんに刀魔は目眩を感じ、慌ててジェナミスを解除する。そしてポケットの中にある錠剤を取り出す。
バァン
「グ……………アッ!」
刀魔の右太ももには口径の太い銃弾が貫通したあとが見える。そこからは異常なほどの血液が放出されている。後ろを振り返る、そこにはスナイパーライフルを構えた軍服の女性が立っていた。
刀魔はすぐに理解した。そりゃあ確かに貫通もするな、と。薄れ行く意識の中、刀魔は語りかける。
「……こんな至近距離、でぶっぱなすなんて、頭イカれてんじゃね、ぇか…………」
「こうでもしないとあなたは倒れないでしょう? ――――永久に後悔しなさい、屑男。」
ついに刀魔は完全に意識を刈り取られた。
「さて…………とっととIS学園に送ってしまいましょう。」
――――――――――――――――――――――――
「――――――――――――!? (なんだ、今の感覚は……)」
「どうした? 一夏。」
「あ、何でもないですよ、………ところで、よくそんなに食べれますね。」
「アメリカじゃあこのぐらいでも少ない方だぜ?」
「イーリス、貴女はすこしばかり多い方よ………」
「ナターシャこそ全然食べてないじゃねぇか。もっと食べなきゃ倒れちまうだろ?」
一夏、イーリス、ナターシャ、マドカは一緒に食事処に来ていた。もっとも、一夏にしては連れてこられた、といった方が適しているが。
「…………あの、マドカ? そろそろ離れない?」
そう、ずっとだ。別行動になってからずっと一夏に抱きついている。一夏も歩きにくいと言ったのだが、それでも離してはくれなかった。
「………いや。だって一夏、あの二人に狙われてる。」
「はははっ、そんなことあるわけないよ。ねぇ、イーリスさん、ナターシャさん。――――――――そこで目をそらさないでください。」
そんなこんなで、楽しい(?)アメリカ一日目が終わろうとしていた。
――――――――――――――――――――――――
その夜、一夏は夢を見た。
「ここは………また、あの世界か。」
なにもない、青空と足元の水が遥か水平線まで広がっている、幾度となく見た世界。
「また、あったね。」
後ろには、これも何度も見た女の子。
「白式………」
女の子は、少し寂しそうな顔をする。
「――――むぅ。そろそろ名前で読んでくれてもいいんじゃない?」
「えっ……?」
「……やっぱり、まだ思い出せないんだね。」
「――――っ、ごめん。」
というか、白式って、こんなキャラだったっけ。
「(なんかこう、もっと神聖なオーラ出てなかったっけ、ともかくこんなのじゃなかったはずなのに)」
「――――――箒。」
「え?」
「セシリア、鈴音、シャルロット、ラウラ、簪、刀奈。」
「え? え?」
「千冬、ナターシャ、マドカ、イーリス、それに加えて本音に静寐。はたまたクラスの面々………女の子に囲まれて、ずいぶんと楽しそうじゃん。」
「いや、だってそれは仕方なく………」
「私が一番、一夏のことを昔から知ってるのに(ボソッ)」
「ん? なんかいった?」
「なんでもない。」
――――――――早く、思い出してね。一夏。
刀魔……?刀魔ぁぁぁぁぁ!
そして、一夏の方にもかなり大きな変化が!
やったね、もうなにがなんだかわからないね。でも、わりと重要だからついてきてください………
久々に雑談しておきますか。
皆さん握り寿司でなんのネタがすきです?私はタイかハマチですね。(まぁ、大体似てますよね。)
で、何で急にこんな話かって言うと。昨日実は友人と某回転寿司店に行きましてですね。そこで友人のうちの一人が鰻を食らいつくしたんですよ。それはもう後続の席に回さないレベルで。結局その子最終的に鰻だけで9~10皿食べるという暴挙を果たしました。
いやぁ、人間って怖いですね。